のんのんびより りぴーと 六話「ホタルと仲よくなった」
評価 ★★★☆
気まずいのん
気まずいのん

学期末の大掃除
花壇の担当になった夏海と蛍
(そういえば……ほたるんと二人きりになることなんてほとんどなかったなぁ)
さりげに離れていく蛍
(あれ? なに話せばいいんだろう?)
何話していいかわからないので、とりあえず人気アニメ・プリキュアプリティキュットの話題
ちょっと盛り上がってよかったかと思いきや……
実はそっちは終盤しかみてなくて、ハマったのは次番組のトゥインクルシスターズという蛍
盛り上がる蛍だが、あいにくとみてないw
地方だから放送してないのかと思ったけど単純にみてないのか
なんとか話題を変えようとするものの、ことごとく不発
(わかられちゃったよ……ウチ、全くわかんないのにわかられちゃったよ……)
乗るしかない、このビッグウェーブに!ってことで、適当話すが……
あわせようとするとハズれるお約束で轟沈
馬鹿だなぁ……こういう時は適当に喋らせてそれある!の連呼だろ
もしくは「なるほど」「すごいな」「悪いのは君じゃない」って、こっちはダメなパターンか
で、気まずいまま掃除は終わり
蛍の背中にヤモリが
騒ぎになると思い、気をそらそうとするが……
蛍はトカゲとか好きで、そっち系の話で大盛り上がり
井森美幸……ではないイモリを見に行くことを約束
で、タイトル回収したと思ったら……
「ヤモリヤモリヤモリー! ヤモリでたー!
ヤモリなんてぎっちょんぎっちょんのぺったんにしてポイっしてやるからーあー!」
「あっ最終回のプリティキュット……」
「おのれー大きさでは私の勝……」
二人で歩くれんげと蛍
草むらで釣りをする夏海に佐倉さんひくわー
「玉ねぎでしたー」
「玉ねぎって釣れるのん?」
「あれっ? 知らないの~釣りって言ったら玉ねぎ釣りでしょ~」
テンションのあがるれんげだったが……
「な~んて嘘でした~」
「それはどういう……?」 酷い嘘だなぁ
本当はキリギリスを釣っていたけど、あんま釣れなかったからやめようと思っていたとこらしく
二人を遊びに誘う
「ウチ、玉ねぎ釣りたかったん」
「釣れないって……」
道草食ったり、雑学を披露する夏海
「こういうのなんていうんだったか……」「え~天才とかぁ」
「調子に乗ってる……」
で、セミをとりに……
れんげ、ボケ連発
背の身をとるには包丁が必要だろ
で、穴に水をたらしてセミの幼虫さそいだし
「どなたですのん?」
脱皮の前にさわるとやばいことになるときいたけど、幼虫は触っても大丈夫なのか
「コイツの名前はそのヒグラシにするん!」
今回は物知りな夏海を見直す二人だったが、
「なにれんちょん? ウチもセミみたく、その日暮とか言おうとしてる?」
「ううん……どっちかというとキリギリス」
勉強会
遊びの話になり、蛍が親が花火を買ってくるからやろうという話に
地味に兄ちゃんもテンションあがってんなw
で、みんなテンションあがったまま蛍の家につくが……
泣いてる蛍
売り切れて、ほとんど買えなかったらしい
ほとんど……ということは少しはあるということで、一本の打ち上げ花火をするが……
しょぼいパラシュート花火
なんともいえない空気
必死にフォローする面々だったが、
「たのし……かっ……ほたるんは何も悪くないのん……」
無理でした
蛍も号泣
まあ、買えなかった時点で連絡すべきだったね
あと、それぞれ花火もちよれば……
で、見かねた一穂が散歩に誘い
ホタルのいる川に
「ほたるんがホタルと仲良くしてる」
「花火できなかったけど、花火できたんなぁ」
「うん! ホタルの花火だね!」
今回はなんともいえない間が特徴的だったかも?
ムードメイカーのようでその実、空気を換えきれない夏海の微妙さが可愛いね
そして、ようやく一穂が大人としてちゃんとフォローができていたのもよかった
阿澄さん、誕生日おめでとうございます!
