のんのんびより りぴーと 十二話「一年がたった」[終]
評価 ★★★
てっきりただの噂話だと思ってたんに……本当だったんなぁ……
てっきりただの噂話だと思ってたんに……本当だったんなぁ……

季節は春
ご飯を食べたらみんなで何かして遊ぼうと提案する夏海
れんげがやりたいのは妖精ごっこ
ああ、40歳まで貫くとなれるというアレなぁ……って、違う
小鞠を誘うが、ちっちゃくないよ!だから断られて夏海に
乗り気じゃないけど、どっちかというと飛行機ごっこっぽいのでノリノリで付き合う
で、そんな二人を見送り小鞠は桜が咲いたらお花見をやろうと約束
飼育小屋のうさぎを見に来た蛍とれんげ
夏海に定規のことを頼まれていたことを思い出し、教室に行こうとするが……
伝説の剣の前で立ち止まる
ああ、あったなぁw
よく一年も状態保っていたな
話をきき、一年たったことにしみじみとする蛍
そして、蝋の塗られた定規もとって、竹の子とりの約束
家に帰り一穂に許可をとるれんげ
これ、断られたらどうする気だったんだろ?
で、またまた帰省しているひかげも誘うが
花粉症だからと乗り気じゃない
以降、はっきり断ったわけじゃないのにスルーされ続けるひかげ
結局、寂しくなってついていく
まあ、ある意味扱いに慣れている対応に見えなくもないけど……酷いねw
いつものメンバーと駄菓子屋&このみも加わり山へ
ここにきてペチことヒザカックンと初対面か
で、それぞれ分かれて竹の子掘り
カグヤ姫がいるかもとれんげをからかう小鞠だったが、
思ってた以上に食いつき、家を壊したら可哀相とテンションガタ落ち
「これじゃ竹の子とれないん、どうしたら……?」
軽い冗談のつもりだったのに……と青くなる小鞠
性格的に向いてないんだからやめとけばいいのに……
嘘ともいいだせず、確認すればいいと妥協案をだす
「この竹の子は……セーフ! さあ! こまちゃん!
こまちゃんも確認するのん!」お、おう
一方、夏海とひかげは竹の子掘り勝負
しかし、ペチが滅茶早くて対抗
「ちょっペチ! マジ食いしてるぞ!?」
「ひか姉! ウチらも負けてられないぞ!?」
「食う気か!? そこは負けろ!?」
で、掘り終わったし一穂を呼ぼうと歩くが、竹の子に呼びかける二人に呆然
そして、みんな帰る
「うちの竹の子食べるん!」
のんのんで下ネタ……なのん?
竹の子をワイワイ食べながら、明日の約束
伝説の剣を秘密基地に封印
これが三期の覚醒編につながるわけだな……
何をするかで意見がわれて、ひなたぼっこ
いや、橋の上は危ないだろ……
お花見の約束を思い出して、明日みんなで行く事にする
りぴーとではやらなかったけど、飯マズなんだっけか?
翌日、お花見に行く前に弁当づくり
桜餅にアレンジを加えようとする小鞠に、蛍は泣きそう
で、桜餅はできるが越谷母ちゃんが長話をしてるため
遊びもなにもできず、またひなたぼっこ
なんか面白い話がないかと、話をふった夏海が夢の話をする
誰もきいてなかったけど、わりと面白い話だったんじゃないかな?
みんなで協力して膝蹴りをかますなんて素敵やん?
で、おばさんがまだ話しているので重ね叩き
なつか……いや、知らんゲームだな? と思ったけど、見たことはあるな
現代の東京でも継承されているとは……
で、なんやかんやで弁当もできて、お花見へ
いつものメンバー&駄菓子屋・ひかげ・このみも加わり花見
せっかくだからとこのみが撮影
続くひかげは……スルーw
「なんだか……凄くにぎやかなお花見になりましたね」
「そうだね」
EDが流れる中、それぞれの写真
そして、みんなで来年の約束
りぴーとの場面集
実は田舎の因習で空気として扱われている存在がずっと撮影していた……って、そんな作品じゃないし
最終回は一話同様、省エネ気味な場面も多かった?
まあ、のんびりした雰囲気をあえてだしていたのかもしれないし
これはこれでありかなぁとも思えるからいいか
総評 ★★★☆
そこまでは期待してなかったんだけど、なかなか毎回楽しませて貰えたね
やっぱ時間にとらわれずレアキャラをだしまくれたのが功を奏したかな?
あと、蛍をあまり変態にしすぎなかったのもよかったかもしれない
いや、変態キャラは変態キャラでいいとは思うんだけど
まだ小学生だしな
ご飯を食べたらみんなで何かして遊ぼうと提案する夏海
れんげがやりたいのは妖精ごっこ
ああ、40歳まで貫くとなれるというアレなぁ……って、違う
小鞠を誘うが、ちっちゃくないよ!だから断られて夏海に
乗り気じゃないけど、どっちかというと飛行機ごっこっぽいのでノリノリで付き合う
で、そんな二人を見送り小鞠は桜が咲いたらお花見をやろうと約束
飼育小屋のうさぎを見に来た蛍とれんげ
夏海に定規のことを頼まれていたことを思い出し、教室に行こうとするが……
伝説の剣の前で立ち止まる
ああ、あったなぁw
よく一年も状態保っていたな
話をきき、一年たったことにしみじみとする蛍
そして、蝋の塗られた定規もとって、竹の子とりの約束
家に帰り一穂に許可をとるれんげ
これ、断られたらどうする気だったんだろ?
