ばくおん!! 第3話「でびゅー!!」
評価 ★★☆
悪いのはバイクじゃない
悪いのはバイクじゃない



ついに免許を手に入れた羽音
しかし、肝心のバイクの購入に迷う
さりげなく自分のものより排気量の小さいカタナを推す凛に戦慄するモジャ
全然興味ない人間からすると、
エコなんだし排気量小さい方がええんとちゃう?ってカンジだけどな
教習で慣れ親しんだスーフォアじゃダメなのかと問いかける羽音に
悪くないけど、浮気もせず、生涯たった一人の男しか知らない女の様なものと言って反対するモジャ
……別に悪いことではないのでは?
まあ、ラブコメ的にはフラフラしない奴はメタ的に扱い辛いというとこがあるけど
バイクだしなぁ
そんなモジャをスルーして安い中古店を見繕う凛
しかし、あがった名前にモジャは反対
でも、目利きができるからと押し切られて……
で、みんなで店へ
想像以上に酷い店に呆れる凛
と、子供がでてきて……モジャの実家だと判明してしまう
親兄弟の前でdisりまくるってこいつら根性あるなぁ
つーか、普通に犯罪行為がはいっているのでは?
いや、よー知らんけどさ
こんな店でも自分たちを育ててくれたと涙し、
羽音にはこんな店では買わせられないと自覚して反対していたことを語るモジャ
( ;∀;)イイハナシダナー
ん? そうでもないような……? あれ……?
しかし、そんな話をスルーしてバイクをみていた羽音は、ピンクのスーフォアを選ぶ
あーきゃわい……趣味わるっ!?
バイクのことはわからなくても、恩紗ちゃんのことはわかる!
キマシタワー!\佐倉さんひくわー/
それでも反対する凛だったが、たまたま通りかかった自分の親父が
今のってるカタナをここで中古で買ったのを知り、手のひら返し
道連れかよ!? 友情には厚い奴だと思ってたのにとんだバイ太だったぜ……
しかし、モジャはなおも反対し……自分で整備すると言い出す
そんなこんなで、めでたく納品
バイクに興味のなかった羽音に、免許とらせてバイクを買わせるなんて
人生でも誇れることと言い出すモジャだったが……
「いやぁまだわからないよ! だって……」
何かを感じ、説明もきかずに走り出す羽音
「多分だけど、あいつをバイクに乗せちゃいけない気がするな……」
(そう! まだわからない……全ては、これからだから!)
全部預けたこの心
全部抱えたその言葉
可能性という名の道の上 信じたいものがそこにある~♪
でも、ガス欠で立ち往生
まあ、精神論じゃ機械は動かせないよね
一年だけでツーリングへ行くことにしたバイク部
しかし、孤高な乗り物だからと断る凛
でも、最初から誘う気ゼロ
ということで、ヘルメットの細工も途中で退出してしまう
回想も終わってツーリングする四人
ライダーのピースサインについて、嘘を教えるモジャ
結局、どういう意味なんだ?
ちょっと調べてみたけど、ホントにやってることらしいけど意味とかはわからなかったぞ……
そんな馬鹿いってると、マイクが混線
何かと思えば、かまってちゃんの凛……
イヤホンはつけてないから、こちらの声は届かないし
自分の声がきかれていることも知らないという変な状況にw
頭のおかしい歌だけでなく、ミサイル発射などの小芝居をきかされ、たまったもんじゃない
で、偶然を装い道の駅で話しかけてくる凛
あくまで、他のバイク仲間の会合を主張したとこで
たまたまカタナのグループが二ついて、仕方なしに大型組に話しかける凛
「俺には、この世で許せないことが二つある!
一つは人を殺すこと! もう一つは……
中型カタナに並ばれることだ!」
人を殺すことが許せないなんて、優しい世界だね!
