ダイの大冒険 第94話「絆にかけて」
評価 ★★☆
危ない距離で天地魔闘を観察することから、始めた。
一週間たったので、スッと冷静になるポップ
しかし、前衛の二人はさっさと構えろと苦言
だが、あいつは受けだから攻めてはこないと断言するポップ
……確かに攻めより受けという顔をしているな!
「うぬらは余が天地魔闘を使わなければ倒せないと思っているようだが……
別に倒せる!」
そして、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃の大魔王タイム
「余はただ壊すだけだ……この腐った世界を!」
「意識高杉……!」
もう一度、天地魔闘を使わせれば……と思っていたが、ままならない
その作戦をきいた日村……もといヒムとラーハルトが決死で飛び込む
そして、硬直したバーンにポップのメドローアが……
あと一歩のところで決まらない
だが、天地魔闘の攻略法に手ごたえを感じる
……異世界おじさんが休止になったのも、天地魔闘だったんだな
最後の勝負にでるダイとポップ
挑発にのり、あえて天地魔闘の構えをとるバーン
しかし、どう考えてもポップ一人ではしのぎ切れない
せめてあと何人かはいれば……と煽る
せやかて工藤……足きりライン的にノヴァがいけるかどうかだし
つれてきても、無理ゲーやん
ここで、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんや
友情に目覚めたマキシマムRが駆けつけて……こない・゚・(ノД`;)・゚・
「ジイちゃんが言ってた『同じものを見て、聞くことのできる真の仲間』だよ」
と、ポップへの信頼をみせるダイ
そして、心の絆があることを熱く語るポップ
ドラゴンキラーを借りパクされたおっさん、どたまかなづちのおっさん……
誰一人かけてもここまで来られなかった……!
「魂などでは余は殺せん!」
宣言通り、あしらうバーンだったが
ポップの服の下には呪文を跳ね返すシャハルの鏡が仕込んであり……
これが心の絆だ!
「……シグマの力じゃね? つまりオレら親衛騎団の勝利だな!」
「そもそも余のアイテムなんだが……」
痛恨の自滅……!
まあ、絆の力もあったけど、因果応報だよね
器の大きさを見せつけたかったんだろうけど
基本的に部下のことなんて考えてこなかったからなぁ
とは言っても、これで勝利ということにはならんのだけども
危ない距離で天地魔闘を観察することから、始めた。



一週間たったので、スッと冷静になるポップ
しかし、前衛の二人はさっさと構えろと苦言
だが、あいつは受けだから攻めてはこないと断言するポップ
……確かに攻めより受けという顔をしているな!
「うぬらは余が天地魔闘を使わなければ倒せないと思っているようだが……
別に倒せる!」
そして、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃の大魔王タイム
「余はただ壊すだけだ……この腐った世界を!」
「意識高杉……!」
もう一度、天地魔闘を使わせれば……と思っていたが、ままならない
その作戦をきいた日村……もといヒムとラーハルトが決死で飛び込む
そして、硬直したバーンにポップのメドローアが……
あと一歩のところで決まらない
だが、天地魔闘の攻略法に手ごたえを感じる
……異世界おじさんが休止になったのも、天地魔闘だったんだな
最後の勝負にでるダイとポップ
挑発にのり、あえて天地魔闘の構えをとるバーン
しかし、どう考えてもポップ一人ではしのぎ切れない
せめてあと何人かはいれば……と煽る
せやかて工藤……足きりライン的にノヴァがいけるかどうかだし
つれてきても、無理ゲーやん
ここで、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんや
友情に目覚めたマキシマムRが駆けつけて……こない・゚・(ノД`;)・゚・
「ジイちゃんが言ってた『同じものを見て、聞くことのできる真の仲間』だよ」
と、ポップへの信頼をみせるダイ
そして、心の絆があることを熱く語るポップ
ドラゴンキラーを借りパクされたおっさん、どたまかなづちのおっさん……
誰一人かけてもここまで来られなかった……!
「魂などでは余は殺せん!」
宣言通り、あしらうバーンだったが
ポップの服の下には呪文を跳ね返すシャハルの鏡が仕込んであり……
これが心の絆だ!
「……シグマの力じゃね? つまりオレら親衛騎団の勝利だな!」
「そもそも余のアイテムなんだが……」
痛恨の自滅……!
まあ、絆の力もあったけど、因果応報だよね
器の大きさを見せつけたかったんだろうけど
基本的に部下のことなんて考えてこなかったからなぁ
とは言っても、これで勝利ということにはならんのだけども
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