くまみこ 第拾弐話「決断」[終]
評価 ★★★
オーダー!
田舎は嫌いでもまちのことは嫌いにならないでください! BIG Inaka Hayter!
オーダー!
田舎は嫌いでもまちのことは嫌いにならないでください! BIG Inaka Hayter!



ナツは前回の呪いを反省し、取り消すために山神様のもとへ向かおうと決意
と、まちがいない!と良夫から連絡がきてコンテスト優勝と勘違い
しかし、間違いないではなくまちがいなくなったときいて……
良夫を放置して松さんのもとへ
あれ? 新幹線でいく場所なのに間に合うのか?
一方、良夫はやっと解放された響と合流してまちの捜索を続けようとする
と、ナツからGPSで居場所を検索したときき大体の居場所であるデパートへ
手分けして探す二人だったが、やはり見つけられない
この期に及んで出番の心配をする良夫に、キレる響
まちは犠牲になったのだ……
古くから続く限界集落……その犠牲にな……
いや、地域のあり方も変わってきてるし、その責任を個人に負わせるのは違うだろ……?
そもそもご当地アイドルじゃたかが知れているしなぁ
その思いに、良夫を説得することは諦めるがあくまでまちに決めさせてやりたい響
とにかく、見つけるためにその場をあとにする
二人の気持ちを隠れてきいていたまちは……
一方、会場にむかっていたナツは渋滞に足を止められ途中下車
王道展開だな
ちなみにヒグマの時速は50キロで60キロいくこともあるらしいんで……案外間に合う?
ベンチで迷っていたまちは、アイドルに憧れる幼女に話しかけられて、
その純粋な笑顔に何かに気づく
アイドルコンテストが進む中、タブレットをとりだしたナツも……
(あっ僕、熊だぞ!?)
今さら気づく
しかし、ゆるキャラと思われてパニックはおこらず一安心
ここからゆるキャラで一発当てるストーリーが……はじまらないw
で、いよいよまちの番
良夫たちだけでなく、きりたんぽとなまはげも心配するが……
まち到着!
しかし、またナナキが!
思わず叫ぶナツ
「くまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
その声のお陰で、ナナキを受け入れることができたまちは
仙台が熊出村に見え、落ち着いて神楽を舞いだす
アレなことばっかしてたまちの成長を感じ、涙するナツに良夫もまちのことを認める
「あいつも、いつまでも子供じゃないんだな」
拍手喝さい!
しかし、当のまちはまたナナキが!
「石、投げられた……帰れって……田舎者とも……言われた……!」
そして、もう都会の高校にはいかないと宣言
とっさに録音するナツだったが、こまけえこたぁいいんだよと大喜び
「もう難しいこと考えなくていいよ! やらなくていいよ!」
計画通り!
審査員特別賞もらったのにw
まちのアレっぷりを愚痴る響だったが、仙台民にホントに石を投げられたと語る良夫
……予知だったのかw
響は仙台民を誤解するが、店主は良夫の自業自得だと察する
でも、俺達の村おこしはこれからだ!
響はそんな良夫の熱さに、呆れた態度を装いつつも惚れ直す
そして、まちは……
考えるのをやめてナツとイチャコラ
もちろん、このあと滅茶苦茶(ry
って、バッドエンドじゃねーか!?
山神のタタリで見事に夢見る少女が闇に落ちてしまったね……
別に都会に行く=幸せとは限らないけど、いくらなんでもあんまりだし
二期への希望も粉砕された……
いや、まちだから二期がはじまればコロっと都会に行きたいと言い出してもおかしくないけどね┐('~`;)┌
総括
可愛らしい雰囲気を偽りつつも、狂気のネガティヴ系日常アニメとして走りきった
……どうしてこうなった?
まあ、キズが繋がりになるということで癒し系との違いをみせるのもありなんじゃないかな?
総評 ★★★
と、まちがいない!と良夫から連絡がきてコンテスト優勝と勘違い
しかし、間違いないではなくまちがいなくなったときいて……
良夫を放置して松さんのもとへ
あれ? 新幹線でいく場所なのに間に合うのか?
