六花の勇者 第十話「絶体絶命」
評価 ★★★
ドキ☆ヤンデレだらけの魔神討伐! ホロリもあるよ!
ドキ☆ヤンデレだらけの魔神討伐! ホロリもあるよ!



「復讐とわたしどっちが大事なの!?」
「ニナ・ヴィエント~」
逃げる場所さえなかったんだ 窓から見上げてるだけで せいいっぱいの
あの日の僕には 君がくれた その言葉の意味すらまだわかるはずもなくて~♪
そんな修羅場に地上最強の男も困惑
つーか、理由なら七話に話したやん!
天さんでもないのに、一週間しか記憶が持たないフレンズかい……
で、誤魔化しはきかないと地上最強の告白をするアドレットだったが
嘘だ! 貴方はハンスのことが好きなんでしょ!?とプチミレディならぬブチギレディ
告白失敗で可哀壮馬さん……
その銃声で他のメンバーも場所われ
ハンスはやっぱり無理だったと心配するが、おばちゃんはやる気満々
チャモにハンスを見張らせて、ハンスがやられたと嘘を流す
「アンタって人はァ━━━!」
チャモの言いなりに違和感をもつが、強いのはチャモだけど怖いと言い訳
まあ、所詮は子供か……つーか、前評判ほど強くもなかったもんな……
で、完全にヤンデレてるフレミーはますます疑惑
いや、モーラだって優しくしたんだから疑えよ┐('~`;)┌
一方、姫もヤンデレ(・ω<)
完全にアドレット抹殺の方向に傾く
そして、説得を試みるアドレットの元におばちゃんも参戦
絶体絶命!
しかし、一か八かで降伏のポーズをとることによってフレミーを止める
「戦う気があるなら拳を握れ! 戦う気がないなら立ち塞がるな!
ハンパな気持ちで人の願いを踏みにじってんじゃないわよ!! 」
で、フレミーが犯人じゃないことの証明タイム
凶魔に反応する薬で結界を作動させたのはフレミーじゃないと断言
七人目ならお前の策を潰してやったと勝ち誇る
「だからこそお前が怖い!
ここまで守った私の貞操が奪われてしまうかもしれんからな!」
「いや、地上最強はおばさんには興味がない……」
おばちゃん、激おこ
完全に落ちたフレミーもアドレットに味方するが、
そこにさらなるヤンデレが!
「彼女は(恋の)敵よ……」
「楽しかったですよぉアドレットさん。では……貴方を殺します♡」
次回予告
アドレットの犠牲により、ついに七人目を倒すことができた勇者たち
しかし、早くも五人になったことから周囲からはザンネン5と呼ばれてしまう
その事に責任を感じた姫は、酒場で新たな仲間を勧誘しようとするのだが……?
次回「「酒場で出会った仲間に過度な期待をするのは禁物」をお楽しみに!
もう魔神討伐とか無理だろコレw
尺以前に信頼関係とかそういうのがないわ……
まあ、会ったばっかの仲間にそうそう信頼なんてもんが生まれるものでもないだろうけど
犯人じゃなくても、言動みてるとちょっとなぁ
推理よりもそこら辺をどう纏めるのかの方が気になってきたぞw
「ニナ・ヴィエント~」
逃げる場所さえなかったんだ 窓から見上げてるだけで せいいっぱいの
あの日の僕には 君がくれた その言葉の意味すらまだわかるはずもなくて~♪
そんな修羅場に地上最強の男も困惑
つーか、理由なら七話に話したやん!
天さんでもないのに、一週間しか記憶が持たないフレンズかい……
で、誤魔化しはきかないと地上最強の告白をするアドレットだったが
嘘だ! 貴方はハンスのことが好きなんでしょ!?とプチミレディならぬブチギレディ
告白失敗で可哀壮馬さん……
その銃声で他のメンバーも場所われ
ハンスはやっぱり無理だったと心配するが、おばちゃんはやる気満々
チャモにハンスを見張らせて、ハンスがやられたと嘘を流す
「アンタって人はァ━━━!」
チャモの言いなりに違和感をもつが、強いのはチャモだけど怖いと言い訳
まあ、所詮は子供か……つーか、前評判ほど強くもなかったもんな……
で、完全にヤンデレてるフレミーはますます疑惑
いや、モーラだって優しくしたんだから疑えよ┐('~`;)┌
一方、姫もヤンデレ(・ω<)
完全にアドレット抹殺の方向に傾く
そして、説得を試みるアドレットの元におばちゃんも参戦
絶体絶命!
しかし、一か八かで降伏のポーズをとることによってフレミーを止める
ハンパな気持ちで人の願いを踏みにじってんじゃないわよ!! 」
で、フレミーが犯人じゃないことの証明タイム
凶魔に反応する薬で結界を作動させたのはフレミーじゃないと断言
七人目ならお前の策を潰してやったと勝ち誇る
「だからこそお前が怖い!
ここまで守った私の貞操が奪われてしまうかもしれんからな!」
「いや、地上最強はおばさんには興味がない……」
おばちゃん、激おこ
完全に落ちたフレミーもアドレットに味方するが、
そこにさらなるヤンデレが!
「彼女は(恋の)敵よ……」
「楽しかったですよぉアドレットさん。では……貴方を殺します♡」
次回予告
アドレットの犠牲により、ついに七人目を倒すことができた勇者たち
しかし、早くも五人になったことから周囲からはザンネン5と呼ばれてしまう
その事に責任を感じた姫は、酒場で新たな仲間を勧誘しようとするのだが……?
次回「「酒場で出会った仲間に過度な期待をするのは禁物」をお楽しみに!
もう魔神討伐とか無理だろコレw
尺以前に信頼関係とかそういうのがないわ……
まあ、会ったばっかの仲間にそうそう信頼なんてもんが生まれるものでもないだろうけど
犯人じゃなくても、言動みてるとちょっとなぁ
推理よりもそこら辺をどう纏めるのかの方が気になってきたぞw
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