それが声優! 第13話「査定」[終]
評価 ★★★★
動かないデカいものにしろよ!
動かないデカいものにしろよ!

「イヤホンズ最高ぉ!」
と、ライブ成功でまだ夢心地な双葉
自作自演で気をまだまだ最底辺と気を引き締めようとするが、バイトでも思い出し呆ける
ってか、店長……成功してバイトやめるなら本人にとっては幸せだろうがよ┐('~`;)┌
で、もうすっかり足が治ったいちごにも注意され
燃え尽き症候群の説明をうける
暢気に感心する二人を厳しくつっこむいちご
「大事なのは今! これから!
ぼやぼやしてたら、あっという間に仕事こなくなっちゃうわよ!
基本、わたし達の仕事は失業と紙一重……
未来の仕事のためには過去の栄光に溺れちゃいけないの」
でも、一年前にくらべれば成長したと紺野に話す双葉だったが、
残念ながら判断するのは上と切り捨て、査定の話を切り出す
双葉もその時期
レギュラーをもっていても、契約を解除された人もいるので油断はできない
どうすればいいか?と焦るが、今さら対策の練りようはない
何故なら預かりの期間全てが対象だから……
胃が痛い双葉は、いちごに相談
考えようによっては悪くないし、ちゃんとみていてくれたら残れると励ますいちご
いい奴だよな毒いちごさん
昔を思い出し、同期に救われたことも思い出したとこでその同期から連絡
養成所時代の仲間の集まり
声優をやめて、リーダーやら結婚やらにいった二人と
青空プロから切られた元同期
自分は恵まれている方だとかつての仲間にもいわれて、複雑
そのことを先輩声優の汐留さんに相談すると、軸足が定まっていないといわれてしまう
まあ、こういう業界だと想像は意味ないと思うけど……
どうなりたいかを考える
そこへ原作者の大先生が通りかかり、ブレない姿勢を見せ付けてくれる
まあ、あの人の場合はちょっとアレだと思うけどね┐('~`;)┌
で、イヤホンズの二人にも話していちごの姿勢に感心
そして、すれ違った少年の目印の会話から
動かないデカいものを目標にすることにする
いよいよ査定
閃光の残光さんが無駄に存在感あるな
双葉の番がきて……圧迫面接
これまでの人とこれからの人は紙一重……とか色々ときっついなぁ……
恐怖から俯く双葉だったが、いちごと汐留の言葉を思い出す
そして、どう言う声優になりたいかと問われ……少年たちの言葉が頭によぎる
で、ずっと続けられる声優を目指すと言い切る
厳しくつっこまれるが、それでも今度は迷わない
紺野さんにお礼と別れ
少年役が好きだといわれて、クビになっても頑張るという態度で事務所をでる
で、結果当日
ご当地キャラをやることになったいちごと話して、鈴も高校を合格
そして、二人が見守る中、連絡
準所属にはなれなかった……ってことは、所属ってパターンかと思ったら
あくまで一年の猶予期間をもらっただけの保留
マジかよ青二最低だな……ムント様売ってくる
しかし、とりあえず辞めなくてもよかったので喜ぶ三人
EDで今まで出演したリアル声優のみなさん
そして、ラストにでかい仕事が……?
微妙にハッピーエンドにはなってないけど、
仮に所属になっても成功とはまた別物なのでこれはこれで通過点としてはいいかもね
総評 ★★★
毎回のリアル声優さんのいい話がちょっとうそ臭いというか
無理矢理というか……まあ、アレだったけど
声優の成長物語としてはなかなかよかった
これでも十分、成功している部類ではあるだろうけど……
その中でもやっぱり悩みや成長はあるだろうからね
どうでもいいけど、釘宮さんだけと特にいいことも影響も与えていなかった気がするけど
まさか原作者と確執が! とか無駄に対立させてみたりしてw
と、ライブ成功でまだ夢心地な双葉
自作自演で気をまだまだ最底辺と気を引き締めようとするが、バイトでも思い出し呆ける
ってか、店長……成功してバイトやめるなら本人にとっては幸せだろうがよ┐('~`;)┌
で、もうすっかり足が治ったいちごにも注意され
燃え尽き症候群の説明をうける
暢気に感心する二人を厳しくつっこむいちご
「大事なのは今! これから!
ぼやぼやしてたら、あっという間に仕事こなくなっちゃうわよ!
基本、わたし達の仕事は失業と紙一重……
未来の仕事のためには過去の栄光に溺れちゃいけないの」
でも、一年前にくらべれば成長したと紺野に話す双葉だったが、
残念ながら判断するのは上と切り捨て、査定の話を切り出す
双葉もその時期
レギュラーをもっていても、契約を解除された人もいるので油断はできない
どうすればいいか?と焦るが、今さら対策の練りようはない
何故なら預かりの期間全てが対象だから……
胃が痛い双葉は、いちごに相談
考えようによっては悪くないし、ちゃんとみていてくれたら残れると励ますいちご
いい奴だよな毒いちごさん
昔を思い出し、同期に救われたことも思い出したとこでその同期から連絡
養成所時代の仲間の集まり
声優をやめて、リーダーやら結婚やらにいった二人と
青空プロから切られた元同期
自分は恵まれている方だとかつての仲間にもいわれて、複雑
そのことを先輩声優の汐留さんに相談すると、軸足が定まっていないといわれてしまう
まあ、こういう業界だと想像は意味ないと思うけど……
どうなりたいかを考える
そこへ原作者の大先生が通りかかり、ブレない姿勢を見せ付けてくれる
まあ、あの人の場合はちょっとアレだと思うけどね┐('~`;)┌
で、イヤホンズの二人にも話していちごの姿勢に感心
そして、すれ違った少年の目印の会話から
動かないデカいものを目標にすることにする
いよいよ査定
閃光の残光さんが無駄に存在感あるな
双葉の番がきて……圧迫面接
これまでの人とこれからの人は紙一重……とか色々ときっついなぁ……
恐怖から俯く双葉だったが、いちごと汐留の言葉を思い出す
そして、どう言う声優になりたいかと問われ……少年たちの言葉が頭によぎる
で、ずっと続けられる声優を目指すと言い切る
厳しくつっこまれるが、それでも今度は迷わない
紺野さんにお礼と別れ
少年役が好きだといわれて、クビになっても頑張るという態度で事務所をでる
で、結果当日
ご当地キャラをやることになったいちごと話して、鈴も高校を合格
そして、二人が見守る中、連絡
準所属にはなれなかった……ってことは、所属ってパターンかと思ったら
あくまで一年の猶予期間をもらっただけの保留
マジかよ青二最低だな……ムント様売ってくる
しかし、とりあえず辞めなくてもよかったので喜ぶ三人
EDで今まで出演したリアル声優のみなさん
そして、ラストにでかい仕事が……?
微妙にハッピーエンドにはなってないけど、
仮に所属になっても成功とはまた別物なのでこれはこれで通過点としてはいいかもね
総評 ★★★
毎回のリアル声優さんのいい話がちょっとうそ臭いというか
無理矢理というか……まあ、アレだったけど
声優の成長物語としてはなかなかよかった
これでも十分、成功している部類ではあるだろうけど……
その中でもやっぱり悩みや成長はあるだろうからね
どうでもいいけど、釘宮さんだけと特にいいことも影響も与えていなかった気がするけど
まさか原作者と確執が! とか無駄に対立させてみたりしてw
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