花壇の担当になった夏海と蛍
(そういえば……ほたるんと二人きりになることなんてほとんどなかったなぁ)
さりげに離れていく蛍
(あれ? なに話せばいいんだろう?)
何話していいかわからないので、とりあえず人気アニメ・
ちょっと盛り上がってよかったかと思いきや……
実はそっちは終盤しかみてなくて、ハマったのは次番組のトゥインクルシスターズという蛍
盛り上がる蛍だが、あいにくとみてないw
地方だから放送してないのかと思ったけど単純にみてないのか
なんとか話題を変えようとするものの、ことごとく不発
(わかられちゃったよ……ウチ、全くわかんないのにわかられちゃったよ……)
乗るしかない、このビッグウェーブに!ってことで、適当話すが……
あわせようとするとハズれるお約束で轟沈
馬鹿だなぁ……こういう時は適当に喋らせてそれある!の連呼だろ
もしくは「なるほど」「すごいな」「悪いのは君じゃない」って、こっちはダメなパターンか
で、気まずいまま掃除は終わり
蛍の背中にヤモリが
騒ぎになると思い、気をそらそうとするが……
蛍はトカゲとか好きで、そっち系の話で大盛り上がり
井森美幸……ではないイモリを見に行くことを約束
で、タイトル回収したと思ったら……
「ヤモリヤモリヤモリー! ヤモリでたー!
ヤモリなんてぎっちょんぎっちょんのぺったんにしてポイっしてやるからーあー!」
「あっ最終回のプリティキュット……」
「おのれー大きさでは私の勝……」
二人で歩くれんげと蛍
草むらで釣りをする夏海に佐倉さんひくわー
「玉ねぎでしたー」
「玉ねぎって釣れるのん?」
「あれっ? 知らないの~釣りって言ったら玉ねぎ釣りでしょ~」
テンションのあがるれんげだったが……
「な~んて嘘でした~」
「それはどういう……?」 酷い嘘だなぁ
本当はキリギリスを釣っていたけど、あんま釣れなかったからやめようと思っていたとこらしく
二人を遊びに誘う
「ウチ、玉ねぎ釣りたかったん」
「釣れないって……」
道草食ったり、雑学を披露する夏海
「こういうのなんていうんだったか……」「え~天才とかぁ」
「調子に乗ってる……」
で、セミをとりに……
れんげ、ボケ連発
背の身をとるには包丁が必要だろ
で、穴に水をたらしてセミの幼虫さそいだし
「どなたですのん?」
脱皮の前にさわるとやばいことになるときいたけど、幼虫は触っても大丈夫なのか
「コイツの名前はそのヒグラシにするん!」
今回は物知りな夏海を見直す二人だったが、
「なにれんちょん? ウチもセミみたく、その日暮とか言おうとしてる?」
「ううん……どっちかというとキリギリス」
勉強会
遊びの話になり、蛍が親が花火を買ってくるからやろうという話に
地味に兄ちゃんもテンションあがってんなw
で、みんなテンションあがったまま蛍の家につくが……
泣いてる蛍
売り切れて、ほとんど買えなかったらしい
ほとんど……ということは少しはあるということで、一本の打ち上げ花火をするが……
しょぼいパラシュート花火
なんともいえない空気
必死にフォローする面々だったが、
「たのし……かっ……ほたるんは何も悪くないのん……」
無理でした
蛍も号泣
まあ、買えなかった時点で連絡すべきだったね
あと、それぞれ花火もちよれば……
で、見かねた一穂が散歩に誘い
ホタルのいる川に
「ほたるんがホタルと仲良くしてる」
「花火できなかったけど、花火できたんなぁ」
「うん! ホタルの花火だね!」
今回はなんともいえない間が特徴的だったかも?
ムードメイカーのようでその実、空気を換えきれない夏海の微妙さが可愛いね
そして、ようやく一穂が大人としてちゃんとフォローができていたのもよかった
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阿澄さん、誕生日おめでとうございます!


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