一方、良夫はやっと解放された響と合流してまちの捜索を続けようとする
と、ナツからGPSで居場所を検索したときき大体の居場所であるデパートへ
手分けして探す二人だったが、やはり見つけられない
この期に及んで出番の心配をする良夫に、キレる響
まちは犠牲になったのだ……
古くから続く限界集落……その犠牲にな……
いや、地域のあり方も変わってきてるし、その責任を個人に負わせるのは違うだろ……?
そもそもご当地アイドルじゃたかが知れているしなぁ
その思いに、良夫を説得することは諦めるがあくまでまちに決めさせてやりたい響
とにかく、見つけるためにその場をあとにする
二人の気持ちを隠れてきいていたまちは……
一方、会場にむかっていたナツは渋滞に足を止められ途中下車
王道展開だな
ちなみにヒグマの時速は50キロで60キロいくこともあるらしいんで……案外間に合う?
ベンチで迷っていたまちは、アイドルに憧れる幼女に話しかけられて、
その純粋な笑顔に何かに気づく
アイドルコンテストが進む中、タブレットをとりだしたナツも……
(あっ僕、熊だぞ!?)
今さら気づく
しかし、ゆるキャラと思われてパニックはおこらず一安心
ここからゆるキャラで一発当てるストーリーが……はじまらないw
で、いよいよまちの番
良夫たちだけでなく、きりたんぽとなまはげも心配するが……
まち到着!
しかし、またナナキが!
思わず叫ぶナツ
「くまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
その声のお陰で、ナナキを受け入れることができたまちは
仙台が熊出村に見え、落ち着いて神楽を舞いだす
アレなことばっかしてたまちの成長を感じ、涙するナツに良夫もまちのことを認める
「あいつも、いつまでも子供じゃないんだな」
拍手喝さい!
しかし、当のまちはまたナナキが!
「石、投げられた……帰れって……田舎者とも……言われた……!」
そして、もう都会の高校にはいかないと宣言
とっさに録音するナツだったが、こまけえこたぁいいんだよと大喜び
「もう難しいこと考えなくていいよ! やらなくていいよ!」
計画通り!
審査員特別賞もらったのにw
まちのアレっぷりを愚痴る響だったが、仙台民にホントに石を投げられたと語る良夫
……予知だったのかw
響は仙台民を誤解するが、店主は良夫の自業自得だと察する
でも、俺達の村おこしはこれからだ!
響はそんな良夫の熱さに、呆れた態度を装いつつも惚れ直す
そして、まちは……
考えるのをやめてナツとイチャコラ
もちろん、このあと滅茶苦茶(ry
って、バッドエンドじゃねーか!?
山神のタタリで見事に夢見る少女が闇に落ちてしまったね……
別に都会に行く=幸せとは限らないけど、いくらなんでもあんまりだし
二期への希望も粉砕された……
いや、まちだから二期がはじまればコロっと都会に行きたいと言い出してもおかしくないけどね┐('~`;)┌
総括
可愛らしい雰囲気を偽りつつも、狂気のネガティヴ系日常アニメとして走りきった
……どうしてこうなった?
まあ、キズが繋がりになるということで癒し系との違いをみせるのもありなんじゃないかな?
総評 ★★★
関連投票 イロモノ・ネタキャラな声優投票
- 関連記事
-
- ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.11
- 坂本ですが? 第十話「魔王/足りないもの」
- 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ 第12話「リターン・オブ・ダークドラゴン」
- ハンドレッド 第12話「仲間」[終]
- ばくおん!! 第12話「もしものせかい!!」[終]
- 宇宙パトロールルル子 第12話 + 鬼斬 + ワガハイ 第11話
- くまみこ 第拾弐話「決断」[終]
- あんハピ♪ ♯11「8月18日 嵐の林間学校」
- ドラゴンボール超 48話
- マクロスΔ Mission 12「キング・オブ・ザ・ウィンド」
- 三者三葉 第11話「チョコを食べまくる日」
- サザエさん 6月19日【お父さんのじょりじょり ほか】
- Re:ゼロから始める異世界生活 第11話「レム」
スポンサーサイト