だがしかし 第7話「夏祭りとほたると…/夏祭りとサヤと…」
評価 ★★★
こんな短時間で抜かれたの……おじさん、初めてだよ……!
こんな短時間で抜かれたの……おじさん、初めてだよ……!



トラックの荷台で運ばれるココナツ
決して使えない女神を投棄しにきたわけじゃない……
何かと思えば、楽しいかと思って乗ってみたらしい
結果的に痛い思いしただけだけど、こういう無駄な遊び心はいいねw
で、祭りの準備を前に鉄板で疑問
なんで駄菓子屋の屋台がもんじゃ?
話はきかせてもらった! シカダは滅亡する!
と、ほたるさんが登場して解説スタート
まあ、詳しい歴史は知らんでもわりと常識じゃないかな?
むしろ駄菓子よりそれでもってるような気がしないでもないしw
……それ、なんの店か最終的にわからなくなるパターンだな
頼めばだせるんじゃないかしら?という質問にできると答える親父
ならなんで宣伝しないかというと……面倒だから┐('~`;)┌
客にやらせるとしても、タネつくって掃除しては確かに面倒そうだよな
そうこう話していたら、お好み焼き屋の玉ちゃんが殴りこみに……
じゃあベビースターわけてやらないと言われて、崩れ落ちる玉ちゃん
駄菓子ともんじゃの切っても切れない関係性を解説
トッピングとして駄菓子を使う人が多いんだとか
改めて駄菓子の凄さに感動してるほたるさんをよそに、二人も和解
このあと滅茶苦茶(ry
毎年同じ茶番を繰り返すって……なにそれ怖い……
で、ココナツが準備を押しつけられたとこで今さら祭りだと気づきテンションのあがるほたるさん
合流した豆とともに祭りへ
「それにしても驚愕ね……この街にこんなに人がいたなんて……」
日常マンガのお約束だね!
まあ、隣町の人間もきているとフォローがはいったけど
で、それぞれの予算を発表
だがしかし! ほたるさんの予算はたったの200円
まあ、直前まで祭りがあるって知らなかったし……って、枝垂カンパニー!
なんにもできないと焦る二人だったが、ほたるさんは自信満々でカタヌキへ向かう
ああいうのはできても……というココナツの忠告は無視
祭りは初めてといっていたのに……と疑問をもつココナツ
しかし、この日のために個人的に大量買いをしていたらしい
「こうやって誰かの前でやるのは初めてよ!
なんだか気が散ってワクワクするわね!」
いや、気が散っちゃダメだろw
じゃあ、茶々をいれましょうか?と返す豆は案外、相性がいいようにも見えるけど……気のせいだな
で、黙っていれば可愛いほたるさんにちょっとトキめいたりしてたら……完了
5000円じゃ絶対に難癖つけられる……!と戦々恐々
しかし、やらしい……もとい優しい世界なので、おじさんは認めて5000円を交換
まあ、文句のつけどころが……とかいってたし完成度が低ければ難癖つけたのかもね
で、個人情報を収集してチャラ……?
サヤ師と合流しようと去っていくほたるさんに、すれ違いになる予想をたてるが……
豆も触発されてチャレンジ
で、全ての予算を投入して、同額賞金の傘をなんとか削り取るが……転んで終了
うわぁ……これは全てするよりキツいかもな……
奢るというココナツだったが、カタヌキ同様に完全に折れて帰ろうとする豆だった
で、親父の呼び出しで店の手伝い
新商品のもんじゃサンドにはしゃぐ豆に微笑むココナツ
いい奴だね
そんな中、浴衣でやってくるサヤ師
ほたるさんや豆がいないこと……ではなく、屋台の手伝いがあるココナツにガッカリ
しかし、珍しく親父が空気を読んでココナツに客足を調べることを頼み二人で回れることに!
それをみていた豆も、兄貴としての礼がわりに手伝いを申し出る
なんかいいね……
で、豆を誘うのを忘れていたことに気づくが……誤魔化されてる
そして、浴衣のことでイチャコラ
(時間かかったけど、浴衣着てきてよかった……)
二人で歩いて
わたあめは明治時代にロシアから渡り、最初にわたあめ機ができたのはアメリカらしいとか
りんご飴はアメリカのクリスマスシーズンの商品だとか屋台菓子の豆知識
面白い話ではあるけど、年頃の男女の会話としては何か妙
でも、こういうとこを素直に受け止められるからサヤ師はほたるさんとも仲良くやれるんだろうな
(やっばぁ……! 超楽しい~!)
で、次は何を……というとこで金魚すくいを見かけるココナツ
思い……だした!で反応するサヤ師を金魚がほしいと解釈し挑戦
あれこれ理論を語るが……忠告通り全敗
昔も一匹もとれなくて、おじさんがオマケでくれたんだよね……と回想
(そして、あの金魚は……今も家にいるのだ!)
微笑むサヤ師に、またオマケでもらった金魚をさしだすココナツ
「ありがとう! ココナツ!」
ちょっといい雰囲気になったとこで、ほたるさんがやってきて……
次回予告は裏技
まあ、廃棄するにはするでお金がかかったりするからね……
後半はネタ的には弱めだったけど、ちょっと甘酢っぽいラブコメってカンジでよかったね
しかし、ほたるさんとサヤ師、どうして差がついたのか……慢心、環境の違い?
