ダイの大冒険 第91話「バーンの真実」
評価 ★★
もどして!
閃光と共に現れるバーン
……休憩中ずっと隠れていたのか?
でてくるなら自分も回復しとけ
「ダイ君! 死体蹴りよ! DQは遊びじゃないのよ!」
戸惑う二人に大した奴だ……と褒めるバーン
「一応……この肉体がベースなのでな」
「ベース……だって?」
「つまりギターとドラムが別にいるということね!」
一方、アバンの推理タイム
今戦っているミストバーンは大魔王バーンの肉体とそれを操っているモンスター・ミスト!
「な、なんだってー!?」
「オレもそう言おうと思っていた」
観念して語りだすマジュニアミスト
……声をだせるなら、バーンの声帯で喋らなくてもよかったのでは?
と、ここでバーンからの呼び出し
そして、二つに分けられた肉体が一つに……
フュージョン! ハッ!
うーむ……老バーンやミストバーンの時の方が見た目は強そうに見えるな
まあ、目隠しキャラはナンバー2っぽくもあるから微妙か?
でも、美白バーンの方が血色いいのより……
で、壊れた光魔の杖を踏み潰す
そう言うとこだぞ!?
どこが敬意があんねん
まずは準備体操……
一息ついたアバンたち
勝てないはずだと情けないことを言い出すラーハルト
……くっころ発言と言い、格落ちが早かったな・゚・(ノД`;)・゚・
そんな中、ヒムは寄生虫野郎とミストを侮辱する
「その手の侮辱が一番嫌いだ」
真の姿を現すミスト
こんなオナラのような奴に……!とキレるマァム
ちょっと前にほっとこうとしてましたよね?
逆上して、不用意に突っ込んで……
薄い本が厚くなってしまう!?
肉体がないからこうするしかなかったんや!
そんなミストに同情するクロコダイン
「だから究極の肉体があるオレには塩対応だったんだな……!」
「いや、お前は私好みのイケメンじゃないから……」
そして、マァムの肉体を奪うミスト
女に興味のないラーハルトとヒムはここぞとばかりに、ライバルであるマァムの抹殺に動くが……
強い! もうあいつにマァムやってもらった方がいいんじゃないかな?
だが、このままではマァムの肉体がもたないし、ホモ二人の我慢も限界
ミストだけ倒せる都合のいい技なんて……あるぅぅ!?
でも、アバンと言えども自信が持てない
しかし、今のオレはできんけどできるはず!とヒュンケルが太鼓判を押してくれたので
やる気になる
そして、放たれる虚空閃
「やったのか!?」
おいワニ……
もちろんフラグ通りやってはおらず、今度はヒュンケルが餌食に……
身体だけが目当てだったのね!?
この獣! 悪魔!と憤るクロコダインに、第一印象から決めていたと語るミスト
死体蹴りさえしていれば……
ドラクエの民度が災いしてしまったな
まあ、悠長に話している間でもチャンスはあった気がしないでもない
いや、まだ反動ダメージで動けないのか
レオナがもう少し戦えればワンチャン攻撃できたのになぁ
もどして!



閃光と共に現れるバーン
……休憩中ずっと隠れていたのか?
でてくるなら自分も回復しとけ
「ダイ君! 死体蹴りよ! DQは遊びじゃないのよ!」
戸惑う二人に大した奴だ……と褒めるバーン
「一応……この肉体がベースなのでな」
「ベース……だって?」
「つまりギターとドラムが別にいるということね!」
一方、アバンの推理タイム
今戦っているミストバーンは大魔王バーンの肉体とそれを操っているモンスター・ミスト!
「な、なんだってー!?」
「オレもそう言おうと思っていた」
観念して語りだす
……声をだせるなら、バーンの声帯で喋らなくてもよかったのでは?
と、ここでバーンからの呼び出し
そして、二つに分けられた肉体が一つに……
フュージョン! ハッ!
うーむ……老バーンやミストバーンの時の方が見た目は強そうに見えるな
まあ、目隠しキャラはナンバー2っぽくもあるから微妙か?
でも、美白バーンの方が血色いいのより……
で、壊れた光魔の杖を踏み潰す
そう言うとこだぞ!?
どこが敬意があんねん
まずは準備体操……
一息ついたアバンたち
勝てないはずだと情けないことを言い出すラーハルト
……くっころ発言と言い、格落ちが早かったな・゚・(ノД`;)・゚・
そんな中、ヒムは寄生虫野郎とミストを侮辱する
「その手の侮辱が一番嫌いだ」
真の姿を現すミスト
こんなオナラのような奴に……!とキレるマァム
ちょっと前にほっとこうとしてましたよね?
逆上して、不用意に突っ込んで……
薄い本が厚くなってしまう!?
肉体がないからこうするしかなかったんや!
そんなミストに同情するクロコダイン
「だから究極の肉体があるオレには塩対応だったんだな……!」
「いや、お前は私好みのイケメンじゃないから……」
そして、マァムの肉体を奪うミスト
女に興味のないラーハルトとヒムはここぞとばかりに、ライバルであるマァムの抹殺に動くが……
強い! もうあいつにマァムやってもらった方がいいんじゃないかな?
だが、このままではマァムの肉体がもたないし、ホモ二人の我慢も限界
ミストだけ倒せる都合のいい技なんて……あるぅぅ!?
でも、アバンと言えども自信が持てない
しかし、今のオレはできんけどできるはず!とヒュンケルが太鼓判を押してくれたので
やる気になる
そして、放たれる虚空閃
「やったのか!?」
おいワニ……
もちろんフラグ通りやってはおらず、今度はヒュンケルが餌食に……
身体だけが目当てだったのね!?
この獣! 悪魔!と憤るクロコダインに、第一印象から決めていたと語るミスト
死体蹴りさえしていれば……
ドラクエの民度が災いしてしまったな
まあ、悠長に話している間でもチャンスはあった気がしないでもない
いや、まだ反動ダメージで動けないのか
レオナがもう少し戦えればワンチャン攻撃できたのになぁ
- 関連記事
-
- プリマドール 第8話「常冬のロンド」
- ポケットモンスター 122話 セミファイナルⅠ「圧勝」
- それでも歩は寄せてくる 第8話「譲れない役目なので」
- サマータイムレンダ ♯20「All is (not) lost.」
- 5億年ボタン~菅原そうたのショートショート~ 7PUSH
- 異世界おじさん 第6話
- ダイの大冒険 第91話「バーンの真実」
- シャドーハウス-2nd Season- 第7話「個別捜査」
- 東京ミュウミュウ にゅ~♡ 第8話
- 神クズ☆アイドル STAGE.08
- Extreme Hearts 第7話「Stand up & Fight」
- 転生賢者の異世界ライフ 第9話
- ラブライブ! スーパースター!! 2 ♯06
スポンサーサイト