で、またまた帰省しているひかげも誘うが
花粉症だからと乗り気じゃない
以降、はっきり断ったわけじゃないのにスルーされ続けるひかげ
結局、寂しくなってついていく
まあ、ある意味扱いに慣れている対応に見えなくもないけど……酷いねw
いつものメンバーと駄菓子屋&このみも加わり山へ
ここにきてペチことヒザカックンと初対面か
で、それぞれ分かれて竹の子掘り
カグヤ姫がいるかもとれんげをからかう小鞠だったが、
思ってた以上に食いつき、家を壊したら可哀相とテンションガタ落ち
「これじゃ竹の子とれないん、どうしたら……?」
軽い冗談のつもりだったのに……と青くなる小鞠
性格的に向いてないんだからやめとけばいいのに……
嘘ともいいだせず、確認すればいいと妥協案をだす
「この竹の子は……セーフ! さあ! こまちゃん!
こまちゃんも確認するのん!」お、おう
一方、夏海とひかげは竹の子掘り勝負
しかし、ペチが滅茶早くて対抗
「ちょっペチ! マジ食いしてるぞ!?」
「ひか姉! ウチらも負けてられないぞ!?」
「食う気か!? そこは負けろ!?」
で、掘り終わったし一穂を呼ぼうと歩くが、竹の子に呼びかける二人に呆然
そして、みんな帰る
「うちの竹の子食べるん!」
のんのんで下ネタ……なのん?
竹の子をワイワイ食べながら、明日の約束
伝説の剣を秘密基地に封印
これが三期の覚醒編につながるわけだな……
何をするかで意見がわれて、ひなたぼっこ
いや、橋の上は危ないだろ……
お花見の約束を思い出して、明日みんなで行く事にする
りぴーとではやらなかったけど、飯マズなんだっけか?
翌日、お花見に行く前に弁当づくり
桜餅にアレンジを加えようとする小鞠に、蛍は泣きそう
で、桜餅はできるが越谷母ちゃんが長話をしてるため
遊びもなにもできず、またひなたぼっこ
なんか面白い話がないかと、話をふった夏海が夢の話をする
誰もきいてなかったけど、わりと面白い話だったんじゃないかな?
みんなで協力して膝蹴りをかますなんて素敵やん?
で、おばさんがまだ話しているので重ね叩き
なつか……いや、知らんゲームだな? と思ったけど、見たことはあるな
現代の東京でも継承されているとは……
で、なんやかんやで弁当もできて、お花見へ
いつものメンバー&駄菓子屋・ひかげ・このみも加わり花見
せっかくだからとこのみが撮影
続くひかげは……スルーw
「なんだか……凄くにぎやかなお花見になりましたね」
「そうだね」
EDが流れる中、それぞれの写真
そして、みんなで来年の約束
りぴーとの場面集
実は田舎の因習で空気として扱われている存在がずっと撮影していた……って、そんな作品じゃないし
最終回は一話同様、省エネ気味な場面も多かった?
まあ、のんびりした雰囲気をあえてだしていたのかもしれないし
これはこれでありかなぁとも思えるからいいか
総評 ★★★☆
そこまでは期待してなかったんだけど、なかなか毎回楽しませて貰えたね
やっぱ時間にとらわれずレアキャラをだしまくれたのが功を奏したかな?
あと、蛍をあまり変態にしすぎなかったのもよかったかもしれない
いや、変態キャラは変態キャラでいいとは思うんだけど
まだ小学生だしな
関連投票 イロモノ・ネタキャラな声優投票
- 関連記事
-
- 六花の勇者 第十二話「解明の時」[終]
- 洲崎西 THE ANIMATION 第11-12話「これも声優!」[終]
- 空戦魔導士候補生の教官 ♯12「空戦魔導士候補生の教官」[終]
- オーバーロード Chapter 12「鮮血の戦乙女」
- 銀魂゜「バックは常に5千万入るようにあけておけ」
- それが声優! 第12話「ライブ」
- のんのんびより りぴーと 十二話「一年がたった」[終]
- ULTRA SUPER ANIME TIME ♯12「その目をやめろ」
- ビキニ・ウォリアーズ [終]
- ドラゴンボール超 11話 & GOD EATER ゴッドイーター EPISODE 8
- モンスター娘のいる日常 第12種「モンスター娘たちのいる日常」[終]
- 干物妹!うまるちゃん 第11話「うまるの日々」
- WORKING!!! 12品目「ワーキング・ガール?」
スポンサーサイト