だがしかし 第9話「わたパチとうんチョコと…」
評価 ★★★
キュートでポップなトゥインクルタイム?
キュートでポップなトゥインクルタイム?



ココナツを待つサヤ師だったが、やってきたのは苦い顔をしたほたるさん
何かと思えば、口内炎ができたらしい
同情するサヤ師だったが、原因を指摘
「駄菓子の食べすぎ……? って、オイ! んなわけあるかーい!」
「えー!? そこつっこんじゃうのぉ!?
って言うか、今の何? 関西弁?」
まあ、口内炎の原因が駄菓子というのも、迷信に近いけど……
いや、間接的には原因にはなるんだけどね
で、呆れていたら……わたパチに熱い視線をむけるほたるさん
慌てて、止めにはいるサヤ師
メジャーな菓子だけに、解説も不要だろうけど……口内炎の時に食べるもんではないわな
しかし、食べちゃダメって時ほど食べたくなるとM心が刺激されて……食らう
刺激的しゅわり だめだめ ああ我慢できない~♪
「この刺激が適度に心地いいわぁ♡」
脱力するサヤ師
しかし、ほたるさんは底にあるエグい塊にも手をだそうとし……
口の中で大爆発!
お口の中が幻想殺しや~!
変な想像のお陰か、痛みよりも感動の涙の方が強そうだったが
サヤ師の冷静なツッコミにより……絶叫!
ほたるさんの解説にサヤ師も悶絶
「そして、最後に……全てのパチパチが終わる頃……!
すっごく気持ちいいのよねぇ!」
「それ多分、ほたるちゃんだけだと思うよ?」
いや、世間は広いからね……
放送日の翌日にわたパチの売り上げが増量していたら地味に嫌だなぁ
で、賢者タイムになりココナツがいないことに気づくほたるさん
そんなほたるさんに呆れつつ、何気なく見せの商品に目をむけたサヤ師は
可愛いっていう私可愛いアピール
いやいや、素で可愛いんですよ!
ヒット作をだすのが難しい昨今に千五百万個も売り上げた駄菓子界のニューヒーロー!
「その名もズバリ! うんチョコ!」
そりゃ小学生は最高だぜ!ってなるわなw
余談だが、駄菓子ではないけど、鹿のふんやゴリラの鼻くそなんて菓子がある
気のせいかと、愛想笑いを浮かべるサヤ師
(気のせいじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
完全にビンゴだよぉ……)
って、箱にでかでかと書いてあるけどねw
「こだわりがあるのはわかるんだけど……
年頃の女の子がそういうワードを連呼するのは……」
どうでもいいけど、連呼とうんこって響きが似てるよね
わかってくれたほたるさんは……ルー語的なノリでうんパを開催
(略しちゃったよ! もはやチョコレート成分欠けらもはいってねぇ!)
しかし、味は美味しくてサヤ師も満足
女の子同士の会話に華をさせるべく、うんチョコの核心について話し出す
「うぇぇっ!? それ、今言うの!? や、やめろって!」
やめロッテ! 千葉ロッテ!
「たまごよね?」
(うんチョコの“うん”どこいったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?)
で、帰ってきたココナツ
サヤ師はすでに帰宅して、ごはんを食べているほたるさん
(ごはん……? なんでこの人、ごはんもってるんだ……?)
困惑するココナツに、真剣に語りかけるほたるさん
「実は私……」
チャンピオンでやってる最近アニメやってたアレ?
「大阪生まれ大阪育ちなの!」
マジかよ……あずまんが大王買って来る
どうでもいい情報になんで今頃……と、反応に困るココナツ
(食べてる……平然とごはんを食べてる……)
そっちの方が気になるココナツ
大阪弁を我慢していると言いだし、あの時はさすがにでてしまうと前フリ
で、さくら大根をとりだし……
「漬物やないかーい!」
(大阪出身嘘くせぇぇぇぇぇぇ)
関西人のあるあるらしい
つーか、ホントに駄菓子でいいのか?
酒屋なんかと一体化してるからつまみの一種なんじゃ……?
