ダイの大冒険 第88話「闇の衣」
評価 ★★
グレーゾーン!
「止めてくれダイ! その術は余に効く!」
「さらにもう一発!」
「やったか!?」
レオナさん開幕早々やらかしましたな
しかし、姿をみせないバーン
強すぎるからドルオーラを2発も食らうハメになったんや……
と強すぎることを嘆くダイ
せやろか?
別にドルオーラを2発食らったら地獄の苦しみも2倍みたいなアレはないんだし
耐えられずにやられるのとそうかわらないような……?
そんなドルオーラの衝撃はミストバーンを囲むポップたちにも伝わる
もう放っておきましょうとか言い出すマァム
おめーよぉ……
これにはポップも苦笑い
やはりメルルの方がいいんじゃないか?
揉めるマァムをみて、指示待ちのヒムも苦笑
フェンブレンェ……
と、バーンへの謝罪を口にしながら立ち上がるミストバーン
ほれみろ!と呆れつつも、ヒムにお願いするが……
あらやだイケメン
ロンベルク殿も人気投票を見越していたのか?とクロコダインも困惑
だが、一振りでその力を見せつけられてしまう
怖いだろ!おれだって怖いよ。
とんでもない力の大馬鹿野郎さ!
「私が魔王軍最強なのだ!」
一方、そんな裏ボスがでてきているとはつゆ知らずイチャつくダイとレオナ
レオナはどんどん立てちゃいけないフラグを立てていくな……
しかし、ダイの胸は高鳴っていた
これが……恋?
最強を自称するミストバーンにつっこむポップ
「クリア後のダンジョンにいるラスボスより強い裏ボスだっていうのかよ!?」
この時代のドラクエにはない概念ですからね
その圧倒的な力に、あながち間違っていないんじゃないかと警戒するマァム
こうなったらもうメドローアしかないと言うプレッシャーがポップに集中してしまう
空気を読んだラーハルトもそれに乗っかることに……
っぱヒュンケルの嫁はラーハルトよ!
エイミ? 知らない子ですね
だが、そんなラーハルトの空気読みもミストバーンには通じない
「フフッ私を15ターン以内に倒せたら、とっておきのエッチな本をやろう」
「クッ……せめてこの体が自由に動けば……!」
メドローアをつくる隙すらない状況に歯噛みするポップにマァムはとんでもないことを言い出す
「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ?」
「この女は……!」
その発言に反応する老師ことビーストくん
ミストバーンの不死身の秘密に気づいたと言い、前にでる
「君は道化のフレンズなんだね!」
と、余裕のミストバーンだったが「凍える時間の秘法」と言う単語に驚愕する
「貴様、何者だ!?」
「ビーストくん!」
WAR WAR 争いは STOP IT
愛には勝てぬから~♪
ヒロイン二人が全力で足を引っ張っているな
まあ、レオナはフラグを立てただけだし、前回活躍したからまだいいけど
マァムは……
ここら辺はもう少し改変してもよかったのではないか?
ナスと違ってミストバーンには慈愛を向けてやるような要素はないんだしさ
グレーゾーン!



「止めてくれダイ! その術は余に効く!」
「さらにもう一発!」
「やったか!?」
レオナさん開幕早々やらかしましたな
しかし、姿をみせないバーン
強すぎるからドルオーラを2発も食らうハメになったんや……
と強すぎることを嘆くダイ
せやろか?
別にドルオーラを2発食らったら地獄の苦しみも2倍みたいなアレはないんだし
耐えられずにやられるのとそうかわらないような……?
そんなドルオーラの衝撃はミストバーンを囲むポップたちにも伝わる
もう放っておきましょうとか言い出すマァム
おめーよぉ……
これにはポップも苦笑い
やはりメルルの方がいいんじゃないか?
揉めるマァムをみて、指示待ちのヒムも苦笑
フェンブレンェ……
と、バーンへの謝罪を口にしながら立ち上がるミストバーン
ほれみろ!と呆れつつも、ヒムにお願いするが……
あらやだイケメン
ロンベルク殿も人気投票を見越していたのか?とクロコダインも困惑
だが、一振りでその力を見せつけられてしまう
怖いだろ!おれだって怖いよ。
とんでもない力の大馬鹿野郎さ!
「私が魔王軍最強なのだ!」
一方、そんな裏ボスがでてきているとはつゆ知らずイチャつくダイとレオナ
レオナはどんどん立てちゃいけないフラグを立てていくな……
しかし、ダイの胸は高鳴っていた
これが……恋?
最強を自称するミストバーンにつっこむポップ
「クリア後のダンジョンにいるラスボスより強い裏ボスだっていうのかよ!?」
この時代のドラクエにはない概念ですからね
その圧倒的な力に、あながち間違っていないんじゃないかと警戒するマァム
こうなったらもうメドローアしかないと言うプレッシャーがポップに集中してしまう
空気を読んだラーハルトもそれに乗っかることに……
っぱヒュンケルの嫁はラーハルトよ!
エイミ? 知らない子ですね
だが、そんなラーハルトの空気読みもミストバーンには通じない
「フフッ私を15ターン以内に倒せたら、とっておきのエッチな本をやろう」
「クッ……せめてこの体が自由に動けば……!」
メドローアをつくる隙すらない状況に歯噛みするポップにマァムはとんでもないことを言い出す
「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ?」
「この女は……!」
その発言に反応する老師ことビーストくん
ミストバーンの不死身の秘密に気づいたと言い、前にでる
「君は道化のフレンズなんだね!」
と、余裕のミストバーンだったが「凍える時間の秘法」と言う単語に驚愕する
「貴様、何者だ!?」
「ビーストくん!」
WAR WAR 争いは STOP IT
愛には勝てぬから~♪
ヒロイン二人が全力で足を引っ張っているな
まあ、レオナはフラグを立てただけだし、前回活躍したからまだいいけど
マァムは……
ここら辺はもう少し改変してもよかったのではないか?
ナスと違ってミストバーンには慈愛を向けてやるような要素はないんだしさ
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