ノケモノたちの夜 第十夜「ロンドン対魔戦線」
評価 ★☆
止まるんじゃねえぞ
オレが信じるウィステリアを信じる!
ってなわけで、雑な観光に……
事件がなくても、この説明だとアレだな
まあ、超感覚があれば音と空気の流れだけで形も……わかるのか?
結局、元に戻す手はないけど兄のもとに向かうことに……
一方、バトルジャンキー・ルーサーは入隊の記憶を取り戻すが
もう前の自分の記憶はいらねーと、これからは契約なしで戦うと言い出す
だが、そんな事情を無視して、騎士団は砲撃
まあ、わざわざ合わせてやる必要はないわな┐('~`;)┌
あくまで契約者であるルーサーを狙い続け、追い詰めることに成功するが
友情パワーで限定解除が!
部下を逃がそうと盾になる団長だったが……
と、ここでマルバスたちも参戦
それでもダンタリオンの優勢はかわらない
だが、ルーサーを気遣い撤退するダンタリオン
そのことに衝撃を受ける団長だったが……
いや、マルバスたちはともかく、DQNの友情を美化されても……
ダンタリオン達は明確に悪行三昧やって、戦争もしかけてきているしなぁ
まあ、団長は団長で不死身だから止まるんじゃねぇぞ的なことをやっても
あんま感動はできないんだけどね?
やっぱこの方向性で話を進めるのはキツいなぁ
止まるんじゃねえぞ



オレが信じるウィステリアを信じる!
ってなわけで、雑な観光に……
事件がなくても、この説明だとアレだな
まあ、超感覚があれば音と空気の流れだけで形も……わかるのか?
結局、元に戻す手はないけど兄のもとに向かうことに……
一方、バトルジャンキー・ルーサーは入隊の記憶を取り戻すが
もう前の自分の記憶はいらねーと、これからは契約なしで戦うと言い出す
だが、そんな事情を無視して、騎士団は砲撃
まあ、わざわざ合わせてやる必要はないわな┐('~`;)┌
あくまで契約者であるルーサーを狙い続け、追い詰めることに成功するが
友情パワーで限定解除が!
部下を逃がそうと盾になる団長だったが……
と、ここでマルバスたちも参戦
それでもダンタリオンの優勢はかわらない
だが、ルーサーを気遣い撤退するダンタリオン
そのことに衝撃を受ける団長だったが……
いや、マルバスたちはともかく、DQNの友情を美化されても……
ダンタリオン達は明確に悪行三昧やって、戦争もしかけてきているしなぁ
まあ、団長は団長で不死身だから止まるんじゃねぇぞ的なことをやっても
あんま感動はできないんだけどね?
やっぱこの方向性で話を進めるのはキツいなぁ
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