からかい上手の高木さん２ 第９話「お悩み」
評価 ★★☆
何故なら心と身体は連動する
・あっちむいてほい
今日も今日とて、高木さんに勝負を挑む西片
「じゃあやめとくよ」
なんやて！？
いきなり出鼻を挫かれるが、なにはともあれ当初の予定通りあっちむいてほいで勝負
じゃんけんでは勝利
(ここから、俺の技が炸裂する！)
心と身体は連動するとテレビでみた西片は、あっちむいてほいのタイミングで
頷く質問をしようというのだ
……朝ごはん抜いてきたかもしれないけどな
うんと答える高木さんだったが、完全に横をむいていて作戦失敗
なん…だと…？
そして、今度は逆に高木さんが１００％片想いを好きかときいてきて……
僕の王の力があああ！？
(俺の考えた技なのにぃ……！)
で、罰ゲーム
しかし、もう一度勝負をするときいて燃える西片
でも、やっぱりじゃんけんは負け……
最初の勝ちもわざとかもなw
「私のこと好き？」
下を向けないという罠か？
だからと言って頷くわけにもいかない
しかし、首は自然と……？
混乱するが、あくまで勝つことに集中し……
(上をぉぉぉぉ)
って、そこも読まれてるんかいっ！？
「下むいたら西片の勝ちだったのにね」
「別に横でも勝ちだったし……」
そこに気づくとは大した奴だ……
・特技
プールを見学するユカリ
つくづく特技がないとため息をつくユカリに……
「特技が特技！」
なるほど……
フォローになってねえよ！？
妄想という特技があるけど、二人は気づいてないもんなぁ
いや、それも特技と言っていいのか微妙かw
・お悩み
ビックリ箱改であっちむいてほいのリトライをしようと企む西片
しかし、高木さんの様子が……？
人という字は()で囲むとお尻になる！
そんな神の言葉も高木さんのことが気になって集中できない西片
結局、ビックリ箱は使えず帰路に……
釈然としない西片は、今日はからかわれていないことに気づいてしまう
このアニメ最終回か！？
違和感は恐怖へ
そんな中、高木さんの自転車をみつける
なんでここに西片が！？
どうしたものか悩む西片
と、手に持っていたビックリ箱が……
飛び出す綿に、笑いだす高木さん
「なんだ。これ見せたくてきたんだね」
いや、俺ってチートだから……
「なんか今日、変だなーと思って……俺、一回もからかわれなかったし」
惚れてまうやろー
爆笑する高木さん
「なにその判断基準」
せやかて工藤。からかい上手の高木さんやぞ！？
まあ、天才たちの恋愛 頭脳戦なんて嘘タイトルもあるけどね
で、悩みを口にする高木さん
異世界の戦争に巻き込まれて、人を殺すか殺さないかを……悩んではいなくて
お母さんと喧嘩したらしい
なるほど。プリズムステージにでるアイドルになりたかったんやな
なにはともあれ、西片のお陰でちょっと元気がでたそうな
ソウナンですかと立ち去ろうとする西片に、
「もうちょっといてよ」
このあと滅茶苦茶
「からかっていい？」
「はっ！？ ダメだよ！？ やめてよ！」
・メール
ビックリ箱の図面をみてため息をつく西片だったが、
(でも……つくった甲斐……ちょっとはあったのかも？)
少し満足していた所で、木村から……
(人)
なんちゅうもんを送ってくれはったんや！と焦るが、尻ではなく腕
これは使える！
しかし、高木さんはまだ元気がないかもしれない
と、ちょうどいいタイミングで仲直りできたというメールが……
ならいいかとさっそく例の画像を送信
おいおいバズるぞ
もちろん知ってる高木さんは、ステーキすき？きらい？ときいてくる
何も考えずに質問に答えようとするが、直前で気づく西片
そして、反撃として
キスって好き？
もちろん魚のキスのことさ
って、いやいやいや！？
それはまずいってばよ
高木さんの焦りを予想し、勝ち誇っていた西片もこのメールのまずさに気づいてしまう
焦りがMaxになったとこで、高木さんから動画が……
指先から本気の熱情！
西片撃沈
追撃をかけようとする高木さんだったが、ここで時間切れ
でも……
「まっ私も人のこといえないけど」
落ち込む高木さんとそれに戸惑う西片ってのは青春ってカンジでよかったね
スマートではないからこそ、それぞれのキャラ性も際立っていた
やっぱり恋にチートなんていらんかったんや
何故なら心と身体は連動する
・あっちむいてほい
