機動戦士ガンダム 水星の魔女 第14話「彼女たちのネガイ」
評価 ★★★
ガッツくなよ、ヘタクソかよ
プロスぺラからクワイエット・ゼロの引継ぎを頼まれるミオリネ
だが断る!
……親父を理由にしていたけど、どちらかと言うとプロスぺラの方を警戒している気がするな
しかし、創案者が母・ノートレットだときかされて断り辛くなる
データストーム……ガンダムの呪いの根源
そして、その新機軸のトリガーになるのがエアリアルらしい
やっぱりスレッタのことを……と憤るミオリネに、
学校に行くことを夢見ていたし、決闘なら生き死にの心配はなかったと語る
グループのほかの人間では、計画の凍結もありうると言うことで、改めて選択を迫るプロスぺラ
……ミオリネは経営者であって、科学者でも研究者でもないってとこが味噌かもな
ただ、感情的にはプロスぺラのことをかつての親父以上に信用してなさそうだし
どう判断するか
一方、オープンキャンパスでヤギミルクを配る地球寮の面々
……スペーシアンはヤギというか家畜が怖いんだな
宇宙世紀だし、培養肉とかが主流になっているのだろうか?
まあ、現代でもヤギがいたらちょっと怖いけど
何も話さないニカに対し、不信感を増すマルタン
クールがホットになってしまうな!
そんな中、スレッタはニカから話をきこうとするが
孤児であったことと、学校に憧れていたスレッタと自分を重ねていたことしか話してくれない
……連絡係なんてやらされていたけど、ニカは善良な孤児だったんだな
擦れてないとこが気に入られて採用されたと言うことか?
シャディクも酷いことしやがる
で、スレッタが一人になったところでエラン5号が絡んでくる
……一応、4号の資料は読み込んだうえで、スレッタのお陰で変わったって言う設定だったんだな
まあ、攻略すんだあとにこんな風にキャラチェンする奴はいるから、
方向性は間違って……いないのか?
ソフィから姉ちゃんプレイのお誘いだぞ
またも攻略に失敗する5号を煽ってくるノレアに、4号?の話をして煽り返す5号
「君の姿は奴に似ている~♪」
「そんなの絶対おかしいよ……!」
「気持ち悪いよねアイツ」
「言い方ァ!?」
決闘に勝ったら本物の家族になって欲しいと言い出すソフィにスレッタは……
私を、姉と、呼ぶなッ!
……別に嫁がいても、妹はつくれるよな?
私の百合はお仕事じゃないのか……?
そんなスレッタに、嫁であるミオリネを殺すことを宣言するソフィ
そんな中、エキシビジョンマッチであるランブルリングが……
参加して恥はかかないかもしれないけど、MSの修理費などがかかるよなぁ
学生最後の思い出に
スレッタこと水星女の打倒に燃えるジェターク寮のラウダ
……CEOに決まった時点でモテだしたのか?
はたまた元からフラグが立っていたのかは覚えてないな
総裁のかわりに呼ばれたサリウスは複雑
で、ランブルリングスタート
……激励に「全力だしたら死ぬんだよこっち」はと愚痴ってる5号がちょっと面白いな
ソフィの言葉に違和感を持つスレッタだったが、進めば2つと言うことで出撃
例によって、ホルダーが狙われ、ラウダからも恨み言をぶつけられる
「わかっているのか水星女ァ!」
まあ、それはそう
何気にガンダムAGEじゃなくてガンダムSAGEだからなぁ
スレッタって
グエルもそうだけど、シャディクにしてもここまでキマっちゃたのはスレッタのせいと言えなくもない
シャディクが堕ちなければ、連絡係のニカが追いつめられるようなことはなかっただろうし
4号も死んだ魚の目をしていても処分されることはなかった
多分、1話のデリングの暗殺もスレッタがいなきゃいないでプロスペラが阻止していたと思うから
ミオリネにとってすら本当にいい出会いだったかは……
と、ここでソフィの乱入
それはプラントを襲ったテロリストのガンダムで……
すぐに正体に気づいたり、逃げに徹しているとは言え、ノレアとやりあえていたりと
5号って意外と実力もあるんだな
それも含めて性格が悪いと言うことか?
いつも他人を煽っていたセセリアも、ちゃんと人命と安全を優先して指示をだしていたのは好感もてたね
やっぱりオタクに優しいギャルだったか
ガンダムや戦うことに対する価値観の違いに困惑するスレッタ
……ソフィはシンプルだし、ある意味で純粋だと思うがなぁ
「人を殺してしまでそんなの……!」
ブーメラン刺さるぞ?と思ったら、ちゃんと自分のやったことも思い出していたな
まあ、あれはギリで正当防衛案件だと思うが
ってか、シャディクの援助があるにしても地球産のガンダムの性能よすぎないか?
