だがしかし 第11話「コーラガムとヨウと…/都こんぶとラムネと…」
評価 ★★★
上から目線のてんこもり?
上から目線のてんこもり?



今さら、ほたるさんに親父スカウトの理由をきくココナツ
傍できいていたサヤ師は、出会いの時のなんちゃらの件を蒸し返して驚愕
ほとんどなんちゃらって、もう聞き流してるレベルだろw
つーか、面子の回で跡継ぎのことは話してなかったっけ?
まあ、あの時はなんで跡継ぎの話をしてるのかはわかってはいなかったか
で、親父の凄さをわかってないと上から呆れるほたるさんの提案で観察することに……
また特殊なプレイですなぁ
ほたるさんの禁断症状がおきたりするが、
田舎にとどめておきたいサヤ師は発情!?
ずっと街にいるからって、くっつくとは限らないけどね┐('~`;)┌
で、そろそろココナツの痺れも切れかけたところで店に動きあり
コーラガムを求めて小3の小野君がガールフレンドをつれて入店
駄菓子屋に乗り気じゃない様子の女の子だが、いい格好するために奢ろうとしてると推理する二人
いや、予算20円で連れまわす時点でダメじゃないかw
で、買おうとする小野君だったが……10円しかなくて二人分は買えない
「はぁ……ガッカリよぉ……小野君とはもう遊ばない」
マジかよ……僕街売ってくる
いや、声似てるけど悠木碧さんじゃないけどねw
ちなみに小野君は駄菓子大好きなうまるちゃんの田中あいみさんだったりする
戦慄するココナツと絶望する小野君
だがしかし!
親父が当たりつきだからとフォローをいれる
でも、そうそう当たるわけもなく……再びガッカリする小野君
だがしかし!
「おめぇ出来る男だなぁ……オラ、ワクワクすっぞぉ」
当たったことにして場を納めてくれる親父
手のひらを返す少女
僕はコイツにスパイスと名づけた!
そんな三人を見て、
親父の何気ない……そして、駄菓子屋にとって一番大事な才能を解説するほたるさん
いまいち納得ができないココナツ
と、サヤ師が思い出でフォローをいれる
って、どんな欠陥商品だよw
つーか、当たりまくりとはいえ10円の商品で焦る親父は大丈夫だろうかw
あれは多分違うと思いつつも、ちょっとは認めるココナツだったが……
勝手に原稿を読み出す親父に激おこ┐('~`;)┌
小学生は最高……とも言い切れない女子のシビアさに泣けてくる
最終的に良い話としてまとまった感があるけど、商売としてはどうなんだろう?
まあ、損して得とれとも言うし……リピーターになることを考えれば安いもんか
小野少年の将来については……頑張れとしか言い様がないね……
電車を待つココナツとほたるさん
田舎の交通機関ってのは一本乗り過ごすとホント、アレだよな……
ってか、ついさっきなら電車も待てよ?
で、気まずい思いをしていたら……
「じゃあちょっと……しゃぶりましょうか?」
ど、どこを……!?と赤くなるが……差し出されたのはおしゃぶり昆布・浜風と都こんぶ
YAYAKOSHI GIRL YAYAKOSHI GIRL~♪と昆布に怒りをぶつけるココナツ
いや、常識以前に今までのパターンを考えろよw
しかも少年漫画だし! いや、深夜だから……いやいや、TBSじゃやっぱ無理だろ……
で、その歴史を語りだすほたるさん
丁稚奉公とは時代を感じさせる単語だなぁ
そして、何かプロジェクトXっぽい話だw
感心するココナツだったが、あまり駄菓子っぽく感じないと言い出す
それもそのはず、駄菓子屋におく駄菓子ではなく
人の集まる場所においたという販売方法から、駅駄菓子という立ち位置らしい
そんなこんなで、噛んでる内に癖になるココナツ
たまに食べたくなるよなぁ……
で、喉が渇いたとこでほたるさんのラムネに怒る
自分でもってきたもんだからズルくはないわな┐('~`;)┌
仕方ないからと一口飲んでいいと差し出され……間接キスを前に混乱
とっさにラムネの豆知識を披露
しかし、当然知ってるほたるさん
さらに、一歩先をいく知識を披露
レモネードがラムネになり、ラムネのお陰で開国できた!ってんなわけあるかw
ちなみに、ラムネとサイダーの違いはプチミレが関わってるかどうか……ではなく
ビー球で栓をしているか否かだけらしい
そんなこんなで、結局ラムネは飲めないココナツ
で、行き先のことで今さら意見が……
最近、駄菓子屋めぐりの旅に行けていないというほたるさん
その夢に、複雑な笑顔をむけるココナツ
と、その旅にでられない理由がシカダに毎日きているから……と言ってしまう
後継者問題もあるし、完全に地雷……かに思われたが
一応、ココナツのやりたいことも理解してるつもりらしい
「でも、もし……本当に選択しなければならない時がきたら……
答えをきかせて?
貴方が決めるまで……待っているわ」
電車に乗り込むほたるさんを見送るココナツ
「あの! ほたるさん!」
これは逆方向か?