今日も今日とて、高木さんに勝負を挑む西片
「じゃあやめとくよ」
なんやて！？
いきなり出鼻を挫かれるが、なにはともあれ当初の予定通りあっちむいてほいで勝負
じゃんけんでは勝利
(ここから、俺の技が炸裂する！)
心と身体は連動するとテレビでみた西片は、あっちむいてほいのタイミングで
頷く質問をしようというのだ
……朝ごはん抜いてきたかもしれないけどな
うんと答える高木さんだったが、完全に横をむいていて作戦失敗
なん…だと…？
そして、今度は逆に高木さんが１００％片想いを好きかときいてきて……
僕の王の力があああ！？
(俺の考えた技なのにぃ……！)
で、罰ゲーム
しかし、もう一度勝負をするときいて燃える西片
でも、やっぱりじゃんけんは負け……
最初の勝ちもわざとかもなw
「私のこと好き？」
下を向けないという罠か？
だからと言って頷くわけにもいかない
しかし、首は自然と……？
混乱するが、あくまで勝つことに集中し……
(上をぉぉぉぉ)
って、そこも読まれてるんかいっ！？
「下むいたら西片の勝ちだったのにね」
「別に横でも勝ちだったし……」
そこに気づくとは大した奴だ……
・特技
プールを見学するユカリ
つくづく特技がないとため息をつくユカリに……
「特技が特技！」
なるほど……
フォローになってねえよ！？
妄想という特技があるけど、二人は気づいてないもんなぁ
いや、それも特技と言っていいのか微妙かw
・お悩み
ビックリ箱改であっちむいてほいのリトライをしようと企む西片
しかし、高木さんの様子が……？
人という字は()で囲むとお尻になる！
そんな神の言葉も高木さんのことが気になって集中できない西片
結局、ビックリ箱は使えず帰路に……
釈然としない西片は、今日はからかわれていないことに気づいてしまう
このアニメ最終回か！？
違和感は恐怖へ
そんな中、高木さんの自転車をみつける
なんでここに西片が！？
どうしたものか悩む西片
と、手に持っていたビックリ箱が……
飛び出す綿に、笑いだす高木さん
「なんだ。これ見せたくてきたんだね」
「なんか今日、変だなーと思って……俺、一回もからかわれなかったし」
惚れてまうやろー
爆笑する高木さん
「なにその判断基準」
せやかて工藤。からかい上手の高木さんやぞ！？
まあ、天才たちの恋愛 頭脳戦なんて嘘タイトルもあるけどね
で、悩みを口にする高木さん
異世界の戦争に巻き込まれて、人を殺すか殺さないかを……悩んではいなくて
お母さんと喧嘩したらしい
なるほど。プリズムステージにでるアイドルになりたかったんやな
なにはともあれ、西片のお陰でちょっと元気がでたそうな
ソウナンですかと立ち去ろうとする西片に、
「もうちょっといてよ」
このあと滅茶苦茶
「からかっていい？」
「はっ！？ ダメだよ！？ やめてよ！」
・メール
ビックリ箱の図面をみてため息をつく西片だったが、
(でも……つくった甲斐……ちょっとはあったのかも？)
少し満足していた所で、木村から……
(人)
なんちゅうもんを送ってくれはったんや！と焦るが、尻ではなく腕
これは使える！
しかし、高木さんはまだ元気がないかもしれない
と、ちょうどいいタイミングで仲直りできたというメールが……
ならいいかとさっそく例の画像を送信
おいおいバズるぞ
もちろん知ってる高木さんは、ステーキすき？きらい？ときいてくる
何も考えずに質問に答えようとするが、直前で気づく西片
そして、反撃として
キスって好き？
もちろん魚のキスのことさ
って、いやいやいや！？
それはまずいってばよ
高木さんの焦りを予想し、勝ち誇っていた西片もこのメールのまずさに気づいてしまう
焦りがMaxになったとこで、高木さんから動画が……
指先から本気の熱情！
西片撃沈
追撃をかけようとする高木さんだったが、ここで時間切れ
でも……
「まっ私も人のこといえないけど」
落ち込む高木さんとそれに戸惑う西片ってのは青春ってカンジでよかったね
スマートではないからこそ、それぞれのキャラ性も際立っていた
やっぱり恋にチートなんていらんかったんや
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テーマ : からかい上手の高木さん
ジャンル : アニメ・コミック
