からかい上手の高木さん２ 第11話「約束」
評価 ★★☆
きっと……あっと言う間
・歩数
偶然を装い勝負をしかける西片
今度は歩数当て
高木さんが電柱までと言い出すことも読んで予め測っておいたので勝利を確信するが……
二本先の電柱までと変えられてしまう
単純に二倍にすれば……
「じゃあ七十歩で」
チートじゃねえか！？
「……じゃあ七十二歩」
負けを覚悟するが、高木さんと歩幅を合わせたことで……？
再び勝利を確信する西片
と、高木さんが名推理で待ち伏せしていたことを追求してくる
勝ったも負けたも、上も下もねーよ。真実はいつも、たった一つしかねーんだからな……
「それってさー西片」
(ストーカーという奴になるのでは……！？)
焦って完全にボロをだす西片
るるるーるーるーる～♪
「私のこと好きなの？」
なんやて！？
そんな話で歩数を忘れたという高木さん
結局、無効試合に……
勝てる勝負のはずだったのに……と歯噛みする西片に楽しかったという高木さんは
明日から例の旅行だと言う
帰ってきたらまた会う約束をして別れる二人
西片は勝てなかったことを悔しがるが、高木さんは……
「何かいいことあった？」
・花火
ミナとLINEをするユカリ
ミナの従姉の学年をきくが、スルー
花火をやろうと誘ってくる妹も邪険にして、ムキになるが
夏祭りの話題をだされて、妹との夏祭りを思い出す
去年は一緒にいったけど今年は……
「花火しよっか？」
・お土産
１００％片想いのご当地カレーを土産にもらってテンションがあがる西片
隠す気ないやんw
ってか、そんなもんつくるとは大した人気なんだな
もしや高木さん世界ではサザエさんレベルのアニメなのか？
で、西片もお土産を渡す
パッケージには書いてないが、すっぱいお菓子ということでほくそ笑む西片
……それはもう嫌がらせなのでは？
さっそくからかわれて、逃げるように席をたつ西片
久しぶりに会ったから、気恥ずかしいらしい
アオハルかよ
そんな西片を神社に誘う高木さん
お土産をもらって嬉しかったことを強調してくる
またいつものからかいだと思って、高木さんの酸っぱ顔を想像してニヤける西片だったが……
「本当に嬉しいんだよ」
そんなこと言われたら、惚れてまうがな！
結局、ネタ晴らしをしてしまう西片だった
僕の王の力があああ！？
作戦自体は悪くなかったんだ……とネタ晴らしをしたことを後悔する西片
と、そんな西片に高木さんもネタ晴らし
夏祭りと日程がかぶるから、旅行を変えてもらったというのだ
しかし、誰かと行く予定はなかったという
「誰かさんが誘ってくれたら……一緒にいきたいなーと思って」
誰や？ 幼馴染のチー太郎か？
「よくからかわれる誰かさん」
持ち帰って検討してみます
・約束
自転車で釣りに向かう西片
と、前方に荷物をもった高木さんが……
「また偶然を装って会いにきたとか？」
おまいう
で、荷物を持つのを手伝う西片
いつも通りからかう高木さんに、いつも以上に気まずい西片
早く決めないと夏休みが終わってしまうと言う高木さん
「迷ってたらあっという間だよ？ きっと……あっという間」
ふいに切ない表情を浮かべる高木さんに……
そして、高木さんンちに到着
いつも通りの別れ……
だがしかし
「西片？」
「あの……高木さん……夏祭り……一緒にいかない？」
「うん！」
喜んだ高木さんは、缶ジュースを全部くれる
どんだけ買い込んでたねんw
お使いという話が本当ならまた怒られちゃうな
最高の笑顔に見送られて、魂が……
勘違いされちゃったっていいよ君とならなんて 思ってったって言わないけどね～♪
チー太郎「言えばいいだろ？」
あれだけチートだった高木さんが、無邪気に喜ぶ姿といったら
最高としかいいようがないね
もう最終回でいいんじゃないかって話だった
やはり青春っていいもんだなぁ
……こんな青春送ったことないけど
きっと……あっと言う間
・歩数
偶然を装い勝負をしかける西片
