銀魂゜将軍暗殺篇六「仇」

評価　★★★
もう一人の己

ショタ銀さんの誘い文句を思い出す高杉
そして、最後の勝負は……

で、また過去回想
松下村塾三馬鹿結成の友情話

「松下村塾へ、ようこそ？」

先生を思い出し、立ち上がる高杉は先生の幻に出会うが……
「もういねぇよ……先生なんて……どこにもいねぇ……
　俺達を止められる奴は……もう俺達しかいねぇんだよ」

いつまで瞼の裏をみてやがると殴りかかるが、
高杉も復活して殴り返してくる

そして、再び回想
先生・高杉・桂が捕らえられて、敵から迫られる選択

先生の首をはねれば、二人は助けると言われて……

将軍暗殺篇どこいったと思ったけど、将軍を生かすために影丸の首をはねたのとリンクしてるな

お互い許せないはずだと、激情に狩られる高杉
さりげに一緒に捕まった桂の立場が……

高杉晋助の魂を護ると宣言する銀さんに、ほだされかけるが……

ここにきて、天導衆の配下である朧が強襲！

愛憎いりまじった複雑な二人の戦いは熱かったね
しかし、現場にいたのに今回の話で蚊帳の外みたいになってる桂の扱いに
ちょっと不満が……
捕まった時点かそれ以前に弟子同士みんなで覚悟は決めていたんだろうけど
あんまりにもあんまりだよなぁ

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テーマ : 銀魂
ジャンル : アニメ・コミック

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『銀魂』＃305「仇」

「俺は……たとえ師の屍を踏み越えても、高杉たとえお前の屍を踏み越えても、アイツの弟子、俺達の仲間、松下村塾の高杉晋助の魂を護る」俺は吉田松陽の弟子、坂田銀時だ。将軍暗殺篇六。前回、銀さんが倒れたところで終わったけれど、アバンでは高杉も倒れた！間に過去の回想を挟みつつ、起き上がってからはこぶしで語り合う！

2016-01-13(22:01) ：
ジャスタウェイの日記☆