えとたま 第拾弐話「干支繚乱」[終]
評価 ★★★★
だがそれがいい!
だがそれがいい!

シリアスなあらすじでスタート
見るアニメ間違えたデスデス?
いつも通りのOPからの激闘!
そして、二人の干支魂・神楽遷偶が激突する!
「まさか貴様もこの技を習得していたとはな……!」
「違うにゃ!」
干支魂・神楽遷偶はわしが育てた
なん……だと?
元々、にゃ~たんがチュウたんのために編み出した技だったらしい
そんな昔から暴走の兆候が……
相談してくれればよかったのに!と人に仕事を押し付ける奴のテンプレをいう干支神たちに
シマたんは憤り、イヌたんたちは反省する
三馬鹿に弟子入りした理由も干支魂・神楽遷偶のためと納得
ってことは、転生前からの師匠だったんか……ウリたんから学ぶことあったの?
ちなみにウリたんは特に反省も後悔もしてないデスデス
まあ、回想でもチュウたんと絡んでないし責任のある立場でもないから問題ない?
で、因縁の対決の回想
滅するしかないと干支魂・神楽遷偶をだしたにゃ~たんにショックを受けて
ブチギレて技をコピーされて返り討ち
まあ、救ういうても滅されそうになったんじゃヤンデレても仕方ない
回想が終わったところで、大宇宙の大いなる意思店長こと神登場
「人の子よ! 我は問う! 十二支は汝に必要か?」
思い……だした!で二人のバトルも佳境
「なるほど! 記憶と共に力も取り戻したというわけか!」
「力じゃないにゃ! にゃ~に、にゃ~に戻ったのは……
チュウたんへの思い!」
そして、にゃ~たんの干支魂・神楽遷偶がチュウたんを貫く!
店長の問いも佳境
知り合いが消える言われて「いらない」って言えんだろw
「滅することがチュウたんのためだと思ってた……!
それしか方法がないと思ってたにゃ……!
でも、それは間違いだったにゃ……! にゃ~は知らなかっただけにゃ……
大事な人にしてあげられることってもっと一杯あったにゃ……」
「今度は絶対に離さないにゃ!」
干支魂・神楽遷偶の光は消滅
そして……
チュウたん、駄々っ子モードでにゃ~たんをフルボッコ
「我はにゃ~たんと一緒にいたかったのに~!」
大原さんの可愛い系演技はレアな気がするw
そんなチュウたんに、にゃ~たんは
「なんにゃそのデレっぷりは……」
まさかのドン引きw
「今さらそんなこというにゃ! キャラがブレすぎにゃ~!」
店長、ようやくタケルの答えがきけるかと思ったら……
タケルはTVがみえないからどいてと、ぞんざいな扱い
挙句、テレビに話しかけだしたよw
「僕はにゃ~たんと一緒にいて気づいたんだ!
みっともなく喚いて、駄々こねて、ブレまくっているから毎日が面白いんだって!
僕はそんなにゃ~たんだから応援しようと決めたんだ!
そして、そんなにゃ~たんが応援しているチュウたんのことも応援するよ!
どっちも頑張れ!」
タケルのソルラルを受け、浄化されるフィールドとチュウたん
そして、ラストバトル!
それを見届けて、タケルは店長に答えをだす
「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥……
貴方はみんなのことを不完全だって言いいました。
不完全で、泣いて、笑って、ブレてる十二支だからいいんです。
十二支は僕にとって必要な存在です!」
店長、最後に本音ぶっちゃけて退散
おいおい……まあ、この神にしてこの使徒ありってとこかなw
ってか、モ~たん復活させてやれよ……
で、モ~も滅されたままだけど、めでたしめでたしと思ったが
にゃ~たんが十二支になるためにシールを要求
しかし、なんやかんやとチュウたんはゴネてシールくれずw
そうこうしてる内にチュウたんの中にいたモ~たんも復活
完全に十二支コースが絶たれるにゃ~たん
転生後の人格も混ざってるからチュウたんのこと抜きでも十二支になりたいだろうに……
そして、にゃ~たんだけめでたくないままED
で、二期に向けて新たなバトルも開始?
エンドカードはにゃ~たん役の村川さん
うまい……という程でもないけど、味があるいい絵なんじゃないかな?
いい最終回だったな
ただ、干支魂・神楽遷偶の説明は重複してたし明らかに尺稼ぎだったかもしれないw
十二支になれないのも、予想通りなんだけど
イヌ・サルあたりがアレなんでにゃ~たんがやってもいいんじゃないかと少し可哀相なのも難点だな
感動はしないけど、色んな試みとツボを押さえたつくりで毎回楽しませてくれた
にゃ~たん単体でいうと、前世より成長した部分と劣化した部分があってアレではあるけど
まあ、ストーリー物としてもちゃんとしていたと思う
欲をいうのであれば、もう少し尺があればタケルの成長や十二支との交流にも使えていれば……
見るアニメ間違えたデスデス?