「……待つって……どこでだ?」
雰囲気に最後までは流されなかったかw
田舎の駅で電車を待つ気まずさったらないね
まあ、そもそも人がいないことの方が多い気もするけど
都昆布のヒストリーと嘘八百なペリーは正反対だが、不思議とどちらも引き込まれるものがある
いや、ペリーは杉田さんのアレな言い回しのせいか
傍できいていたサヤ師は、出会いの時のなんちゃらの件を蒸し返して驚愕
ほとんどなんちゃらって、もう聞き流してるレベルだろw
つーか、面子の回で跡継ぎのことは話してなかったっけ?
まあ、あの時はなんで跡継ぎの話をしてるのかはわかってはいなかったか
で、親父の凄さをわかってないと上から呆れるほたるさんの提案で観察することに……
また特殊なプレイですなぁ
ほたるさんの禁断症状がおきたりするが、
田舎にとどめておきたいサヤ師は発情!?
ずっと街にいるからって、くっつくとは限らないけどね┐('~`;)┌
で、そろそろココナツの痺れも切れかけたところで店に動きあり
コーラガムを求めて小3の小野君がガールフレンドをつれて入店
駄菓子屋に乗り気じゃない様子の女の子だが、いい格好するために奢ろうとしてると推理する二人
いや、予算20円で連れまわす時点でダメじゃないかw
で、買おうとする小野君だったが……10円しかなくて二人分は買えない
「はぁ……ガッカリよぉ……小野君とはもう遊ばない」
マジかよ……僕街売ってくる
いや、声似てるけど悠木碧さんじゃないけどねw
ちなみに小野君は駄菓子大好きなうまるちゃんの田中あいみさんだったりする
戦慄するココナツと絶望する小野君
だがしかし!
親父が当たりつきだからとフォローをいれる
でも、そうそう当たるわけもなく……再びガッカリする小野君
だがしかし!
「おめぇ出来る男だなぁ……
当たったことにして場を納めてくれる親父
手のひらを返す少女
僕はコイツにスパイスと名づけた!
そんな三人を見て、
親父の何気ない……そして、駄菓子屋にとって一番大事な才能を解説するほたるさん
いまいち納得ができないココナツ
と、サヤ師が思い出でフォローをいれる
って、どんな欠陥商品だよw
つーか、当たりまくりとはいえ10円の商品で焦る親父は大丈夫だろうかw
あれは多分違うと思いつつも、ちょっとは認めるココナツだったが……
勝手に原稿を読み出す親父に激おこ┐('~`;)┌
小学生は最高……とも言い切れない女子のシビアさに泣けてくる
最終的に良い話としてまとまった感があるけど、商売としてはどうなんだろう?
まあ、損して得とれとも言うし……リピーターになることを考えれば安いもんか
小野少年の将来については……頑張れとしか言い様がないね……
電車を待つココナツとほたるさん
田舎の交通機関ってのは一本乗り過ごすとホント、アレだよな……
ってか、ついさっきなら電車も待てよ?
で、気まずい思いをしていたら……
「じゃあちょっと……しゃぶりましょうか?」
ど、どこを……!?と赤くなるが……差し出されたのはおしゃぶり昆布・浜風と都こんぶ
YAYAKOSHI GIRL YAYAKOSHI GIRL~♪と昆布に怒りをぶつけるココナツ
いや、常識以前に今までのパターンを考えろよw
しかも少年漫画だし! いや、深夜だから……いやいや、TBSじゃやっぱ無理だろ……
で、その歴史を語りだすほたるさん
丁稚奉公とは時代を感じさせる単語だなぁ
そして、何かプロジェクトXっぽい話だw
感心するココナツだったが、あまり駄菓子っぽく感じないと言い出す
それもそのはず、駄菓子屋におく駄菓子ではなく
人の集まる場所においたという販売方法から、駅駄菓子という立ち位置らしい
そんなこんなで、噛んでる内に癖になるココナツ
たまに食べたくなるよなぁ……
で、喉が渇いたとこでほたるさんのラムネに怒る
自分でもってきたもんだからズルくはないわな┐('~`;)┌
仕方ないからと一口飲んでいいと差し出され……間接キスを前に混乱
とっさにラムネの豆知識を披露
しかし、当然知ってるほたるさん
さらに、一歩先をいく知識を披露
レモネードがラムネになり、ラムネのお陰で開国できた!ってんなわけあるかw
ちなみに、ラムネとサイダーの違いはプチミレが関わってるかどうか……ではなく
ビー球で栓をしているか否かだけらしい
そんなこんなで、結局ラムネは飲めないココナツ
で、行き先のことで今さら意見が……
最近、駄菓子屋めぐりの旅に行けていないというほたるさん
その夢に、複雑な笑顔をむけるココナツ
と、その旅にでられない理由がシカダに毎日きているから……と言ってしまう
後継者問題もあるし、完全に地雷……かに思われたが
一応、ココナツのやりたいことも理解してるつもりらしい
「でも、もし……本当に選択しなければならない時がきたら……
答えをきかせて?
貴方が決めるまで……待っているわ」
電車に乗り込むほたるさんを見送るココナツ
「あの! ほたるさん!」
これは逆方向か?
「……待つって……どこでだ?」
雰囲気に最後までは流されなかったかw
田舎の駅で電車を待つ気まずさったらないね
まあ、そもそも人がいないことの方が多い気もするけど
都昆布のヒストリーと嘘八百なペリーは正反対だが、不思議とどちらも引き込まれるものがある
いや、ペリーは杉田さんのアレな言い回しのせいか
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