からかい上手の高木さん 第12話「手紙」[終]
評価 ★★★
一発はいいんだ……
・手紙
女子の間で手紙を書く事が流行っていると話す西片たち
ラブレターという単語に反応する西片をおいて
口で言えばいいのに……と馬鹿にする高尾だったが……?
くかきけこかかきくけききこ
僕の王の力がぁああああ!
……そんなんだから、保健体育王なんだよ┐('~`;)┌
で、授業を受ける西片
と、高木さんも手紙を書いていて
(高木さんも結局、ただの女子ってことか)
何故、勝ち誇るw
しかし、謎の余裕も自分の教科書に手紙がはさまれていて……
頭によぎる高尾の言葉
誰かのいたずらなんじゃ……と思ったとこで、高木さんが犯人だと閃く
でも、これで違ったら……ラブレターをだした女子が殺される!
からかわれると逡巡
月がきれい
「今日は……いい天気だね?」
疑いをかける高木さん
とりあえず、誤魔化せたとホッとするが……
「手紙、私だから」
僕の王の力がぁああああ!
「高木さんを泳がせて、楽しんでいたのさ」
強がる西片に、手紙を読んで返事をくれと迫る高木さん
どうせこれも……と思うが、何も言わない高木さんに戸惑う西片
今日 いっしょに 帰ろー
「直接言えばいいじゃん……」
ある意味、高尾とのコンビネーションプレイだったなw
・入学式
職員室に立ち寄る西片
「西片くん。入学おめでとう!」

テンションひくっ!
中学浪人でもしているのか?
ありがとう「仲良し」にも水をあげたら~♪
一方、高木さんは教室で何かを……
そんな中、はいってくる西片
遅刻したこともあり、注目をあびてしまう
で、遅刻キャラの誤解をとこうと考えるが
決まった席は教室の隅
しかも、隣は女子
そんな西方に遅刻した理由をきく高木さん
「高木さん……って人のせいだ」
その言葉の意味を確認する時間もなく、移動
だが、もしやと思った高木さんは……
で、西片の遅刻の理由を当てると言い出す高木さん
当たるわけがないと戸惑う西片だったが、落し物を届けていたからとズバリ当てられてしまう
驚く西片だったが、自分が届けたハンカチを見せられて……
僕の王の力がぁあああ!
そのリアクションにツボった高木さん
こうして、二人のイチャイチャ戦いの日々ははじまったのだった……
・席替え
日課の筋トレの成果がでてきて、調子にのる西片だったが
やっぱり失敗
あわてて、怪我を確認したところで、高木さんからハンカチを借りたことを思い出す
翌日、学校で渡そうと高木さんを探す西片だったが
席替えの話をされて、きっかけ失ってしまう
もうちょっと隣がよかったという高木さんに、警戒するが
今回は……?
で、あっさり離れ離れになる二人
寂しそうな高木さんに複雑な西片
と、バカップルの片割れ・中井くんとすれ違う
「近くだったらよかったのになー」
「そだねー」
つれないなw
中井くんの机が例のハンカチのはいったポケットにかすったことで、高木さんのいった前の席をむくが……
で、新しい席へ
そこには絶望しきった真野さんが……
これは好きじゃなくてもきついなw
微妙にひいていたところで、早弁王が教壇の前は嫌だと騒ぎだす
僕の王の力がぁああああ!
高木さんの近くということで、手をあげる西片だったが……
すでにトレード終了
僕の王の力がぁああああ!
(別に……いいさ)
真野さんと同調して突っ伏す西片
と、何故か隣に高木さんが!?
真野さん消されたのん?
まず目の悪くなっていた中井が木村とトレードし、
その隣になるために真野さんが高木さんとトレードしたらしい
計画通り!
自分の隣にこようとしてくれた西片に、高木さんも……
で、ようやくハンカチを返す西片
入学式でのことも思い出して、好感度をあげるが
お礼の手紙まではさんでいて……
季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ~♪

最後の最後で大勝利だったな
まあ、本人は気づいてないけど
そこがまたよかったかも?
総括
微笑ましいというか、可愛い恋の物語ってカンジだったな
中一にしては高木さんが凄すぎではあったけど
最初から最後まで本当によかった
総評 ★★★☆
一発はいいんだ……



