アトムザ・ビギニング　第06話「7研壊滅す！」

評価　★☆
さっきのことは本気だよ（意味深）

　　　　　　　

茂斗子に7研のことを話されて、ビゾるお兄様

……正直、こいつがどんな研究してるかと一切でてないから急にライバルみたいにされてもなぁ
今までの事件とも別に無関係だし

で、お兄様もお茶の水を狙ってるという話に、警戒する茂斗子

と、そんな中

ボディが壊れたシックスのことでホモの二人が修羅場に……

そして、絶交してでていってしまうお茶の水

嫌な予感にかられた茂斗子が後を追うと、
お兄様とまたラキスケを……！

なんとか妨害して、二人のコンビ結成秘話をききだす

あくまで最強のロボをつくる過程として、自我のあるロボをつくろうとしてるってあたりは流石
ここら辺は息子のかわりのロボなのに十万馬力にした天馬博士に通じるかもしれない

少し妬けるが、二人を仲直りさせることにする茂斗子

……正直、お茶の水はかなりキモい気がするけどな

引越し引越しと大音量で迫ったりするが、なかなか引きずり出せないが
蘭の協力でうどんの時に伏線をはった黒歴史を……

しかし、ノルマのAnotherなら死んでた事故が発生
って、シックス壊れてるやん┐('～`；)┌

　　　　　　　　　　助けてよしんいち・・・
＿＿＿＿＿orz＿＿＿

　　　　　　　　　　しんいちぃー・・・！！
＿＿＿＿＿or2＿＿＿

　　○　　ﾄﾞｺﾞｫ　　　　　　　
　　|||　　　　　　　　　!?
＿ﾉ从＿＿＿＿or2＿＿＿

でも、力を合わせてなんとか解決

シックスの一千馬力の必要性を痛感したわけでもないが、二人はちゃんと和解して
このあと滅茶苦茶(ry

茂斗子の天岩戸はちょっと面白かったけど
天馬とお茶の水の友情はやっぱり何か気持ちが悪い
まあ、天才というのは色々とぶっ飛んでいるということでなんとか……いや、無理ですわ