武装少女マキャヴェリズム　第十節「恐ろしき刃「因幡月夜」」

評価　★★☆
今日の私……ちょっと大胆♡

　　　　　

因幡に無造作に話かける納村だったが……瞬殺

斬られてはいないが、お前はすでに死んでいる

で、学園長に二度までは目をつむれといわれていたことを教え
同門であることを語る因幡

……最初の侵入はともかく、前倒しでぶりぶりもされてるし
冤罪をはらすための捜査は許してやれよ┐('～`；)┌

本題の友達のつくり方を勇気をだしてきいたのに、女帝のもとに走った納村に
ガッカリだよ！

納村は屋上に駆けつけるが、すでに手遅れ

背後から気配なく現れた学園長に蕨たちを任せて、女帝のもとへ

最強である因幡は友達じゃないからと、スルー決定

……そんなこと言ってるから友達ができないのでは？

鬼瓦とめありには連携するが……やっぱり瞬殺

死ぬほど格差社会でしてよ！

取り巻きのののにも女帝の魔の手が迫るが、この状況を利用して
まんまと友達に滑り込む因幡

そんなわけで、女帝のオートカウンターのからくりと流派を見破り
空手をｄｉｓる

魔物と怪物の戦いにインフレについていけない鬼瓦達

そして……一瞬で決着

実力は因幡の方が上だったが、安全安価の模造刀に風邪という悪条件によって……

「剣士とは不便なものだ。獲物がなくては戦えない」
と、勝ち誇る女帝

あいつのせいで……と大ピンチの因幡

そこへ割り込む納村

新たなステージは神に挑む場所～♪

因幡のドヤ顔が可愛い回だったね
って、バトルは！？
まあ……もうちょい迫力が……
でも角川なのに１０話で終わらないし、こまけぇこたぁいいんだよ