ダイの大冒険 第96話「閃光のように」
評価 ★★☆
人間の生き方だ!
感無量のバーンに、謎の声が語り掛ける
「おおっその声はフリーザ! 花火を見に来たのか?」
……黒のコア、上から見るか? 横から見るか?
しかし、ヴェルザーはフリーザ様か……
どっちかっていうとセルの若本さんの方がいい気もするけど
ヴェルザーは同じ種族にライバルもいたし、
単純な戦闘力はバーンにも劣るって自覚がある分、
バーンより搦め手がうまそうだし、フリーザ的な声の方があってる……のか?
スケールの違う話をするバーン達に、絶望を深めるポップ
ダイより自分を倒したバランの方が強かったと、負け惜しみを吐いていくヴェルザー様
殺気以外はダイの方が勝っておるわと鼻で笑うバーンだったが、
ようやく勝利を実感して、テンションがあがる
……さすがにバランが今のダイより強いってことはないとは思うけど
ヴェルザーと戦っていた正当な竜の騎士時代のバランは、
今のダイに匹敵する強さでも不思議はないかな?
もうダメだ…おしまいだぁ…
と、そんなポップの頭に声が響く
アルスよ!
決してあきらめるな
ガオ~~ン!!
「ら、ライオン師匠!?」
「知らない…そんな師匠は知らない…私よ! 幼馴染のゲマよ!」
「いや、メルルだろ」
どうやら、ポップと繋がる能力を覚醒させたらしい
フローラたちが無事なのはよかったが、どっちにしても地上は……
だが、まだ方法はあると告げるメルル
まさか出前館か!?
ロンベルクとノヴァがピラァの一つを停止させることに成功する
ヒャドで止められる!
しかし、それを嘲笑うバーンはロンにバーンパレスにこないかと誘う
……言うて、行く手段なくないか?
だが断る
バーンの元にいた時がもっとも恵まれていたが、
腐女子の餌にされた
一番退屈で腐っていくのが実感できた時だった……
言い方ァ!?
まあ、バーンもトロフィ程度の価値しか見てはいなかっただろうけど
恵まれた環境をいかせなかったのはロンベルクにも問題があるんじゃないかな?
プライドを傷つけられてムッとするバーン
一方、希望を見出したポップはピラァの停止を手伝おうとするが……
知らなかったのか? 大魔王からは(ry
ポップとの交信が途絶える中、ピラァ停止に動き出すノヴァたち
ルーラが使えないゴメちゃん達も、ルーラ要員を集めるためについていく
世界中の人々に伝えることがよかったのだが
メルルもポップと通信できるだけ
やはり無理ゲーと言うバーン
それは違うよ!
バーンが余計なことをしないように、ポップは立ち上がるが
すぐさま叩きつけられてしまう
しかし、それでも諦めないポップにダイを見習えと言い出すバーン
と、ダイやバーンの寿命を気にするポップ
一瞬……だけど、閃光のように!
その叫びに心動かされたのはメルルだけではなく……
「最高の友達……ポップ……君に出会えてよかった」
レオナなんていなかった。いいね?
俺達の戦いはこれからだ!
次回、神と和解せよ!
節子……それスクエニやない。聖書や
ポップのセリフは熱いけど、
同時にダイが人間とは違うことを明言してしまったようにも思えてしまうな
魔族のロンベルクだって仲間にいるんだし、寿命や人間であることを強調せんでも……
人間の生き方だ!



感無量のバーンに、謎の声が語り掛ける
「おおっその声はフリーザ! 花火を見に来たのか?」
……黒のコア、上から見るか? 横から見るか?
しかし、ヴェルザーはフリーザ様か……
どっちかっていうとセルの若本さんの方がいい気もするけど
ヴェルザーは同じ種族にライバルもいたし、
単純な戦闘力はバーンにも劣るって自覚がある分、
バーンより搦め手がうまそうだし、フリーザ的な声の方があってる……のか?
スケールの違う話をするバーン達に、絶望を深めるポップ
ダイより自分を倒したバランの方が強かったと、負け惜しみを吐いていくヴェルザー様
殺気以外はダイの方が勝っておるわと鼻で笑うバーンだったが、
ようやく勝利を実感して、テンションがあがる
……さすがにバランが今のダイより強いってことはないとは思うけど
ヴェルザーと戦っていた正当な竜の騎士時代のバランは、
今のダイに匹敵する強さでも不思議はないかな?
もうダメだ…おしまいだぁ…
と、そんなポップの頭に声が響く
アルスよ!
決してあきらめるな
ガオ~~ン!!
「ら、ライオン師匠!?」
「知らない…そんな師匠は知らない…私よ! 幼馴染のゲマよ!」
「いや、メルルだろ」
どうやら、ポップと繋がる能力を覚醒させたらしい
フローラたちが無事なのはよかったが、どっちにしても地上は……
だが、まだ方法はあると告げるメルル
まさか出前館か!?
ロンベルクとノヴァがピラァの一つを停止させることに成功する
ヒャドで止められる!
しかし、それを嘲笑うバーンはロンにバーンパレスにこないかと誘う
……言うて、行く手段なくないか?
だが断る
バーンの元にいた時がもっとも恵まれていたが、
一番退屈で腐っていくのが実感できた時だった……
言い方ァ!?
まあ、バーンもトロフィ程度の価値しか見てはいなかっただろうけど
恵まれた環境をいかせなかったのはロンベルクにも問題があるんじゃないかな?
プライドを傷つけられてムッとするバーン
一方、希望を見出したポップはピラァの停止を手伝おうとするが……
知らなかったのか? 大魔王からは(ry
ポップとの交信が途絶える中、ピラァ停止に動き出すノヴァたち
ルーラが使えないゴメちゃん達も、ルーラ要員を集めるためについていく
世界中の人々に伝えることがよかったのだが
メルルもポップと通信できるだけ
やはり無理ゲーと言うバーン
それは違うよ!
バーンが余計なことをしないように、ポップは立ち上がるが
すぐさま叩きつけられてしまう
しかし、それでも諦めないポップにダイを見習えと言い出すバーン
と、ダイやバーンの寿命を気にするポップ
一瞬……だけど、閃光のように!
その叫びに心動かされたのはメルルだけではなく……
「最高の友達……ポップ……君に出会えてよかった」
レオナなんていなかった。いいね?
俺達の戦いはこれからだ!
次回、神と和解せよ!
節子……それスクエニやない。聖書や
ポップのセリフは熱いけど、
同時にダイが人間とは違うことを明言してしまったようにも思えてしまうな
魔族のロンベルクだって仲間にいるんだし、寿命や人間であることを強調せんでも……
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