・手紙
女子の間で手紙を書く事が流行っていると話す西片たち
ラブレターという単語に反応する西片をおいて
口で言えばいいのに……と馬鹿にする高尾だったが……?
くかきけこかかきくけききこ
僕の王の力がぁああああ!
……そんなんだから、保健体育王なんだよ┐('~`;)┌
で、授業を受ける西片
と、高木さんも手紙を書いていて
(高木さんも結局、ただの女子ってことか)
何故、勝ち誇るw
しかし、謎の余裕も自分の教科書に手紙がはさまれていて……
頭によぎる高尾の言葉
誰かのいたずらなんじゃ……と思ったとこで、高木さんが犯人だと閃く
でも、これで違ったら……
からかわれると逡巡
「今日は……いい天気だね?」
疑いをかける高木さん
とりあえず、誤魔化せたとホッとするが……
「手紙、私だから」
僕の王の力がぁああああ!
「高木さんを泳がせて、楽しんでいたのさ」
強がる西片に、手紙を読んで返事をくれと迫る高木さん
どうせこれも……と思うが、何も言わない高木さんに戸惑う西片
今日 いっしょに 帰ろー
「直接言えばいいじゃん……」
ある意味、高尾とのコンビネーションプレイだったなw
・入学式
職員室に立ち寄る西片
「西片くん。入学おめでとう!」

テンションひくっ!
中学浪人でもしているのか?
ありがとう「仲良し」にも水をあげたら~♪
一方、高木さんは教室で何かを……
そんな中、はいってくる西片
遅刻したこともあり、注目をあびてしまう
で、遅刻キャラの誤解をとこうと考えるが
決まった席は教室の隅
しかも、隣は女子
そんな西方に遅刻した理由をきく高木さん
「高木さん……って人のせいだ」
その言葉の意味を確認する時間もなく、移動
だが、もしやと思った高木さんは……
で、西片の遅刻の理由を当てると言い出す高木さん
当たるわけがないと戸惑う西片だったが、落し物を届けていたからとズバリ当てられてしまう
驚く西片だったが、自分が届けたハンカチを見せられて……
僕の王の力がぁあああ!
そのリアクションにツボった高木さん
こうして、二人の
・席替え
日課の筋トレの成果がでてきて、調子にのる西片だったが
やっぱり失敗
あわてて、怪我を確認したところで、高木さんからハンカチを借りたことを思い出す
翌日、学校で渡そうと高木さんを探す西片だったが
席替えの話をされて、きっかけ失ってしまう
もうちょっと隣がよかったという高木さんに、警戒するが
今回は……?
で、あっさり離れ離れになる二人
寂しそうな高木さんに複雑な西片
と、バカップルの片割れ・中井くんとすれ違う
「近くだったらよかったのになー」
「そだねー」
つれないなw
中井くんの机が例のハンカチのはいったポケットにかすったことで、高木さんのいった前の席をむくが……
で、新しい席へ
そこには絶望しきった真野さんが……
これは好きじゃなくてもきついなw
微妙にひいていたところで、早弁王が教壇の前は嫌だと騒ぎだす
僕の王の力がぁああああ!
高木さんの近くということで、手をあげる西片だったが……
すでにトレード終了
僕の王の力がぁああああ!
(別に……いいさ)
真野さんと同調して突っ伏す西片
と、何故か隣に高木さんが!?
真野さん消されたのん?
まず目の悪くなっていた中井が木村とトレードし、
その隣になるために真野さんが高木さんとトレードしたらしい
計画通り!
自分の隣にこようとしてくれた西片に、高木さんも……
で、ようやくハンカチを返す西片
入学式でのことも思い出して、好感度をあげるが
お礼の手紙まではさんでいて……
季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ~♪

最後の最後で大勝利だったな
まあ、本人は気づいてないけど
そこがまたよかったかも?
総括
微笑ましいというか、可愛い恋の物語ってカンジだったな
中一にしては高木さんが凄すぎではあったけど
最初から最後まで本当によかった
総評 ★★★☆
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テーマ : からかい上手の高木さん
ジャンル : アニメ・コミック