銀魂. 洛陽決戦篇 十「兄妹」
評価 ★★★★☆
壁は……あと、何枚だ……?
鳳仙の墓の前でしたやりとりを思い出す星海坊主
「もしかしたらお前なら……俺と違う答えが……」
そして、ぶつかり合う二人の馬鹿兄貴
今の神威の力は鳳仙をも上回る……!
って、親の贔屓目がすぎるだろw
だが、反撃を続ける銀さん
「俺は万事屋銀ちゃんだ。
あいつらがくれたこの名にかけて……
俺は負けねぇ……お前にも……俺にも……
お前も負けんな……思い出せ……空っぽの器の底にこびりついた……
お前の……本当の名を!」
負けると強くなる~♪
侍とはそういうものだったと思い出す星海坊主
だが、それも一歩届かず……
「これがお前の限界だぁ!」
トドメに走る神威の拳の前に飛び出す神楽
動きがゆるむ神威に
「それが……お前の限界だ……馬鹿兄貴……!」
一撃!
神威も本当の名前がわかってめでたしめでたし……かと思ったら
力が欲しいか?的なもう一人の自分に話かけられて……
神威暴走!
この馬鹿犬!
そんな神威を見かねて阿伏兎が、立ちはだかる
「笑えよベジータ」
しかし、止まらない神威
神威のためにも、阿伏兎を助けるために動く神楽と新八
「強くなれたかなんて……」「前に進めているのかなんて」
「「わからないけど!」」
そして、万事屋の三人で……
(あいつらが隣で一緒に笑ってくれるなら……
一緒に苦しんでくれるなら……)
正気に戻った神威は自らの力で、神楽と対峙し……
二人とも相手を倒すことはできず、決着
母の最期を思い出し、それを語る神楽
どこまでいっても、家族……
その安らかな顔に、阿伏兎も安堵
まあ、まだ敵は残ってるんだけどね
二人がかりで阿伏兎に勝てなかった二人が
逆に阿伏兎を救うって展開はやっぱ熱かったね
どうせならそのまま決着という流れになる相手とかの方がよかった気もするけど
家族を救うためにもう一つの家族の力でって流れだから、綺麗な形ではあるかな
壁は……あと、何枚だ……?



鳳仙の墓の前でしたやりとりを思い出す星海坊主
「もしかしたらお前なら……俺と違う答えが……」
そして、ぶつかり合う二人の馬鹿兄貴
今の神威の力は鳳仙をも上回る……!
って、親の贔屓目がすぎるだろw
だが、反撃を続ける銀さん
「俺は万事屋銀ちゃんだ。
あいつらがくれたこの名にかけて……
俺は負けねぇ……お前にも……俺にも……
お前も負けんな……思い出せ……空っぽの器の底にこびりついた……
お前の……本当の名を!」
負けると強くなる~♪
侍とはそういうものだったと思い出す星海坊主
だが、それも一歩届かず……
「これがお前の限界だぁ!」
トドメに走る神威の拳の前に飛び出す神楽
動きがゆるむ神威に
「それが……お前の限界だ……馬鹿兄貴……!」
一撃!
神威も本当の名前がわかってめでたしめでたし……かと思ったら
力が欲しいか?的なもう一人の自分に話かけられて……
神威暴走!
この馬鹿犬!
そんな神威を見かねて阿伏兎が、立ちはだかる
「笑えよ
しかし、止まらない神威
神威のためにも、阿伏兎を助けるために動く神楽と新八
「強くなれたかなんて……」「前に進めているのかなんて」
「「わからないけど!」」
そして、万事屋の三人で……
(あいつらが隣で一緒に笑ってくれるなら……
一緒に苦しんでくれるなら……)
正気に戻った神威は自らの力で、神楽と対峙し……
二人とも相手を倒すことはできず、決着
母の最期を思い出し、それを語る神楽
どこまでいっても、家族……
その安らかな顔に、阿伏兎も安堵
まあ、まだ敵は残ってるんだけどね
二人がかりで阿伏兎に勝てなかった二人が
逆に阿伏兎を救うって展開はやっぱ熱かったね
どうせならそのまま決着という流れになる相手とかの方がよかった気もするけど
家族を救うためにもう一つの家族の力でって流れだから、綺麗な形ではあるかな
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