銀魂゜将軍暗殺篇八「さらばダチ公」

評価　★★★
買っててよかった週刊少年ジャンプ！

捕らえられた松陽を思い出す朧
「人は思ったより自由です」

そして、松陽の弟子を見送る
（抗い続けるがいい……その折れた剣で）

天導衆は高杉一派と将軍一派をこれ以上敵対する意味はないとこの場での引き上げは決定

そして、最後に茂茂の意思をきく

まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ！　それが侍道だってばよ！！
……侍といいつつ、民主化ともいえるな

まあ、宇宙にいける世界で将軍だのなんだのとやってるのもね
……銀英伝なんて作品もあったけど

で、それぞれ再会

刀が刺さったままの銀さんだったが、懐からジャンプをとりだし全蔵に……

「読めるか……」
おい馬鹿やめろ……集英組に消されるぞ？

高杉は意識不明
しかし、目は死んでなかったので大丈夫？

一方、神威は海賊王になることを決意
お兄ちゃんだから……って、いい奴だったフラグなんだろうか？

で、新将軍発表

前将軍の茂茂は、身の安全と新政権樹立のために京へ

「さらばだ。私の……ダチ公達よ」

新八はこれからどうなるか心配
「夜明け前が一番くれぇ……だが、目をつむるな」
そこへそよ姫からの手紙をもってくる神楽

その後の将軍の活動を報告され安心する一同だったが……

握手会で、裏切った幼馴染に毒針をさされて……

ホントＥＤあわないなぁ……
今回だけでも別のＥＤもってくることはできなかったのだろうか？
まあ、このお陰で茂茂の生存も高まったんじゃないかと……いや、関係ないかぁ……
でも、レコード会社の力があればきっと……！
立てよスポンサー！