いや、ガンヴォルヴァが凄いだけで基本性能はファラクトの方が上か?
一方、シャディクガールズはサリウスを確保
……メイジーやっぱりサイコパスだったな
まあ、他のシャディクガールズは似たようなもんか
一思いに殺さないのは、恩義からか……いや、まだ利用価値があるからだろうな
多分、サリウスが死んでもラウダのようにトップにつけるわけでもなさそうだしね
しかし、あの老体で薄い本が厚くなってしまうのか……
因果応報かもしれないが、哀れだね
その頃、プロスペラをたずねたベルメリアはエアリアルの正体について問い詰めていた
阿頼耶識システムだとか俺はガンダムになれないだとかアシムレイトだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
そして、暴走するソフィに制裁を下すエアリアルことエリー?
欲しかったのはスレッタじゃないとか言うから、脳を破壊されることになったのか……
純愛過激派ガンダムも難儀だな
お前らが止まんねぇかぎり、その先にエリーはいるぞ。
だからよ、止まるんじゃねぇぞ……
総裁の計画だけなら、あそこまでのスコアは必要ないと食い下がるベルメリアに
エリーが幸せになるために……と明かすプロスペラだった……
……復讐ではなく、死んだ(変貌した?)娘への愛か
なんにせよ狂気ではあるかな?
ソフィの脳は破壊され、ノレアも去っていき、スッキリしないスレッタだったが
やっぱり進めば2つだよね☆と逃避するのだった……
現実を直視しなさいよ!
延長、大丈夫ではなかったか・゚・(ノД`;)・゚・
何気に恋愛フロップスとネタが被りまくっていたのになぁ
5号と色々とフラグを立てていたノレアの方も、学園からは去っているし
あまり寿命は長くなさそうだよな
言ってしまえば、性格が破綻している連中ではあるけど
他に選択肢はない連中でもあるから、選択肢が他にもある連中に
いい様に使われて散っていくと言うのはなんとも切ないもんだね
ガッツくなよ、ヘタクソかよ



プロスぺラからクワイエット・ゼロの引継ぎを頼まれるミオリネ
だが断る!
……親父を理由にしていたけど、どちらかと言うとプロスぺラの方を警戒している気がするな
しかし、創案者が母・ノートレットだときかされて断り辛くなる
データストーム……ガンダムの呪いの根源
そして、その新機軸のトリガーになるのがエアリアルらしい
やっぱりスレッタのことを……と憤るミオリネに、
学校に行くことを夢見ていたし、決闘なら生き死にの心配はなかったと語る
グループのほかの人間では、計画の凍結もありうると言うことで、改めて選択を迫るプロスぺラ
……ミオリネは経営者であって、科学者でも研究者でもないってとこが味噌かもな
ただ、感情的にはプロスぺラのことをかつての親父以上に信用してなさそうだし
どう判断するか
一方、オープンキャンパスでヤギミルクを配る地球寮の面々
……スペーシアンはヤギというか家畜が怖いんだな
宇宙世紀だし、培養肉とかが主流になっているのだろうか?
まあ、現代でもヤギがいたらちょっと怖いけど
何も話さないニカに対し、不信感を増すマルタン
クールがホットになってしまうな!
そんな中、スレッタはニカから話をきこうとするが
孤児であったことと、学校に憧れていたスレッタと自分を重ねていたことしか話してくれない
……連絡係なんてやらされていたけど、ニカは善良な孤児だったんだな
擦れてないとこが気に入られて採用されたと言うことか?
シャディクも酷いことしやがる
で、スレッタが一人になったところでエラン5号が絡んでくる
……一応、4号の資料は読み込んだうえで、スレッタのお陰で変わったって言う設定だったんだな
まあ、攻略すんだあとにこんな風にキャラチェンする奴はいるから、
方向性は間違って……いないのか?
ソフィから姉ちゃんプレイのお誘いだぞ
またも攻略に失敗する5号を煽ってくるノレアに、4号?の話をして煽り返す5号
「君の姿は奴に似ている~♪」
「そんなの絶対おかしいよ……!」
「気持ち悪いよねアイツ」
「言い方ァ!?」
決闘に勝ったら本物の家族になって欲しいと言い出すソフィにスレッタは……
私を、姉と、呼ぶなッ!
