境界のRINNE 072「指輪と印鑑/縁側のエサ/黒猫こども会」
評価 ★★☆
触らせておあげなさい
・指輪と印鑑
鳳に姉・美人秘書のことで相談をうけたりんね達
あの鯖人と本気で結婚するかもしれないから、救う最後のチャンスらしい
……もうかなり手遅れなんじゃ?
まあ、家の力で今ならもみ消せるということかもしれないけど
で、現場へ
書類を取り上げて、読まずに破り捨てる鳳
しかし、十文字がその切れ端をみると……
売買契約書!?
そんなことより名前が美人のことに注目w
……まあ、美人と書いて みと とかかもしれないけど、真相は流されたので不明
公式ではびじんということになってるらしいけどね
自分が騙されたことにショックを受ける美人
「自分が騙されるのは嫌なんですねぇ」
そら犯罪者はみんなそうだろうw
逃げる鯖人に今度こそ正気に戻る美人
りんねも仕方ないと了承
と、逃げた先でも指輪を売ってる鯖人
キレた美人は襲い掛かるが、業者からの委託品で報酬で旅行に行こうといわれて
あっさり元鞘
でも、二人っきりではなく社員旅行で……
鯖人は空気が読めるんだか読めないんだか時々よくわからなくなるなぁ
クズなのは確かだけど、案外天然なだけである意味悪意はないのかもしれないね
まあ、それで許される問題でもないが
・縁側のエサ
最近、六文がご飯を食べないと心配するりんね
桜は差し入れをもっていくことにするが、その際に餌を食べる六文を目撃
どうやら猫の霊に頼まれて、その猫にだされた餌を食べていたらしい
「食べたかったんですかぁ? なら黙っててすみません」
コイツw
餌のために成仏をさせる気のない六文にきいても埒があかないので、本猫に……
言葉がわからないので、猫又プラグを装着!
って、婆さん猫かよ┐('~`;)┌
自分が死んだことに気づかず餌を出し続ける婆さんが哀れで、六文に餌を食べさせていたらしい
それとなく伝えればいいのかと家の中に入るりんね
しかし、婆さんはすでに死んでいることに気づいていて、成仏できない猫のことに心を痛めている様子
本当の未練は、死ぬ前に一度くらいは触らせてやればよかったという思い……
ならば触らせてあげればいいと、肩を押すが……
野良猫ゆえの拒否反応で、無理
説得には時間がかかりそうだったが、
「いえ、けっこう。私、猫アレルギーなんで」
触れないけど、見るのが好きというお互いWin-Winな関係だったことがわかり、
それぞれ感謝の言葉をいって成仏
……最後の姿が人化したネコミミ婆さんでよかったのか?
いや、レアではあるだろうけど
餌のあてがなくなった六文は、半分この大きさに文句をいって
りんね的にも解決しなきゃよかった……
婆さんも猫好きなら六文にそのまま餌くれてもよかったのにw
まあ、種類の問題もあるし
長年の付き合いもあるから仕方ないか
・黒猫こども会
黒星三世のこども会参加のつきそいを頼まれた六文
と、こども会には朧や鈴がいて、この四人でチームを組む事に
……朧もけっこうアレだけど
優勝狙うなら鈴と三世は絶対組んじゃ駄目なメンバーだよなw
案の定、暴走する三世を埋める朧
「そんな……!? 名案ですね!」
審査員の黒洲の厳しいチェックが入りかけるが、買収で事なきを得る
……気づいていれば朧だったら不正し放題だな
その後、復活した三世のお陰で助かり、手のひらを返す三人
でも、やっぱり暴走してもう一度埋めることを検討
しかし、スタンプが同じものであることに気づいて
第二ポイントで全押しして、ゴールへ
この時点で失格だろw
だが、黒洲の策略で池に落とされて
ゴール前のコタツにひっかかって、結局失格
しかし、その寝顔は……
死神はホントに黒猫のことを信用しているのだろうか?
