ダイの大冒険　第62話「破邪の洞窟」

評価　★★
人生は、自分でバラ色にするものだ。

　　

破邪の洞窟……
それは一言で説明するとトルネコの不思議なダンジョンである！

しかし、レオナが行くことには反対のダイ

「レオナは普通の女の子じゃないか……」
「ダイくん……フレイザード先生を思い出すのよ！」
「アニメでは屈したじゃないか！」

と、そこにレオナとフローラが入室

ふーん、エッチじゃん

メルルとマァムも加わり、初の女子パが結成される

で、ダイも納得し、それぞれできることをすることに……

しかし、着替えをのぞきにいくポップ

と、アバンの印が光るという話をきき、自分の光の色がどんなものかと試してみるが……

光らない！？

で、同じように仮免扱いだったダイを見に行くがこっちはちゃんと光っている

こーなったもうマトリフ師匠でいこう！
弟子でもないレオナでもありなんだし、かつての仲間でもありやろ

一方、破邪の洞窟に潜ったレオナたちはピクニック気分

ローグライクはこうでなくっちゃ！

しかし、思ったより時間を食ってしまい習得は諦めることも検討に……

危機管理～！

RPGらしいといえばらしいけど
ポップとの落差が酷いなw
それにしても、昔からという程付き合いは長くないよな
やはり作中経過時間の設定を間違えてないか？

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No title

＞それにしても、昔からという程付き合いは長くないよな

これと同じような事を言う人が多いけど、平和に暮らす我々とほぼ毎日死にそうな目に遭ってる（ポップは一度死んでる）ダイたちで同じ感覚なわけがないでしょうが
向こうは一日の濃度がまるで違うんだから

うしおととらだって、出会ってから最終回まで一年の設定なのに、あんな十年以上のコンビみたいな雰囲気だったでしょ
平和に暮らす1年と毎日ボロボロになりながら力を合わせて生き抜く3ヶ月とどっちが昔に感じるか