ダイの大冒険 第15話「恐怖の結界呪法」
評価 ★★
正しい判断です
僕の王の力がぁぁぁぁぁ!?
レオナがキュンキュンしてる中、不利を悟るフレイザード
「ふんぬらばー! 氷炎爆花散!」
派手なわりにポップが騒ぐ程度の威力だったが、
本命は氷炎魔団への合図
そして、氷炎結界ができあがってしまう
呪文を封じられ、ステータスも五分の一に……
「マァムパイセン! いつものやっちゃってくださいよ!」
「私はレスバが好きなんじゃねぇ! 勝てるレスバが好きなんだ!」
まあ、ぶっちゃけ卑怯とは違うよな
キレるダイを必死に説得するマァム
「レベルをあげてカジノでいい武器手に入れて物理で殴り倒せばいいのよ!」
「嫌だ! 俺は適正レベル以下でギリギリ勝つのが好きなんだ!」
そんな相談を大声でするもんだから、フレイザードも対策のために
レオナを氷漬けにしてしまう
「見捨てましょう! 真の仲間に姫なんていらないじゃない!」
「ドラクエやぞ!?」
結局、真の仲間スイングでダイを気絶させて
戦術的撤退
知らなかったのか? ボス戦では逃げ……られる!?
もちろんただで逃がしてくれるわけもなく
気球には追っ手のモンスターが……
あわや墜落というとこで、謎の援護攻撃が!
そこにはマァムの知り合いであるマトリフおじさんが……?
今回はダイが空気読めてなかったなぁ
魔法剣のことで調子にのっちゃているせいか
ヒュンケルやレオナのことでキレているか
あるいはその全てかはわからんが
冷静な判断は必要だよね
正しい判断です



僕の王の力がぁぁぁぁぁ!?
レオナがキュンキュンしてる中、不利を悟るフレイザード
「ふんぬらばー! 氷炎爆花散!」
派手なわりにポップが騒ぐ程度の威力だったが、
本命は氷炎魔団への合図
そして、氷炎結界ができあがってしまう
呪文を封じられ、ステータスも五分の一に……
「マァムパイセン! いつものやっちゃってくださいよ!」
「私はレスバが好きなんじゃねぇ! 勝てるレスバが好きなんだ!」
まあ、ぶっちゃけ卑怯とは違うよな
キレるダイを必死に説得するマァム
「レベルをあげてカジノでいい武器手に入れて物理で殴り倒せばいいのよ!」
「嫌だ! 俺は適正レベル以下でギリギリ勝つのが好きなんだ!」
そんな相談を大声でするもんだから、フレイザードも対策のために
レオナを氷漬けにしてしまう
「見捨てましょう! 真の仲間に姫なんていらないじゃない!」
「ドラクエやぞ!?」
結局、真の仲間スイングでダイを気絶させて
戦術的撤退
知らなかったのか? ボス戦では逃げ……られる!?
もちろんただで逃がしてくれるわけもなく
気球には追っ手のモンスターが……
あわや墜落というとこで、謎の援護攻撃が!
そこにはマァムの知り合いであるマトリフおじさんが……?
今回はダイが空気読めてなかったなぁ
魔法剣のことで調子にのっちゃているせいか
ヒュンケルやレオナのことでキレているか
あるいはその全てかはわからんが
冷静な判断は必要だよね
- 関連記事
スポンサーサイト