武装少女マキャヴェリズム　第六節「ある「スキャンダル」の覚え書き」

評価　★★☆
ぶ～りぶり！　ぶ～りぶり！

　　　　　

鬼瓦とメアリもすっかり発情

だが、発情したのは二人だけでなく……

納村モテモテ！
ようやく女子の多い学校らしくなったなw

本人は迷惑そうにしているが、制服やコロンにも気づいてもらえないし、面白くない二人は
さらなる矯正計画を……

一方、納村はマツコと……？

そして、翌日

よく寝たからと快調な納村は、昨日スルーした二人の変化の話をして
いつも通りがいいと褒める

……二人発情してたけど、女子的にはアウトじゃね？

こりゃ偽者と替わってるパターンかと思いきや、
身体チェックによってさとりとのリベンジポルノが……

再び敵になった二人に追い回される納村

と、蕨とキョーボーに出会い、匿って貰える

全ては死んだ魚の目日照不足シャトルラン部の策略だと気づき
無実を証明するために女子寮に潜入することを計画する納村

しかし、前回の件もあるし……

で、わざと捕まってぶりぶりの拷問を受ける

……これヒロインの株大暴落してないか？
まあ、元から男をオカマにしてきた連中ではあったんだけどね┐('～`；)┌

さとりの好きにさせたくないという蕨の助けもあって、女子寮を探索するが……

熊とのラッキースケベとは新しいなw
しかし……これが経産婦だと

で、女子風呂でさとりと……

全裸の女子と対決とはまたマニアックだねw

今さらながらにぶりぶりざえもんの名前の由来がわかってしまった……
いや、知らんけど

とりあえず、
もう女帝か因幡がヒロインでいいんじゃないの？って気がしてきたな