もう一つの小型の方からは好意的に接しられるが、その卑屈な言動に罵倒して退散w
同類嫌悪か┐('~`;)┌
一人たそがれる凛に自分のヘルメットをかぶせる羽音
自分のヘルメットにも細工がされていたことを知り、赤面するが
結局一緒に写真をとることにする
( ;∀;)イイハナシダナー
バイク部のことを澪校長に報告する律先生
昔はあったといい、来夢先輩を見下ろす好調
「貴方は……ずっとそこにいたのね。来夢先輩」
僕らは目指した シャングリラ~♪
そして、生徒会から立ち退き要請
これ幸いにと、モジャを追い出して新しいバイク部をつくろうとする凛だったが
羽音は新しいバイク部はここでつくろうと言い出す
部設立には四人必要ということで、さっそく申請書を書く四人
しかし、来夢先輩のフルネームがわからない
ということで、凛に白羽の矢がたつが、名前だけでいいと相変わらず素っ気無いw
一方、校長は来夢先輩に過去のことを話し出す
Anotherなら死んで……って、ホントに死んでんじゃん!?☆(・ω<)
ギャグ調にしてるけど、よくこんな奴が校長になれたぁ┐('~`;)┌
まあ、あれで死んだとは一言もいってないし……セーフ?
ってか、そもそも死んだとも言ってないし17歳教的な人なのかもしれない
そんな過去もあってバイク部は認められないと言うが、
バイクにまつわるありとあらゆる危険からあの子たちを守るというなら……
で、認可されるバイク部
ようやく入部したかに思われた凛だったが、先輩の名前とクラスがわかったからと
ちゃっかり抹消
怒って飛び出すも、やっぱり追いかけてもらえず……反転しようとして事故
守るって約束は?とつっこむ校長にバイク部員じゃないからと冷たく返す先輩だった……
って、それなりに付き合いあるのに酷い!
いや、凛と単独で何かしてるシーンはなかったけどさ
あの悟空だってチャオズが殺されたら怒るんだぞ!?
とりあえず、友情物より理不尽ギャグ漫画としての色の方が濃そうだけど
何かやっちゃいけない方向性にばかりにいきそうな作品だね
そこが見所といえるのかもしれないけど、ちと危うい気も……
しかし、肝心のバイクの購入に迷う
さりげなく自分のものより排気量の小さいカタナを推す凛に戦慄するモジャ
全然興味ない人間からすると、
エコなんだし排気量小さい方がええんとちゃう?ってカンジだけどな
教習で慣れ親しんだスーフォアじゃダメなのかと問いかける羽音に
悪くないけど、浮気もせず、生涯たった一人の男しか知らない女の様なものと言って反対するモジャ
……別に悪いことではないのでは?
まあ、ラブコメ的にはフラフラしない奴はメタ的に扱い辛いというとこがあるけど
バイクだしなぁ
そんなモジャをスルーして安い中古店を見繕う凛
しかし、あがった名前にモジャは反対
でも、目利きができるからと押し切られて……
で、みんなで店へ
想像以上に酷い店に呆れる凛
と、子供がでてきて……モジャの実家だと判明してしまう
親兄弟の前でdisりまくるってこいつら根性あるなぁ
つーか、普通に犯罪行為がはいっているのでは?
いや、よー知らんけどさ
こんな店でも自分たちを育ててくれたと涙し、
羽音にはこんな店では買わせられないと自覚して反対していたことを語るモジャ
( ;∀;)イイハナシダナー
ん? そうでもないような……? あれ……?
しかし、そんな話をスルーしてバイクをみていた羽音は、ピンクのスーフォアを選ぶ
あーきゃわい……趣味わるっ!?
バイクのことはわからなくても、恩紗ちゃんのことはわかる!