で、何度もノリツッコミと母国語を披露
「今日のほたるさん、めんどくせぇ!」
いや、いつもめんどうな人だろw
何を伝えたかったかというと、常識では考えられない可能性を秘めているという魅力を伝えたかったらしい
で、ごはんにあう駄菓子シリーズは他にもあるけど、それはまた今度と……
ああ、だから最新号ではビッグカツだったのか
そして、最後に驚愕の真実
「実は私……本当は大阪出身じゃないのよ」
なんだったんだ……と心底呆れて、昼飯を食べようとするが……ごはんは全部食べられてましたとさ
まあ、美少女がつかった茶碗が手に入ったし……
で、再び入店してくるほたるさん
「毎度ぉもうかってまっか?」
(ええっ!? まだやるの!?)
しかし、今度のほたるさんは元気がない
「貴方……おっぱいは好きかしら?」
おっぱいは好きかしら おっぱいは好きかしら おっぱいは好きかしら
だがしかし!と返答に迷うココナツ
結局、おっぱい……もとい安パイのあまり興味がないを選択
じゃあ、用はないと残念そうに立ち去るほたるさん
ぽにょ、そーすけ、すきー!のノリで慌てて取り繕うココナツ
それを聞きたかったとBJのような反応をするほたるさん
そして、たまごアイスを投げ渡す
で、試しに食べてみてといわれて……乳首のような部分を食いちぎるココナツ
白いものがぶっしゃー!
おっぱいアイスの噴出し安さの確認がしたかったらしい
呆れるココナツ
それはそれとして、おっぱいアイスという呼び名に異議あり!
ココナツの地元では爆弾アイスと呼んでいる
爆弾は食べられない
おっぱいは吸うものときき、
思い……だした!
リバイバルしたココナツはサヤ師に馬鹿なの?とは言われず
「ココナツおいしい? ココナツなんか赤ちゃんみたい!」
なんだこのプレイw
とにかく、互いにゆずれない二人
いや、商品名でいえよ
新世界で人は未来を ティッシュのように~平行線ってことで、
ほたるさんも食べて判断することに……
しかし、ココナツと同じように白い液体が……
「なるほど……だから爆発したってわけね。
爆弾アイスの意味、わかった気がするわ。これも一つの答えなのね?」
濡れ濡れのほたるさんに握手を求められて、
自分もおっぱいアイスの意味をわかった気がするココナツだった……
爆弾はともかく……それはないだろw
久しぶりに酷い下ネタ回だったなぁ
いいぞもっとやれ!
とりあえず、思い出が変な方向に汚されたカンジは色々とアレだったなw
何かと思えば、口内炎ができたらしい
同情するサヤ師だったが、原因を指摘
「駄菓子の食べすぎ……? って、オイ! んなわけあるかーい!」
「えー!? そこつっこんじゃうのぉ!?
って言うか、今の何? 関西弁?」
まあ、口内炎の原因が駄菓子というのも、迷信に近いけど……
いや、間接的には原因にはなるんだけどね
で、呆れていたら……わたパチに熱い視線をむけるほたるさん
慌てて、止めにはいるサヤ師
メジャーな菓子だけに、解説も不要だろうけど……口内炎の時に食べるもんではないわな
しかし、食べちゃダメって時ほど食べたくなるとM心が刺激されて……食らう
刺激的しゅわり だめだめ ああ我慢できない~♪
「この刺激が適度に心地いいわぁ♡」
脱力するサヤ師
しかし、ほたるさんは底にあるエグい塊にも手をだそうとし……
口の中で大爆発!
お口の中が幻想殺しや~!
変な想像のお陰か、痛みよりも感動の涙の方が強そうだったが
サヤ師の冷静なツッコミにより……絶叫!
ほたるさんの解説にサヤ師も悶絶
「そして、最後に……全てのパチパチが終わる頃……!
すっごく気持ちいいのよねぇ!」
「それ多分、ほたるちゃんだけだと思うよ?」
いや、世間は広いからね……
放送日の翌日にわたパチの売り上げが増量していたら地味に嫌だなぁ
で、賢者タイムになりココナツがいないことに気づくほたるさん
そんなほたるさんに呆れつつ、何気なく見せの商品に目をむけたサヤ師は
可愛いっていう私可愛いアピール
いやいや、素で可愛いんですよ!
ヒット作をだすのが難しい昨今に千五百万個も売り上げた駄菓子界のニューヒーロー!
