トラックバック
魔法科高校の劣等生 第11話「九校戦編IV」
魔法科高校の劣等生の第11話を見ました。
第11話 九校戦編IV
1年前の事故で著しく魔法力を損なっていた幹比古は怪しい敵に気付き対処しようとすると、達也の援護が入るのだった。
「誰だ!?」
「幹比古、俺だ」
「達也!?」
幹比古の魔法発動のスピードの遅さには術式に問題があると指摘した達也は自分もかつて通った道だからと気にしていたが、幹比古はなかなか素直には聞き入...
魔法科高校の劣等生 第11話「九校戦編Ⅳ」
「ポイントが半分とは言え
新人戦の成績が総合優勝に影響してくるでしょうね」
九校戦開始――!
七草会長と摩利の活躍もあり 順調に勝ち進む一校だけど…
【第11話 あらすじ】
校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。そこで、達也から術式に...