銀魂. 洛陽決戦篇 五「うつけもの二人」
評価 ★★☆
おまえが消えて喜ぶ者に
おまえのオールをまかせるな
バイオハザード状態の艦内で、襲われる喜喜だったが
坂本さん達に救われる
べ、別に助けてくれなくてもいいんだからね!となる喜喜に
お前を殺すのは俺だ!……ではなく、国を背負ったものが簡単に死ねると思うなと返す
で、喜喜の情報でザクこと范堺が内部から乗っ取ろうとしていることを尻
制御室を目指す三人
途中、ネット社会とニート社会を絡めたボケにつっこまず
その器の大きさに苛立ちを覚える喜喜
何はともあれ、無事たどりつく三人
しかし、そこに范堺の姿はなく……
喜喜の体内からロボが!
って、
触手じゃないのかよ!
これだからメカジジイは……┐('~`;)┌
陸奥も支配下に置かれ、絶体絶命のピンチに陥るが
制御システムを狙い撃つ坂本さん
まさかこの私も助けるために!?とか喜喜がその考えを当てちゃったがために
作戦が筒抜けになって大失敗
……ホント余計なことしかしないなw
トラウマを刺激され、とどめを刺されそうになる喜喜だったが
ここにきて坂本さんとの会話が胸にきて、意地をみせる
そして、逆転勝利!
堕ちかけていた艦も正気に戻った快援隊によって支えられて助かる
「どうりで沈まないはずだ……お前にとってはこの私すらも
荷ではなく帆であったのだな……」
帆だけにホモォに堕ちましたとさ

テクがいいならゴリラでもいい坂本さんも男には興味がないらしく
切ない顔で手を見つめる坂本さん
「ワシにはこんな戦い方しかできんからのう……」
そして、思い出す攘夷戦争での悲劇
敵の負傷兵を助けていた坂本さんは、その負傷兵ごと後ろから……
「坂本辰馬の戦は棒切れ一本で片付くせこい戦じゃねぇのさ」
そして、敵討ちに歩く高杉と銀さん
「どうやら当たりをひいたのは俺らしい。ようやく会えたな」
フードをとる仇の男……それは三凶星最後の一人の馬董だった
「今度はその言葉、俺が言わせてもらおう。ようやく会えたな侍」
しかし、全く覚えてもらえておらずボケで返され
この作品では珍しいボケ殺し
……大した肩書きだけど、ビームサーベ流の方が……?
そもそも、もっと強い奴らがいるしなぁ
まあ、あくまで剣にかぎれば……なのかもしれないけど
とりあえず、新八たちを先にいかせて、思い出そうとするが……
「俺の三百円かえせぇ!」
しつこく三百円のことを言われて、ようやくツッコミをいれだす馬董
「俺はあの戦いを昨日のように覚えているぞ……パクヤサ!」
「お前も別人だろうが!」
直接ではないにしても準レギュラーだった将ちゃんを殺した喜喜が仲間になるってのは
やっぱ微妙に納得がいかないんだよなぁ
ドラゴンボールやナルトのように復活できる作品ってわけでもないし
このまま行動をともにされるのは……
おまえが消えて喜ぶ者に
おまえのオールをまかせるな



バイオハザード状態の艦内で、襲われる喜喜だったが
坂本さん達に救われる
べ、別に助けてくれなくてもいいんだからね!となる喜喜に
お前を殺すのは俺だ!……ではなく、国を背負ったものが簡単に死ねると思うなと返す
で、喜喜の情報でザクこと范堺が内部から乗っ取ろうとしていることを尻
制御室を目指す三人
途中、ネット社会とニート社会を絡めたボケにつっこまず
その器の大きさに苛立ちを覚える喜喜
何はともあれ、無事たどりつく三人
しかし、そこに范堺の姿はなく……
喜喜の体内からロボが!
って、
触手じゃないのかよ!
これだからメカジジイは……┐('~`;)┌
陸奥も支配下に置かれ、絶体絶命のピンチに陥るが
制御システムを狙い撃つ坂本さん
まさかこの私も助けるために!?とか喜喜がその考えを当てちゃったがために
作戦が筒抜けになって大失敗
……ホント余計なことしかしないなw
トラウマを刺激され、とどめを刺されそうになる喜喜だったが
ここにきて坂本さんとの会話が胸にきて、意地をみせる
そして、逆転勝利!
堕ちかけていた艦も正気に戻った快援隊によって支えられて助かる
「どうりで沈まないはずだ……お前にとってはこの私すらも
荷ではなく帆であったのだな……」
帆だけにホモォに堕ちましたとさ

テクがいいならゴリラでもいい坂本さんも男には興味がないらしく
切ない顔で手を見つめる坂本さん
「ワシにはこんな戦い方しかできんからのう……」
そして、思い出す攘夷戦争での悲劇
敵の負傷兵を助けていた坂本さんは、その負傷兵ごと後ろから……
「坂本辰馬の戦は棒切れ一本で片付くせこい戦じゃねぇのさ」
そして、敵討ちに歩く高杉と銀さん
「どうやら当たりをひいたのは俺らしい。ようやく会えたな」
フードをとる仇の男……それは三凶星最後の一人の馬董だった
「今度はその言葉、俺が言わせてもらおう。ようやく会えたな侍」
しかし、全く覚えてもらえておらずボケで返され
この作品では珍しいボケ殺し
……大した肩書きだけど、ビームサーベ流の方が……?
そもそも、もっと強い奴らがいるしなぁ
まあ、あくまで剣にかぎれば……なのかもしれないけど
とりあえず、新八たちを先にいかせて、思い出そうとするが……
「俺の三百円かえせぇ!」
しつこく三百円のことを言われて、ようやくツッコミをいれだす馬董
「俺はあの戦いを昨日のように覚えているぞ……パクヤサ!」
「お前も別人だろうが!」
直接ではないにしても準レギュラーだった将ちゃんを殺した喜喜が仲間になるってのは
やっぱ微妙に納得がいかないんだよなぁ
ドラゴンボールやナルトのように復活できる作品ってわけでもないし
このまま行動をともにされるのは……
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