境界のRINNE 049「沫悟 再び!?」
評価 ★★☆
これは歪んだ愛の物語?
ファンシーショップでいつも一緒にいられるというチョーカーを購入する鳳
さっそく、授業中のりんねに取り付けようとするが……
悪霊ってわけでもないのに、聖灰投げつける十文字はちょっと謎だな
まあ、放置してると自分たちにも被害が及ぶ可能性あるけど
で、詳しい説明
……ファンシーショップにおいてあるのにストーカーグッズやんけw
フツーに堕魔死神と変わらない奴らいるよなぁ
当然、拒否して、ひとモメするが沫悟がアポなしで訪ねてきて強制質入
……ボッタクリいわれてるけど、質って定価じゃないだろうし
三万が五千円なら妥当というかお得じゃないか?
ホモダチVSストーカーのドリームマッチ
しかし、鳳を霊道に送って何事もなく話を進める
「お前はもしかして六道のことを愛してるのか? 恋してるのか?」
本人いるとこできくなよw
あくまで友情であることを強調するが、りんねは微妙な反応
「愛か! 愛なのか! 愛だよぉ」
と、納得する十文字は続いて
「ああそうか! お前、友達がいないんだなぁ!」
と、心無い一言
知る由もないだろうけど十文字にだけは言われたくないはないだろうw
ってか、桜が女子でなかったら十文字もこうなっていた可能性が……幼少期の環境って大事だね
十文字も霊道に送るが、鳳ともども早々に復帰
またチョーカーの騒動がはじまるが、身をていしてりんねを庇う沫悟
ホモ特有の正論で諭して、何かいい空気になるが……きいてないw
結局、実力行使で追っ払って感謝されるが
全く同じチョーカーを土産として……
まあ、無理矢理つけようとはしてないし……ね?
「友情通じてませんよ?」「実に残念だ……」
むしろ通じてるからこそじゃないか?
連日遊びに来て、使い道に困る友情の証をおいていく沫悟
せめて食べ物なら、喜ばれるのに……
まあ、本当に喜ばれるものだと金で友情を買うようなカンジになって微妙になるわな
りんねもライバル?の十文字にはタカることもあるけど、好意をむけてくる鳳にはそういうことしないし
で、学校の交流会に誘ってくる
各学校から二名ずつということで、六文の案で桜を彼女役として紹介し
りんね離れを促そうということに
嬉しい反面、全力で演技するといわれて複雑なりんねと
こんな形でもりんねとこんなカンジで出かけるのは久しぶりと珍しくウキウキしている桜
そして、当日
さっそく紹介するが……
えっ? なんだって?
彼女という単語を全力で拒否する沫悟
そんな沫悟を遠くから挑発する謎の女子・杏珠も加えて、オリエンテーリングに挑むことに
案外、あっさり受け入れるかに思われたが……
二人乗りボートでりんねとペアを組むなど、やっぱり諦めきれていない沫悟
そんな沫悟をみて、杏珠はりんねに嫉妬
ややこしい四角関係……って、こともないか
しかし、なんでよりにもよって沫悟を好きになるかねw
いや、成績とかいいらしいから好きになる要素はなくはないけど
りんねとの絡みを見てなお、幻滅ではなくりんねに嫉妬ってのは……愛だよぉ
やはり熱々のとこを見せ付けるしかないか?と悩むりんね
でも、そんなのできない気がして、適当なとこで帰るという選択肢が浮かび
パンフレットを見るが……
税込み500円の死神道具がタダで手に入ると知ってしまい
当初の目的を忘れて、沫悟に感謝
腐ってない杏珠が、怒りから襲い掛かり
桜をお姫様抱っこしてチェックポイントへ向かうりんね
偶然にも熱々の現場をみせることに成功し、杏珠は沫悟と初めて会話が成立
しかし、沫悟はむしろ恋にも勝る友情を育むと燃え上がってしまう
そんなことは知るよしもないりんねは、道具をゲットしてウキウキ
(せっかくのおでかけなのにいつもとかわんないなぁ)
と、桜さんひくわーだったが、あがったテンションのまま手をひくりんねに微笑む
ラブコメの波動を感じる!
しかし、幸せな時間もここまで
桜の手をひくりんねを追い越し、その手を引く沫悟
そして、黒蜜の仕掛けた落石で分断されるりんねと桜
杏珠にも変な絡み方されて、すっかり微妙なテンションに……
しかし、はぐれてしまったことによって
無料の道具より桜を優先するりんね
そんな様子にショックを受けつつも、桜の好きなとこをきく沫悟
天使のように優しいという言葉に、隠れてきいていた桜もまんざらでもなかったが……
しかし、具体例をきかれたことによって
「金かぁ! 金なんだね!」
色々と台無し┐('~`;)┌
でも、この解釈は沫悟的にもまずい方向性だったな……
そんなこんなで、雨宿りによった山荘で桜たちと合流
再び熱々ぶりをみせつけようと画策するが
さっきの話をきいていた桜はすっかり冷めてしまい
沫悟くんも金持ちだし、二人で行けばいいと突き放す
「ためらいもなく先に行くんだね」
いや、明らかに引っ張られてるだろw
しかし、第二のチェックポイントのお守りはすでに……
桜からも冷たい目で見られ、辛い事が重なったりんねはorz
「自動販売機と一緒だわ。
お金を入れればのどを潤してくれるけど、入れなければ何も出してくれない。
お金なんかじゃ人の心は買えやしないわよ」
まあ、キッカケはそれもあったんだろうけど
それでも時間をかけてつくりあげた関係が簡単なことで脆く崩れてしまうから
人間関係ってもんは恐ろしい
沫悟の歪んだ友情といい、何気にけっこう深い話なような気がしないでもない?