いつも通りのOPからの激闘!
そして、二人の干支魂・神楽遷偶が激突する!
「まさか貴様もこの技を習得していたとはな……!」
「違うにゃ!」
干支魂・神楽遷偶はわしが育てた
なん……だと?
元々、にゃ~たんがチュウたんのために編み出した技だったらしい
そんな昔から暴走の兆候が……
相談してくれればよかったのに!と人に仕事を押し付ける奴のテンプレをいう干支神たちに
シマたんは憤り、イヌたんたちは反省する
三馬鹿に弟子入りした理由も干支魂・神楽遷偶のためと納得
ってことは、転生前からの師匠だったんか……ウリたんから学ぶことあったの?
ちなみにウリたんは特に反省も後悔もしてないデスデス
まあ、回想でもチュウたんと絡んでないし責任のある立場でもないから問題ない?
で、因縁の対決の回想
滅するしかないと干支魂・神楽遷偶をだしたにゃ~たんにショックを受けて
ブチギレて技をコピーされて返り討ち
まあ、救ういうても滅されそうになったんじゃヤンデレても仕方ない
回想が終わったところで、
「人の子よ! 我は問う! 十二支は汝に必要か?」
思い……だした!で二人のバトルも佳境
「なるほど! 記憶と共に力も取り戻したというわけか!」
「力じゃないにゃ! にゃ~に、にゃ~に戻ったのは……
チュウたんへの思い!」
そして、にゃ~たんの干支魂・神楽遷偶がチュウたんを貫く!
店長の問いも佳境
知り合いが消える言われて「いらない」って言えんだろw
「滅することがチュウたんのためだと思ってた……!
それしか方法がないと思ってたにゃ……!
でも、それは間違いだったにゃ……! にゃ~は知らなかっただけにゃ……
大事な人にしてあげられることってもっと一杯あったにゃ……」
「今度は絶対に離さないにゃ!」
干支魂・神楽遷偶の光は消滅
そして……
チュウたん、駄々っ子モードでにゃ~たんをフルボッコ
「我はにゃ~たんと一緒にいたかったのに~!」
大原さんの可愛い系演技はレアな気がするw
そんなチュウたんに、にゃ~たんは
「なんにゃそのデレっぷりは……」
まさかのドン引きw
「今さらそんなこというにゃ! キャラがブレすぎにゃ~!」
店長、ようやくタケルの答えがきけるかと思ったら……
タケルはTVがみえないからどいてと、ぞんざいな扱い
挙句、テレビに話しかけだしたよw
「僕はにゃ~たんと一緒にいて気づいたんだ!
みっともなく喚いて、駄々こねて、ブレまくっているから毎日が面白いんだって!
僕はそんなにゃ~たんだから応援しようと決めたんだ!
そして、そんなにゃ~たんが応援しているチュウたんのことも応援するよ!
どっちも頑張れ!」
タケルのソルラルを受け、浄化されるフィールドとチュウたん
そして、ラストバトル!
それを見届けて、タケルは店長に答えをだす
「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥……
貴方はみんなのことを不完全だって言いいました。
不完全で、泣いて、笑って、ブレてる十二支だからいいんです。
十二支は僕にとって必要な存在です!」
店長、最後に本音ぶっちゃけて退散
おいおい……まあ、この神にしてこの使徒ありってとこかなw
ってか、モ~たん復活させてやれよ……
で、モ~も滅されたままだけど、めでたしめでたしと思ったが
にゃ~たんが十二支になるためにシールを要求
しかし、なんやかんやとチュウたんはゴネてシールくれずw
そうこうしてる内にチュウたんの中にいたモ~たんも復活
完全に十二支コースが絶たれるにゃ~たん
転生後の人格も混ざってるからチュウたんのこと抜きでも十二支になりたいだろうに……
そして、にゃ~たんだけめでたくないままED
で、二期に向けて新たなバトルも開始?
エンドカードはにゃ~たん役の村川さん
うまい……という程でもないけど、味があるいい絵なんじゃないかな?
いい最終回だったな
ただ、干支魂・神楽遷偶の説明は重複してたし明らかに尺稼ぎだったかもしれないw
十二支になれないのも、予想通りなんだけど
イヌ・サルあたりがアレなんでにゃ~たんがやってもいいんじゃないかと少し可哀相なのも難点だな
感動はしないけど、色んな試みとツボを押さえたつくりで毎回楽しませてくれた
にゃ~たん単体でいうと、前世より成長した部分と劣化した部分があってアレではあるけど
まあ、ストーリー物としてもちゃんとしていたと思う
欲をいうのであれば、もう少し尺があればタケルの成長や十二支との交流にも使えていれば……
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