「その名もズバリ! うんチョコ!」
そりゃ小学生は最高だぜ!ってなるわなw
余談だが、駄菓子ではないけど、鹿のふんやゴリラの鼻くそなんて菓子がある
気のせいかと、愛想笑いを浮かべるサヤ師
(気のせいじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
完全にビンゴだよぉ……)
って、箱にでかでかと書いてあるけどねw
「こだわりがあるのはわかるんだけど……
年頃の女の子がそういうワードを連呼するのは……」
どうでもいいけど、連呼とうんこって響きが似てるよね
わかってくれたほたるさんは……ルー語的なノリでうんパを開催
(略しちゃったよ! もはやチョコレート成分欠けらもはいってねぇ!)
しかし、味は美味しくてサヤ師も満足
女の子同士の会話に華をさせるべく、うんチョコの核心について話し出す
「うぇぇっ!? それ、今言うの!? や、やめろって!」
やめロッテ! 千葉ロッテ!
「たまごよね?」
(うんチョコの“うん”どこいったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?)
で、帰ってきたココナツ
サヤ師はすでに帰宅して、ごはんを食べているほたるさん
(ごはん……? なんでこの人、ごはんもってるんだ……?)
困惑するココナツに、真剣に語りかけるほたるさん
「実は私……」
チャンピオンでやってる最近アニメやってたアレ?
「大阪生まれ大阪育ちなの!」
マジかよ……あずまんが大王買って来る
どうでもいい情報になんで今頃……と、反応に困るココナツ
(食べてる……平然とごはんを食べてる……)
そっちの方が気になるココナツ
大阪弁を我慢していると言いだし、あの時はさすがにでてしまうと前フリ
で、さくら大根をとりだし……
「漬物やないかーい!」
(大阪出身嘘くせぇぇぇぇぇぇ)
関西人のあるあるらしい
つーか、ホントに駄菓子でいいのか?
酒屋なんかと一体化してるからつまみの一種なんじゃ……?
で、何度もノリツッコミと母国語を披露
「今日のほたるさん、めんどくせぇ!」
いや、いつもめんどうな人だろw
何を伝えたかったかというと、常識では考えられない可能性を秘めているという魅力を伝えたかったらしい
で、ごはんにあう駄菓子シリーズは他にもあるけど、それはまた今度と……
ああ、だから最新号ではビッグカツだったのか
そして、最後に驚愕の真実
「実は私……本当は大阪出身じゃないのよ」
なんだったんだ……と心底呆れて、昼飯を食べようとするが……ごはんは全部食べられてましたとさ
まあ、美少女がつかった茶碗が手に入ったし……
で、再び入店してくるほたるさん
「毎度ぉもうかってまっか?」
(ええっ!? まだやるの!?)
しかし、今度のほたるさんは元気がない
「貴方……おっぱいは好きかしら?」
おっぱいは好きかしら おっぱいは好きかしら おっぱいは好きかしら
だがしかし!と返答に迷うココナツ
結局、おっぱい……もとい安パイのあまり興味がないを選択
じゃあ、用はないと残念そうに立ち去るほたるさん
ぽにょ、そーすけ、すきー!のノリで慌てて取り繕うココナツ
それを聞きたかったとBJのような反応をするほたるさん
そして、たまごアイスを投げ渡す
で、試しに食べてみてといわれて……乳首のような部分を食いちぎるココナツ
白いものがぶっしゃー!
おっぱいアイスの噴出し安さの確認がしたかったらしい
呆れるココナツ
それはそれとして、おっぱいアイスという呼び名に異議あり!
ココナツの地元では爆弾アイスと呼んでいる
爆弾は食べられない
おっぱいは吸うものときき、
思い……だした!
リバイバルしたココナツはサヤ師に馬鹿なの?とは言われず
「ココナツおいしい? ココナツなんか赤ちゃんみたい!」
なんだこのプレイw
とにかく、互いにゆずれない二人
いや、商品名でいえよ
新世界で人は未来を ティッシュのように~平行線ってことで、
ほたるさんも食べて判断することに……
しかし、ココナツと同じように白い液体が……
「なるほど……だから爆発したってわけね。
爆弾アイスの意味、わかった気がするわ。これも一つの答えなのね?」
濡れ濡れのほたるさんに握手を求められて、
自分もおっぱいアイスの意味をわかった気がするココナツだった……
爆弾はともかく……それはないだろw
久しぶりに酷い下ネタ回だったなぁ
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とりあえず、思い出が変な方向に汚されたカンジは色々とアレだったなw
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