まあ、モブ死神も碌な奴がいないからバランスはとれているといえなくもないけど
この世界よく保たれているよなぁ
触らせておあげなさい



・指輪と印鑑
鳳に姉・美人秘書のことで相談をうけたりんね達
あの鯖人と本気で結婚するかもしれないから、救う最後のチャンスらしい
……もうかなり手遅れなんじゃ?
まあ、家の力で今ならもみ消せるということかもしれないけど
で、現場へ
書類を取り上げて、読まずに破り捨てる鳳
しかし、十文字がその切れ端をみると……
売買契約書!?
そんなことより名前が美人のことに注目w
……まあ、美人と書いて みと とかかもしれないけど、真相は流されたので不明
公式ではびじんということになってるらしいけどね
自分が騙されたことにショックを受ける美人
「自分が騙されるのは嫌なんですねぇ」
そら犯罪者はみんなそうだろうw
逃げる鯖人に今度こそ正気に戻る美人
りんねも仕方ないと了承
と、逃げた先でも指輪を売ってる鯖人
キレた美人は襲い掛かるが、業者からの委託品で報酬で旅行に行こうといわれて
あっさり元鞘
でも、二人っきりではなく社員旅行で……
鯖人は空気が読めるんだか読めないんだか時々よくわからなくなるなぁ
クズなのは確かだけど、案外天然なだけである意味悪意はないのかもしれないね
まあ、それで許される問題でもないが
・縁側のエサ
最近、六文がご飯を食べないと心配するりんね
桜は差し入れをもっていくことにするが、その際に餌を食べる六文を目撃
どうやら猫の霊に頼まれて、その猫にだされた餌を食べていたらしい
「食べたかったんですかぁ? なら黙っててすみません」
コイツw
餌のために成仏をさせる気のない六文にきいても埒があかないので、本猫に……
言葉がわからないので、猫又プラグを装着!
って、婆さん猫かよ┐('~`;)┌
自分が死んだことに気づかず餌を出し続ける婆さんが哀れで、六文に餌を食べさせていたらしい
それとなく伝えればいいのかと家の中に入るりんね
しかし、婆さんはすでに死んでいることに気づいていて、成仏できない猫のことに心を痛めている様子
本当の未練は、死ぬ前に一度くらいは触らせてやればよかったという思い……
ならば触らせてあげればいいと、肩を押すが……
野良猫ゆえの拒否反応で、無理
説得には時間がかかりそうだったが、
「いえ、けっこう。私、猫アレルギーなんで」
触れないけど、見るのが好きというお互いWin-Winな関係だったことがわかり、
それぞれ感謝の言葉をいって成仏
……最後の姿が人化したネコミミ婆さんでよかったのか?
いや、レアではあるだろうけど
餌のあてがなくなった六文は、半分この大きさに文句をいって
りんね的にも解決しなきゃよかった……
婆さんも猫好きなら六文にそのまま餌くれてもよかったのにw
まあ、種類の問題もあるし
長年の付き合いもあるから仕方ないか
・黒猫こども会
黒星三世のこども会参加のつきそいを頼まれた六文
と、こども会には朧や鈴がいて、この四人でチームを組む事に
……朧もけっこうアレだけど
優勝狙うなら鈴と三世は絶対組んじゃ駄目なメンバーだよなw
案の定、暴走する三世を埋める朧
「そんな……!? 名案ですね!」
審査員の黒洲の厳しいチェックが入りかけるが、買収で事なきを得る
……気づいていれば朧だったら不正し放題だな
その後、復活した三世のお陰で助かり、手のひらを返す三人
でも、やっぱり暴走してもう一度埋めることを検討
しかし、スタンプが同じものであることに気づいて
第二ポイントで全押しして、ゴールへ
この時点で失格だろw
だが、黒洲の策略で池に落とされて
ゴール前のコタツにひっかかって、結局失格
しかし、その寝顔は……
死神はホントに黒猫のことを信用しているのだろうか?
まあ、モブ死神も碌な奴がいないからバランスはとれているといえなくもないけど
この世界よく保たれているよなぁ
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