今度は歩数当て
高木さんが電柱までと言い出すことも読んで予め測っておいたので勝利を確信するが……
二本先の電柱までと変えられてしまう
単純に二倍にすれば……
「じゃあ七十歩で」
チートじゃねえか！？
「……じゃあ七十二歩」
負けを覚悟するが、高木さんと歩幅を合わせたことで……？
再び勝利を確信する西片
と、高木さんが名推理で待ち伏せしていたことを追求してくる
勝ったも負けたも、上も下もねーよ。真実はいつも、たった一つしかねーんだからな……
「それってさー西片」
(ストーカーという奴になるのでは……！？)
焦って完全にボロをだす西片
るるるーるーるーる～♪
「私のこと好きなの？」
なんやて！？
そんな話で歩数を忘れたという高木さん
結局、無効試合に……
勝てる勝負のはずだったのに……と歯噛みする西片に楽しかったという高木さんは
明日から例の旅行だと言う
帰ってきたらまた会う約束をして別れる二人
西片は勝てなかったことを悔しがるが、高木さんは……
「何かいいことあった？」
・花火
ミナとLINEをするユカリ
ミナの従姉の学年をきくが、スルー
花火をやろうと誘ってくる妹も邪険にして、ムキになるが
夏祭りの話題をだされて、妹との夏祭りを思い出す
去年は一緒にいったけど今年は……
「花火しよっか？」
・お土産
１００％片想いのご当地カレーを土産にもらってテンションがあがる西片
隠す気ないやんw
ってか、そんなもんつくるとは大した人気なんだな
もしや高木さん世界ではサザエさんレベルのアニメなのか？
で、西片もお土産を渡す
パッケージには書いてないが、すっぱいお菓子ということでほくそ笑む西片
……それはもう嫌がらせなのでは？
さっそくからかわれて、逃げるように席をたつ西片
久しぶりに会ったから、気恥ずかしいらしい
アオハルかよ
そんな西片を神社に誘う高木さん
お土産をもらって嬉しかったことを強調してくる
またいつものからかいだと思って、高木さんの酸っぱ顔を想像してニヤける西片だったが……
「本当に嬉しいんだよ」
そんなこと言われたら、
結局、ネタ晴らしをしてしまう西片だった
僕の王の力があああ！？
作戦自体は悪くなかったんだ……とネタ晴らしをしたことを後悔する西片
と、そんな西片に高木さんもネタ晴らし
夏祭りと日程がかぶるから、旅行を変えてもらったというのだ
しかし、誰かと行く予定はなかったという
「誰かさんが誘ってくれたら……一緒にいきたいなーと思って」
誰や？ 幼馴染のチー太郎か？
「よくからかわれる誰かさん」
持ち帰って検討してみます
・約束
自転車で釣りに向かう西片
と、前方に荷物をもった高木さんが……
「また偶然を装って会いにきたとか？」
おまいう
で、荷物を持つのを手伝う西片
いつも通りからかう高木さんに、いつも以上に気まずい西片
早く決めないと夏休みが終わってしまうと言う高木さん
「迷ってたらあっという間だよ？ きっと……あっという間」
ふいに切ない表情を浮かべる高木さんに……
そして、高木さんンちに到着
いつも通りの別れ……
だがしかし
「西片？」
「あの……高木さん……夏祭り……一緒にいかない？」
「うん！」
喜んだ高木さんは、缶ジュースを全部くれる
どんだけ買い込んでたねんw
お使いという話が本当ならまた怒られちゃうな
最高の笑顔に見送られて、魂が……
勘違いされちゃったっていいよ君とならなんて 思ってったって言わないけどね～♪
チー太郎「言えばいいだろ？」
あれだけチートだった高木さんが、無邪気に喜ぶ姿といったら
最高としかいいようがないね
もう最終回でいいんじゃないかって話だった
やはり青春っていいもんだなぁ
……こんな青春送ったことないけど
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テーマ : からかい上手の高木さん
ジャンル : アニメ・コミック