キマシタワー!\佐倉さんひくわー/
それでも反対する凛だったが、たまたま通りかかった自分の親父が
今のってるカタナをここで中古で買ったのを知り、手のひら返し
道連れかよ!? 友情には厚い奴だと思ってたのにとんだバイ太だったぜ……
しかし、モジャはなおも反対し……自分で整備すると言い出す
そんなこんなで、めでたく納品
バイクに興味のなかった羽音に、免許とらせてバイクを買わせるなんて
人生でも誇れることと言い出すモジャだったが……
「いやぁまだわからないよ! だって……」
何かを感じ、説明もきかずに走り出す羽音
「多分だけど、あいつをバイクに乗せちゃいけない気がするな……」
(そう! まだわからない……全ては、これからだから!)
全部預けたこの心
全部抱えたその言葉
可能性という名の道の上 信じたいものがそこにある~♪
でも、ガス欠で立ち往生
まあ、精神論じゃ機械は動かせないよね
一年だけでツーリングへ行くことにしたバイク部
しかし、孤高な乗り物だからと断る凛
でも、最初から誘う気ゼロ
ということで、ヘルメットの細工も途中で退出してしまう
回想も終わってツーリングする四人
ライダーのピースサインについて、嘘を教えるモジャ
結局、どういう意味なんだ?
ちょっと調べてみたけど、ホントにやってることらしいけど意味とかはわからなかったぞ……
そんな馬鹿いってると、マイクが混線
何かと思えば、かまってちゃんの凛……
イヤホンはつけてないから、こちらの声は届かないし
自分の声がきかれていることも知らないという変な状況にw
頭のおかしい歌だけでなく、ミサイル発射などの小芝居をきかされ、たまったもんじゃない
で、偶然を装い道の駅で話しかけてくる凛
あくまで、他のバイク仲間の会合を主張したとこで
たまたまカタナのグループが二ついて、仕方なしに大型組に話しかける凛
「俺には、この世で許せないことが二つある!
一つは人を殺すこと! もう一つは……
中型カタナに並ばれることだ!」
人を殺すことが許せないなんて、優しい世界だね!
もう一つの小型の方からは好意的に接しられるが、その卑屈な言動に罵倒して退散w
同類嫌悪か┐('~`;)┌
一人たそがれる凛に自分のヘルメットをかぶせる羽音
自分のヘルメットにも細工がされていたことを知り、赤面するが
結局一緒に写真をとることにする
( ;∀;)イイハナシダナー
バイク部のことを
昔はあったといい、来夢先輩を見下ろす好調
「貴方は……ずっとそこにいたのね。来夢先輩」
僕らは目指した シャングリラ~♪
そして、生徒会から立ち退き要請
これ幸いにと、モジャを追い出して新しいバイク部をつくろうとする凛だったが
羽音は新しいバイク部はここでつくろうと言い出す
部設立には四人必要ということで、さっそく申請書を書く四人
しかし、来夢先輩のフルネームがわからない
ということで、凛に白羽の矢がたつが、名前だけでいいと相変わらず素っ気無いw
一方、校長は来夢先輩に過去のことを話し出す
Anotherなら死んで……って、ホントに死んでんじゃん!?☆(・ω<)
ギャグ調にしてるけど、よくこんな奴が校長になれたぁ┐('~`;)┌
まあ、あれで死んだとは一言もいってないし……セーフ?
ってか、そもそも死んだとも言ってないし17歳教的な人なのかもしれない
そんな過去もあってバイク部は認められないと言うが、
バイクにまつわるありとあらゆる危険からあの子たちを守るというなら……
で、認可されるバイク部
ようやく入部したかに思われた凛だったが、先輩の名前とクラスがわかったからと
ちゃっかり抹消
怒って飛び出すも、やっぱり追いかけてもらえず……反転しようとして事故
守るって約束は?とつっこむ校長にバイク部員じゃないからと冷たく返す先輩だった……
って、それなりに付き合いあるのに酷い!
いや、凛と単独で何かしてるシーンはなかったけどさ
あの悟空だってチャオズが殺されたら怒るんだぞ!?
とりあえず、友情物より理不尽ギャグ漫画としての色の方が濃そうだけど
何かやっちゃいけない方向性にばかりにいきそうな作品だね
そこが見所といえるのかもしれないけど、ちと危うい気も……
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