クロックワーク・プラネット　第7話

「首都襲撃(アタック・トゥ・マルチプルグリッド)」
評価　★

　　　　　

ランマスかと思ったら、
グリッド秋葉原で宣戦布告

……さすが秋葉、独立してるのかw
いや、区単位でグリッドになってるのかもしれないけど

で、アンクルちゃんのもとへ

リューズはマリーに協力を頼むが……

作戦はナオトを盾にするというもの

人間は傷つけなかった！
って、いや三人殺されてたんだが……？　サイボーグは人間じゃないんですかそうですか……

この作戦でもしやと思ったけど、やっぱマリーが盾かw

本人もナオトも気づかなかったけど、ホントにアレなヒロインだなw

で、無事に仮面を破壊して、アンクルを修理

マリーも親と認識されるが、びびったこともあってマスター登録はナオトに……

登録したことによって人格を失いかけるアンクルだったが
泣いたらいいよ
と、自由意志を尊重したことによってめでたしめでたし

でも、どうせ戦力にするんだろ？
まあ、自由意志で壊すならいいのか┐('～`；)┌

シュールギャグとしては面白かったけど
さすがにヒロイン失格すぎだし、やっぱり噛み合ってないカンジがするな

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クロックワーク・プラネット　第７話　『首都襲撃』

テロリストとして秋葉原で行動を起こす見浦ナオトはまるで、ヤッ○ーマンのコスプレ？！これは、魔改造されたアンクルを救う戦術？一体誰が考えた、戦術なのか。マリー・ベル・ブレゲが、一区画を乗っ取ってアンクル側の掻き乱す作戦だったのね。しかし何故、秋葉原？ヲタクの街だからなのか？マリー先生のファンの手を借りて反乱を起...

2017-05-19(21:50) ：
奥深くの密林

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