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ダイの大冒険 第83話「バランの遺言」

評価 ★★
ディーノではない。ダイだ

      

やっぱり死んでなかったヒュンケルは、ビーストくんのベホイミで意識を取り戻す

しかし、もう戦うことはできないらしい

でぇじょぶだ。宿屋にいった全回復すっから!

新たなホモを得たから悔いはないと言うヒュンケルだったが、
それはそれとして見学は希望する

新たなホモことヒムはその言葉に感動して、ヒュンケル係に……

その功績が認められて、獣王遊撃隊入りを果たす

……まだ親衛騎団が壊滅して数時間もたってないのに、とんだ足軽だな!

そんな光景を横目に、新しくないホモことラーハルトに思いをはせるヒュンケル

で、ラーハルトの自己紹介タイム

いきなりの配下希望に困惑するダイの前に、ミストバーンがいきりたつ

「このハゲー!」
「ハゲではない。ハーケンディストールだ」

「やはり裏切ったな! これだから石田キャラは!」
「何が魔王軍だよ馬鹿馬鹿しい!」

……竜騎衆エモエモだな
まあ、ダンディの忠誠心は低そうだけど

中盤の厨ボスだし、インフレについていけないんじゃないかと心配するダイだったが……

「コイツ、チー牛食ってそう! いや、ロンベルク級か!」
「よく分からないから、メガドライブミニ2でたとえてくれ」
シャイニングフォース級だな

安心したので、レオナと二人きりになるためミストバーンのことを任せるダイ

「まずは昼食どうですか?」
「これからお昼食べに行くから……」

そんなこんなで、ダイ、レオナ、ゴメちゃんの三人パーティー

ミスト「さぁさぁ始まりましたラストバトル」
バーン「はたしてハッピーエンドで終わるでしょうか」
キル「秘密なしだかんね!」

そんなバーンの挑発もあってか、インフレに置いていかれたナイフを返すダイ

守る対象でなく、戦力として見られていることを知ったレオナは……
当ててんのよ!

そんな二人を見守る触手に気づかず、
思い出話に花を咲かせる二人

今となったらあの時苦戦したサソリも暁のサソリもワンパンだってばよ!

そして、ただの冒険好きの男の子でなくなってしまったダイに、
センチメンタルになったレオナだったが
改めてダイにの力になることを決意する

と、そんなレオナをみて
くそっ…じれってーな
俺ちょっとやらしい雰囲気にしてきます!

と、一肌脱ぐ触手

これにはバーン様もニッコリ

そうか これが 太陽 か

「助けてダイ君!」
「全ての戦いは……なんだって?」
「記憶にございませんな」
「えぇ……」
「モブとは違うのよ! モブとは!」
「これはひどい」


マジかよチュータン最低だな。スパイファミリー売ってくる
ラストのシーンで完全にギャグになっていたな
原作通りだったのかは覚えてないからなんとも言えないが
くっころ……はアレだけど、口ふさがれたままとかでよかったのでは?


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テーマ : ダイの大冒険
ジャンル : アニメ・コミック

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