いや、単なるラブコメだけどね
これは歪んだ愛の物語?



ファンシーショップでいつも一緒にいられるというチョーカーを購入する鳳
さっそく、授業中のりんねに取り付けようとするが……
悪霊ってわけでもないのに、聖灰投げつける十文字はちょっと謎だな
まあ、放置してると自分たちにも被害が及ぶ可能性あるけど
で、詳しい説明
……ファンシーショップにおいてあるのにストーカーグッズやんけw
フツーに堕魔死神と変わらない奴らいるよなぁ
当然、拒否して、ひとモメするが沫悟がアポなしで訪ねてきて強制質入
……ボッタクリいわれてるけど、質って定価じゃないだろうし
三万が五千円なら妥当というかお得じゃないか?
ホモダチVSストーカーのドリームマッチ
しかし、鳳を霊道に送って何事もなく話を進める
「お前はもしかして六道のことを愛してるのか? 恋してるのか?」
本人いるとこできくなよw
あくまで友情であることを強調するが、りんねは微妙な反応
「愛か! 愛なのか! 愛だよぉ」
と、納得する十文字は続いて
「ああそうか! お前、友達がいないんだなぁ!」
と、心無い一言
知る由もないだろうけど十文字にだけは言われたくないはないだろうw
ってか、桜が女子でなかったら十文字もこうなっていた可能性が……幼少期の環境って大事だね
十文字も霊道に送るが、鳳ともども早々に復帰
またチョーカーの騒動がはじまるが、身をていしてりんねを庇う沫悟
ホモ特有の正論で諭して、何かいい空気になるが……きいてないw
結局、実力行使で追っ払って感謝されるが
全く同じチョーカーを土産として……
まあ、無理矢理つけようとはしてないし……ね?
「友情通じてませんよ?」「実に残念だ……」
むしろ通じてるからこそじゃないか?
連日遊びに来て、使い道に困る友情の証をおいていく沫悟
せめて食べ物なら、喜ばれるのに……
まあ、本当に喜ばれるものだと金で友情を買うようなカンジになって微妙になるわな
りんねもライバル?の十文字にはタカることもあるけど、好意をむけてくる鳳にはそういうことしないし
で、学校の交流会に誘ってくる
各学校から二名ずつということで、六文の案で桜を彼女役として紹介し
りんね離れを促そうということに
嬉しい反面、全力で演技するといわれて複雑なりんねと
こんな形でもりんねとこんなカンジで出かけるのは久しぶりと珍しくウキウキしている桜
そして、当日
さっそく紹介するが……
えっ? なんだって?
彼女という単語を全力で拒否する沫悟
そんな沫悟を遠くから挑発する謎の女子・杏珠も加えて、オリエンテーリングに挑むことに
案外、あっさり受け入れるかに思われたが……
二人乗りボートでりんねとペアを組むなど、やっぱり諦めきれていない沫悟
そんな沫悟をみて、杏珠はりんねに嫉妬
ややこしい四角関係……って、こともないか
しかし、なんでよりにもよって沫悟を好きになるかねw
いや、成績とかいいらしいから好きになる要素はなくはないけど
りんねとの絡みを見てなお、幻滅ではなくりんねに嫉妬ってのは……愛だよぉ
やはり熱々のとこを見せ付けるしかないか?と悩むりんね
でも、そんなのできない気がして、適当なとこで帰るという選択肢が浮かび
パンフレットを見るが……
税込み500円の死神道具がタダで手に入ると知ってしまい
当初の目的を忘れて、沫悟に感謝
腐ってない杏珠が、怒りから襲い掛かり
桜をお姫様抱っこしてチェックポイントへ向かうりんね
偶然にも熱々の現場をみせることに成功し、杏珠は沫悟と初めて会話が成立
しかし、沫悟はむしろ恋にも勝る友情を育むと燃え上がってしまう
そんなことは知るよしもないりんねは、道具をゲットしてウキウキ
(せっかくのおでかけなのにいつもとかわんないなぁ)
と、桜さんひくわーだったが、あがったテンションのまま手をひくりんねに微笑む
ラブコメの波動を感じる!
しかし、幸せな時間もここまで
桜の手をひくりんねを追い越し、その手を引く沫悟
そして、黒蜜の仕掛けた落石で分断されるりんねと桜
杏珠にも変な絡み方されて、すっかり微妙なテンションに……
しかし、はぐれてしまったことによって
無料の道具より桜を優先するりんね
そんな様子にショックを受けつつも、桜の好きなとこをきく沫悟
天使のように優しいという言葉に、隠れてきいていた桜もまんざらでもなかったが……
しかし、具体例をきかれたことによって
「金かぁ! 金なんだね!」
色々と台無し┐('~`;)┌
でも、この解釈は沫悟的にもまずい方向性だったな……
そんなこんなで、雨宿りによった山荘で桜たちと合流
再び熱々ぶりをみせつけようと画策するが
さっきの話をきいていた桜はすっかり冷めてしまい
沫悟くんも金持ちだし、二人で行けばいいと突き放す
「ためらいもなく先に行くんだね」
いや、明らかに引っ張られてるだろw
しかし、第二のチェックポイントのお守りはすでに……
桜からも冷たい目で見られ、辛い事が重なったりんねはorz
「自動販売機と一緒だわ。
お金を入れればのどを潤してくれるけど、入れなければ何も出してくれない。
お金なんかじゃ人の心は買えやしないわよ」
まあ、キッカケはそれもあったんだろうけど
それでも時間をかけてつくりあげた関係が簡単なことで脆く崩れてしまうから
人間関係ってもんは恐ろしい
沫悟の歪んだ友情といい、何気にけっこう深い話なような気がしないでもない?
いや、単なるラブコメだけどね
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