WORKING！！！　10品目「その女シズカ」

評価　★★★
もう寂しくない！

　　　　　　　　　　

ロリいや、ショタ時代の小鳥遊
女装はいじめられるし、嫌だという小鳥遊に戦車道を学ばせようとする母

パンツァフォー！ってとこで目覚める

で、酒に溺れる梢
小鳥遊同様、母親の夢をみたらしい

一人でも大丈夫と名前すら覚えていないって……最低だなぁ
まあ、後の描写からみるにドＳで家族をいじめて楽しむ趣味があるだけみたいだけど
いや、どっちにしても最低かw

で、真柴兄妹を呼び出して、愚痴
しかし、ついにキレた二号にきついこと言われて……

一方、ラブコメ中で佐藤と気まずい八千代を心配した種島は店長に相談
八千代のためにと何かをしようと考えるが……種島にパフェをつくってもらおうとするダメっぷりw

で、電柱の上で泣きくれる梢
小鳥遊にメールを打つが、返信もなにもなしで孤独死しそう

しかし、真柴兄妹がやってきて無事和解で飛びかかる
Anotherなら死んでた

「三人だからもう寂しくないよ！」
「二人死んでるんだけど……？」

母の帰宅日
なずな以外はテンション低いが、結局こないw
で、夜遅くに登場

一方、小鳥遊のいないワグナリア
あちこちにゴミが散らばり、山田に濡れ衣

犯人は店長
山田につっこんでいるけど、能力的には山田より劣ってないか？
八千代の負担を減らすために、他の店員スキルアップするという方向に

で、パフェのテスト
いや、こーいうのマニュアルあるんじゃないか？
店員によって量とか盛り付け違っちゃまずいだろ

結局、パフェ食べたかっただけ

その頃、小鳥遊家
言葉攻めに三人は脱力
ずっと存在をアピールしてる梢が悲しい……

で、伊波の話題になり小鳥遊は危機感

一方、この前、手をつないだことでテンションあがってる伊波は
小鳥遊ももしかして？とか思ってたら、そんなことはなかったぜ！

でも、悩んでる理由は伊波ということでそろそろ認めだす

そして、ついに決意して
帰りに手をつないで……つはいないがマジックハンドの握りを掴ませる

(ゴチャゴチャ自分に言い訳しないで、ちゃんと伊波さんと向き合わねば！
　さし当たっては母さんから伊波さんを守らねば！)
「はっ、はやいよ小鳥遊くん……」
「しっかりついてきてください！」

一方、店長も八千代のためにこのままじゃいけないと決意……

あまり進展はなかったな
まあ、三期もやってようやくここまできた作品だから
むしろ一話でよく進んだと褒めるべきとこかもしれないけど……
どうにも半端だったね