……別に嫁がいても、妹はつくれるよな?
私の百合はお仕事じゃないのか……?
そんなスレッタに、嫁であるミオリネを殺すことを宣言するソフィ
そんな中、エキシビジョンマッチであるランブルリングが……
参加して恥はかかないかもしれないけど、MSの修理費などがかかるよなぁ
学生最後の思い出に
スレッタこと水星女の打倒に燃えるジェターク寮のラウダ
……CEOに決まった時点でモテだしたのか?
はたまた元からフラグが立っていたのかは覚えてないな
総裁のかわりに呼ばれたサリウスは複雑
で、ランブルリングスタート
……激励に「全力だしたら死ぬんだよこっち」はと愚痴ってる5号がちょっと面白いな
ソフィの言葉に違和感を持つスレッタだったが、進めば2つと言うことで出撃
例によって、ホルダーが狙われ、ラウダからも恨み言をぶつけられる
「わかっているのか水星女ァ!」
まあ、それはそう
何気にガンダムAGEじゃなくてガンダムSAGEだからなぁ
スレッタって
グエルもそうだけど、シャディクにしてもここまでキマっちゃたのはスレッタのせいと言えなくもない
シャディクが堕ちなければ、連絡係のニカが追いつめられるようなことはなかっただろうし
4号も死んだ魚の目をしていても処分されることはなかった
多分、1話のデリングの暗殺もスレッタがいなきゃいないでプロスペラが阻止していたと思うから
ミオリネにとってすら本当にいい出会いだったかは……
と、ここでソフィの乱入
それはプラントを襲ったテロリストのガンダムで……
すぐに正体に気づいたり、逃げに徹しているとは言え、ノレアとやりあえていたりと
5号って意外と実力もあるんだな
それも含めて性格が悪いと言うことか?
いつも他人を煽っていたセセリアも、ちゃんと人命と安全を優先して指示をだしていたのは好感もてたね
やっぱりオタクに優しいギャルだったか
ガンダムや戦うことに対する価値観の違いに困惑するスレッタ
……ソフィはシンプルだし、ある意味で純粋だと思うがなぁ
「人を殺してしまでそんなの……!」
ブーメラン刺さるぞ?と思ったら、ちゃんと自分のやったことも思い出していたな
まあ、あれはギリで正当防衛案件だと思うが
ってか、シャディクの援助があるにしても地球産のガンダムの性能よすぎないか?
いや、ガンヴォルヴァが凄いだけで基本性能はファラクトの方が上か?
一方、シャディクガールズはサリウスを確保
……メイジーやっぱりサイコパスだったな
まあ、他のシャディクガールズは似たようなもんか
一思いに殺さないのは、恩義からか……いや、まだ利用価値があるからだろうな
多分、サリウスが死んでもラウダのようにトップにつけるわけでもなさそうだしね
しかし、あの老体で薄い本が厚くなってしまうのか……
因果応報かもしれないが、哀れだね
その頃、プロスペラをたずねたベルメリアはエアリアルの正体について問い詰めていた
阿頼耶識システムだとか俺はガンダムになれないだとかアシムレイトだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
そして、暴走するソフィに制裁を下すエアリアルことエリー?
欲しかったのはスレッタじゃないとか言うから、脳を破壊されることになったのか……
純愛過激派ガンダムも難儀だな
お前らが止まんねぇかぎり、その先にエリーはいるぞ。
だからよ、止まるんじゃねぇぞ……
総裁の計画だけなら、あそこまでのスコアは必要ないと食い下がるベルメリアに
エリーが幸せになるために……と明かすプロスペラだった……
……復讐ではなく、死んだ(変貌した?)娘への愛か
なんにせよ狂気ではあるかな?
ソフィの脳は破壊され、ノレアも去っていき、スッキリしないスレッタだったが
やっぱり進めば2つだよね☆と逃避するのだった……
現実を直視しなさいよ!
延長、大丈夫ではなかったか・゚・(ノД`;)・゚・
何気に恋愛フロップスとネタが被りまくっていたのになぁ
5号と色々とフラグを立てていたノレアの方も、学園からは去っているし
あまり寿命は長くなさそうだよな
言ってしまえば、性格が破綻している連中ではあるけど
他に選択肢はない連中でもあるから、選択肢が他にもある連中に
いい様に使われて散っていくと言うのはなんとも切ないもんだね
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テーマ : 機動戦士ガンダムシリーズ
ジャンル : アニメ・コミック