転生王女と天才令嬢の魔法革命　第七話

「開祖と助手の魔学講演」
評価　★★

　　

屋上へ行こうぜ……とはならずに、あっさり許すユフィ

天才ちゃんマジ天使様！

で、ティルティのもとへ連れていき、ヴァンパイアの子孫なんじゃないかと言う仮説を立てる

……サキュバスじゃないんか！？

天才同士の会話についていけないユフィは……

タイトルの天才令嬢ってワイのことじゃないんか？

そんなユフィに、別にアイツの心にまで寄り添う気はないとぶっちゃけるティルティ

しかし、ユフィにも立場があり、微妙な立場であるアヌス様に寄り添えるとは言えない……

そして、数日後

レイニ嬢はすっかり一人前のヴァンパイアになり、イリアに首ったけ？

……まあ、王女つきのメイドならそこそこの貴族の娘の可能性はあるのか？

そんな中、ドラゴンの素材を奪い取ろうとする動きが……

それを牽制するために、ユフィが動く

落としてあげる……まるで品川だな

魔法使いの天才であるユフィの言葉に、拍手喝さい

初めて大っぴらに肯定されたアヌス様も感動

このあと滅茶苦茶(ry

レイニはイリアの方にいきそうな匂いがしてるし、アヌス様の百合ハーレムではないんだな？
人間関係が複雑化、修羅場化しないのはいいことでもあるけど
話の方向性も狭めてしまう可能性もあるから、これでいいのかはわからんな
まあ、１クールでしめるならわりと綺麗な形で終われそうだし
アニメ単体でみるならベストかもしれないね