Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀第６話「七人同舟」

評価　★★
ショウ様は友達がいない

　　　

セツムショウの仲間入りにさっそく波紋
まあ、ケイガイはまだ噂ってことで片付けられるけどコイツは無理だわな

もっともケンサンウンは手柄が欲しいだけにも見えるけど

そして、西幽から来たとセツムショウが言いふらしたせいでショウフカンにも疑いの目が……

シュウンショウはホモ特有の嫉妬だろうけど

古くからの知り合いからも信用されてないリンセツアに改めて疑念を抱いたショウフカンは
ケイガイとも話してみるが……やっぱり疑われてしまう
こいつらダメだ……はやくなんとかしないと……！

一人たそがれていると、タンヒが話しかけてきて
その箱入り価値観にちょっと癒される？

騙されるな！　そいつ中原さんやぞ！？
いや、昔は純情なキャラとかやってたけどねw

そんなこんなで、無事に到着……とはいかず
待ち構えている玄鬼宗の軍勢と幹部の二人

敗北したら即粛清みたいなこといってたのに、リョウミさんフツーにいるのかよw

数が多いから面倒くさいセツムショウはケンサンウンをうまいことけしかけて
露払いにする

しかし、流石に数が多いのでケイガイが死霊術で援護をするようにいわれて
シュウンショウの弓矢でお札の乱れ撃ち

死体に刺さらなくても死体になるから便利だなw

で、数も減ったとこで、方便でも負けを認めるのが嫌なセツムショウが出張ってきて
ヒロイン・リョウミ死亡！　＼それある！／

そして、もう一人もというとこで……ベツテンガイ様登場！

駆けつけるのおせぇよ！
部下を大事にしない奴なんて大嫌いだ！
ってか、主人公チームがちょっとアレすぎだろ┐('～`；)┌
フツーは命までとらない（少なくとも生死不明）から、アレだけど
やっぱ一騎当千って見方によると物凄く酷いもんだなぁ
まあ、面白いからいいけどね