灼熱の卓球娘 第九球「私には届かない」
評価 ★★★
私が卓球をする理由は……
「次の石榴部長で決まりだな!」と余裕の蠍田
……さすがに「無理じゃないかな?」とはつっこまないんだなw
そんな中、まだくるり言われた言葉が気になって集中できないこより
「最高にドキドキする瞬間を見逃すわよ」
恥ずかしがりながらも決めようとするのがいいねw
そのあがりの言葉に何かがわかりかけたとこで、試合開始
しかし、
まさかの接戦!
実力ではやや上だが、突き放せない
その姿はまるで、草原に立つ大木!
そして、いつのまにやら試合の流れは……
立ったまま応援するくるりは思い……出す
落ちた強豪・烏野……ではなく
勝ったなガハハの烏丸卓球塾出身ということで入部早々に注目され
洗礼しようとした先輩をぶち倒し、周りの後押しで部長に
しかし、その地獄のトレーニングに甘い考えで頼んだ連中は次々に辞めていく
「なんデスか、これ?」
自分は間違っていたのかと打ちひしがれるが、
ドジドジしていて練習についてこられなかった石榴だけは残り
くるりの卓球が好きだと言ってくれる
自分は間違っていなかったと目からよだれを流し、
自分を認めてくれた石榴のために、その理想の姿であり続けるために……
そして、くるりとワンツーマンで練習をしてきた石榴は木のように成長していき
二年では物好きな後輩たちも入部
その全てが今……!
逆転された上、フォアハンドが通用しないことで動揺するあがり
試合前ドヤったことが恥ずかしい!
以前までのあがりならばこのままやられていたが……
こよりをドキドキさせるため、そして、自分がドキドキするために
バックハンドを解禁!
元々、器用ではない石榴は対応できず、その大木は削られていってしまう
ドレスブレイク!……だったらよかったのにね
それでも、部のため
何よりくるりのために勝とうと追いすがるが……
そんな気持ちを知ってか知らずか
くるりは部長の座を譲った時のことを思い出し
全国一にしたいのは自分の勝手な願いであって、石榴には楽しく卓球をしてほしいとすでに……
そして、あがりの勝利が決定
その姿にドキドキしたこよりは、今度こそ自分の卓球の理由を見つける
で、石榴のためにも負けられないと改めて気合をいれるくるりに
一緒にドキドキしたいと宣言
笑い出したから、ちょっとはデレるかに思われたが……
「ブッ倒してやるまでデス!」
運命のラストゲーム
(貴方とドキドキすることなんてありえないデス……)
口ではそんなことを言っても(ry
そして、打った後に背をむけるくるり
あがりが驚く中、それでもフツーに打ち返すが……
乳首がたってる! ではなく、トルネードが発生して打ち返した球が曲がった!?
「残念デスね……貴方のドキドキ……私には届かない……デス」
これフツーにはいってたら、凄い恥ずかしいとこだよなw
まあ、理屈はわからんけど背中を向けることも意味ある動作なんだろうけど
友達料はともかく、二人の関係はやっぱり歪というか噛み合ってないカンジがするね
友達だからこそ同じ目標を……というのがやはり理想
まあ、でもその関係に甘えて押し付けるというのもアレだろうから難しいとこか
でも、この試合を通して依存とかそういう問題点もみえてくるだろうし
雀が原的には最大の敵に塩を送るような形になって結果的に損しそう
スポコン的には望むとこだけど……現状の戦力と1クールってことを考えるとおいおいってことになるかも?
私が卓球をする理由は……



「次の石榴部長で決まりだな!」と余裕の蠍田
……さすがに「無理じゃないかな?」とはつっこまないんだなw
そんな中、まだくるり言われた言葉が気になって集中できないこより
「最高にドキドキする瞬間を見逃すわよ」
恥ずかしがりながらも決めようとするのがいいねw
そのあがりの言葉に何かがわかりかけたとこで、試合開始
しかし、
まさかの接戦!
実力ではやや上だが、突き放せない
その姿はまるで、草原に立つ大木!
そして、いつのまにやら試合の流れは……
立ったまま応援するくるりは思い……出す
落ちた強豪・烏野……ではなく
勝ったなガハハの烏丸卓球塾出身ということで入部早々に注目され
洗礼しようとした先輩をぶち倒し、周りの後押しで部長に
しかし、その地獄のトレーニングに甘い考えで頼んだ連中は次々に辞めていく
自分は間違っていたのかと打ちひしがれるが、
ドジドジしていて練習についてこられなかった石榴だけは残り
くるりの卓球が好きだと言ってくれる
自分は間違っていなかったと目からよだれを流し、
自分を認めてくれた石榴のために、その理想の姿であり続けるために……
そして、くるりとワンツーマンで練習をしてきた石榴は木のように成長していき
二年では物好きな後輩たちも入部
その全てが今……!
逆転された上、フォアハンドが通用しないことで動揺するあがり
試合前ドヤったことが恥ずかしい!
以前までのあがりならばこのままやられていたが……
こよりをドキドキさせるため、そして、自分がドキドキするために
バックハンドを解禁!
元々、器用ではない石榴は対応できず、その大木は削られていってしまう
ドレスブレイク!……だったらよかったのにね
それでも、部のため
何よりくるりのために勝とうと追いすがるが……
そんな気持ちを知ってか知らずか
くるりは部長の座を譲った時のことを思い出し
全国一にしたいのは自分の勝手な願いであって、石榴には楽しく卓球をしてほしいとすでに……
そして、あがりの勝利が決定
その姿にドキドキしたこよりは、今度こそ自分の卓球の理由を見つける
で、石榴のためにも負けられないと改めて気合をいれるくるりに
一緒にドキドキしたいと宣言
笑い出したから、ちょっとはデレるかに思われたが……
「ブッ倒してやるまでデス!」
運命のラストゲーム
(貴方とドキドキすることなんてありえないデス……)
口ではそんなことを言っても(ry
そして、打った後に背をむけるくるり
あがりが驚く中、それでもフツーに打ち返すが……
乳首がたってる! ではなく、トルネードが発生して打ち返した球が曲がった!?
「残念デスね……貴方のドキドキ……私には届かない……デス」
これフツーにはいってたら、凄い恥ずかしいとこだよなw
まあ、理屈はわからんけど背中を向けることも意味ある動作なんだろうけど
友達料はともかく、二人の関係はやっぱり歪というか噛み合ってないカンジがするね
友達だからこそ同じ目標を……というのがやはり理想
まあ、でもその関係に甘えて押し付けるというのもアレだろうから難しいとこか
でも、この試合を通して依存とかそういう問題点もみえてくるだろうし
雀が原的には最大の敵に塩を送るような形になって結果的に損しそう
スポコン的には望むとこだけど……現状の戦力と1クールってことを考えるとおいおいってことになるかも?
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