まあ、そもそもほたるさんココナツのこと恋愛対象として見てないってのもあるけどさ
決して使えない女神を投棄しにきたわけじゃない……
何かと思えば、楽しいかと思って乗ってみたらしい
結果的に痛い思いしただけだけど、こういう無駄な遊び心はいいねw
で、祭りの準備を前に鉄板で疑問
なんで駄菓子屋の屋台がもんじゃ?
話はきかせてもらった! シカダは滅亡する!
と、ほたるさんが登場して解説スタート
まあ、詳しい歴史は知らんでもわりと常識じゃないかな?
むしろ駄菓子よりそれでもってるような気がしないでもないしw
……それ、なんの店か最終的にわからなくなるパターンだな
頼めばだせるんじゃないかしら?という質問にできると答える親父
ならなんで宣伝しないかというと……面倒だから┐('~`;)┌
客にやらせるとしても、タネつくって掃除しては確かに面倒そうだよな
そうこう話していたら、お好み焼き屋の玉ちゃんが殴りこみに……
じゃあベビースターわけてやらないと言われて、崩れ落ちる玉ちゃん
駄菓子ともんじゃの切っても切れない関係性を解説
トッピングとして駄菓子を使う人が多いんだとか
改めて駄菓子の凄さに感動してるほたるさんをよそに、二人も和解
このあと滅茶苦茶(ry
毎年同じ茶番を繰り返すって……なにそれ怖い……
で、ココナツが準備を押しつけられたとこで今さら祭りだと気づきテンションのあがるほたるさん
合流した豆とともに祭りへ
「それにしても驚愕ね……この街にこんなに人がいたなんて……」
日常マンガのお約束だね!
まあ、隣町の人間もきているとフォローがはいったけど
で、それぞれの予算を発表
だがしかし! ほたるさんの予算はたったの200円
まあ、直前まで祭りがあるって知らなかったし……って、枝垂カンパニー!
なんにもできないと焦る二人だったが、ほたるさんは自信満々でカタヌキへ向かう
ああいうのはできても……というココナツの忠告は無視
祭りは初めてといっていたのに……と疑問をもつココナツ
しかし、この日のために個人的に大量買いをしていたらしい
「こうやって誰かの前でやるのは初めてよ!
なんだか気が散ってワクワクするわね!」
いや、気が散っちゃダメだろw
じゃあ、茶々をいれましょうか?と返す豆は案外、相性がいいようにも見えるけど……気のせいだな
で、黙っていれば可愛いほたるさんにちょっとトキめいたりしてたら……完了
5000円じゃ絶対に難癖つけられる……!と戦々恐々
しかし、やらしい……もとい優しい世界なので、おじさんは認めて5000円を交換
まあ、文句のつけどころが……とかいってたし完成度が低ければ難癖つけたのかもね
で、個人情報を収集してチャラ……?
サヤ師と合流しようと去っていくほたるさんに、すれ違いになる予想をたてるが……
豆も触発されてチャレンジ
で、全ての予算を投入して、同額賞金の傘をなんとか削り取るが……転んで終了
うわぁ……これは全てするよりキツいかもな……
奢るというココナツだったが、カタヌキ同様に完全に折れて帰ろうとする豆だった
で、親父の呼び出しで店の手伝い
新商品のもんじゃサンドにはしゃぐ豆に微笑むココナツ
いい奴だね
そんな中、浴衣でやってくるサヤ師
ほたるさんや豆がいないこと……ではなく、屋台の手伝いがあるココナツにガッカリ
しかし、珍しく親父が空気を読んでココナツに客足を調べることを頼み二人で回れることに!
それをみていた豆も、兄貴としての礼がわりに手伝いを申し出る
なんかいいね……
で、豆を誘うのを忘れていたことに気づくが……誤魔化されてる
そして、浴衣のことでイチャコラ
(時間かかったけど、浴衣着てきてよかった……)
二人で歩いて
わたあめは明治時代にロシアから渡り、最初にわたあめ機ができたのはアメリカらしいとか
りんご飴はアメリカのクリスマスシーズンの商品だとか屋台菓子の豆知識
面白い話ではあるけど、年頃の男女の会話としては何か妙
でも、こういうとこを素直に受け止められるからサヤ師はほたるさんとも仲良くやれるんだろうな
(やっばぁ……! 超楽しい~!)
で、次は何を……というとこで金魚すくいを見かけるココナツ
思い……だした!で反応するサヤ師を金魚がほしいと解釈し挑戦
あれこれ理論を語るが……忠告通り全敗
昔も一匹もとれなくて、おじさんがオマケでくれたんだよね……と回想
(そして、あの金魚は……今も家にいるのだ!)
微笑むサヤ師に、またオマケでもらった金魚をさしだすココナツ
「ありがとう! ココナツ!」
ちょっといい雰囲気になったとこで、ほたるさんがやってきて……
次回予告は裏技
まあ、廃棄するにはするでお金がかかったりするからね……
後半はネタ的には弱めだったけど、ちょっと甘酢っぽいラブコメってカンジでよかったね
しかし、ほたるさんとサヤ師、どうして差がついたのか……慢心、環境の違い?
まあ、そもそもほたるさんココナツのこと恋愛対象として見てないってのもあるけどさ
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