からかい上手の高木さん2 第4話「大人っぽく」
評価 ★★☆
にがっ! なんだこれ!? それに……凄い匂いがッ!
・腕ずもう
高尾たちを腕相撲で圧倒する西片
これも日課の腕立て伏せのお陰……
……「高木さんめ~」って言いながら、やってると何か目覚めそうだな((((;゚Д゚))))
そんな西片の姿を見かけた高木さんは……?
で、放課後に高木さんから腕相撲を仕掛けてくる
……中一か中二の男女なら一部の例外を除くとまだそこまで差はないか?
自信のないフリをして、自信満々で受けて立つ西片
……男子でもいない。ではなく男子でもほとんどいないと思うあたり、謙虚だね
だが、『水切り』でのエピソードを思い出してしまう
僕の王の力があああっ! (違うそうじゃない!)
指摘されて、慌てて手をとるが
その手の柔らかさに……
お前は農民じゃないな!?
気をとりなおして、勝負開始
珍しく圧倒的な試合展開に西片も愉悦
まるで将棋だな
だが、その油断をつかれて……本気をだした高木さんに倒されてしまう
チートじゃなかったのかよ……!
そんな西片に語りかけてくる精霊……ではなく、高木さん
「もう一回やる?」
「ぜひ!」
お願いマッスル めっちゃモテたい~♪
しかし、手を繋いで帰る?と囁かれて……
やっぱり敗北
もう一回するかときかれるが、さすがにもうやれない……
・大人っぽく
窓辺で物思いにふけるミナ
中二だから物思いにふけりたいそうな
みんな儚いと言い出すが……
「たとえば?」
「たとえばぁ!?」
僕は友達が……そりゃはがない
結局、食べ物しか例にだせないミナを二人は笑うが
ちょっと泣き出してしまって慌ててフォローするハメに……
「子供……」
・にがみ
腕相撲のことを引きずる西片
心に 刻み込んだ 敗北の味は私を強く変える~♪
今はどんなジュースを飲んでも敗北の味だと、買うのをためらうが
木村たちとの会話を思い出す
大人っぽさをアピールするにはコーヒーを飲めばいい
……小学生か!?
で、さっそく実行に移すが……
にがっ! なんだこれ!?
それに……凄い匂いがッ!
マジかよボス売ってくる
そんな西片に味わって飲むことをすすめる高木さん
もちろん嘘でさらに苦しむ西片
で、メロンソーダーを飲む高木さん
(おいしそう……!)
ついに西片も目覚めてしまったか……ってねそっちの意味ではない
交換も断り、飲み干す西片
しかし、高木さんはスルーして一口すすめてくる
コーヒーの味をいっこくも早く消し去りたい西片は飛びつこうとするが
間接キスといわれて、結局飲めない
でも、大人にみせる計画は……成功してない!?
そりゃそうじゃ
仮に大人でも、頑張ってからかうと宣言されて全ての努力が水の泡
イチャつく二人を寂し気に見送る缶コーヒーだった……
いや、缶コーヒーそんなに苦くないだろ?
むしろ家で飲む方が苦いと思うんだがなぁ
・自転車
高木さんを待つ西片
と、やってくる高木さん
何かが……自転車がない?
「西片と手繋いで学校いきたくて、おいてきた」
なんやて!?
「……と思う?」
高木さんめ……と悔しがる西片だったが、すぐに名案が浮かぶ
その理由を当てる勝負!
実は昨日の帰りにブレーキの不調を呟いていた
そんなこと覚えているとは……大した奴だ。やはり天才か?
さっそく答えようとするが、回答権は一度だけと言われて尻込みしてしまう
道すがら、不自然なまでに自転車がなくてよかったと言う高木さん
その発言一つ一つに惑わされる西片だったが、
むしろそれが怪しいと最初に考えたブレーキの故障だと推理する
「不正解」
あれこれ悩む西片を見たいからだったそうな
昨日の段階から仕込んでたのかよw
ガッカリする西片に、2つ正解を用意していたという高木さん
さっぱりわからない西片はもう一つの答えをきくが……?
「……最初に言ったんだけどな」
言わせんな恥ずかしい
自転車自転車自転車自転車自転車こいでこいで~♪のカバー
は……しない……だと!?
2期の高木さんはグイグイきすぎている気がするな
西片危うし!
大人ぶってる場合じゃないぞ
ミナみたいなタイプとのラブコメもちょっと見てみたい気もするね
にがっ! なんだこれ!? それに……凄い匂いがッ!



・腕ずもう
高尾たちを腕相撲で圧倒する西片
これも日課の腕立て伏せのお陰……
……「高木さんめ~」って言いながら、やってると何か目覚めそうだな((((;゚Д゚))))
そんな西片の姿を見かけた高木さんは……?
で、放課後に高木さんから腕相撲を仕掛けてくる
……中一か中二の男女なら一部の例外を除くとまだそこまで差はないか?
自信のないフリをして、自信満々で受けて立つ西片
……男子でもいない。ではなく男子でもほとんどいないと思うあたり、謙虚だね
だが、『水切り』でのエピソードを思い出してしまう
僕の王の力があああっ! (違うそうじゃない!)
指摘されて、慌てて手をとるが
その手の柔らかさに……
気をとりなおして、勝負開始
珍しく圧倒的な試合展開に西片も愉悦
まるで将棋だな
だが、その油断をつかれて……本気をだした高木さんに倒されてしまう
チートじゃなかったのかよ……!
そんな西片に語りかけてくる精霊……ではなく、高木さん
「もう一回やる?」
「ぜひ!」
お願いマッスル めっちゃモテたい~♪
しかし、手を繋いで帰る?と囁かれて……
やっぱり敗北
もう一回するかときかれるが、さすがにもうやれない……
・大人っぽく
窓辺で物思いにふけるミナ
中二だから物思いにふけりたいそうな
みんな儚いと言い出すが……
「たとえば?」
「たとえばぁ!?」
僕は友達が……そりゃはがない
結局、食べ物しか例にだせないミナを二人は笑うが
ちょっと泣き出してしまって慌ててフォローするハメに……
「子供……」
・にがみ
腕相撲のことを引きずる西片
心に 刻み込んだ 敗北の味は私を強く変える~♪
今はどんなジュースを飲んでも敗北の味だと、買うのをためらうが
木村たちとの会話を思い出す
大人っぽさをアピールするにはコーヒーを飲めばいい
……小学生か!?
で、さっそく実行に移すが……
にがっ! なんだこれ!?
それに……凄い匂いがッ!
マジかよボス売ってくる
そんな西片に味わって飲むことをすすめる高木さん
もちろん嘘でさらに苦しむ西片
で、メロンソーダーを飲む高木さん
(おいしそう……!)
ついに西片も目覚めてしまったか……ってねそっちの意味ではない
交換も断り、飲み干す西片
しかし、高木さんはスルーして一口すすめてくる
コーヒーの味をいっこくも早く消し去りたい西片は飛びつこうとするが
間接キスといわれて、結局飲めない
でも、大人にみせる計画は……成功してない!?
そりゃそうじゃ
仮に大人でも、頑張ってからかうと宣言されて全ての努力が水の泡
イチャつく二人を寂し気に見送る缶コーヒーだった……
いや、缶コーヒーそんなに苦くないだろ?
むしろ家で飲む方が苦いと思うんだがなぁ
・自転車
高木さんを待つ西片
と、やってくる高木さん
何かが……自転車がない?
「西片と手繋いで学校いきたくて、おいてきた」
なんやて!?
「……と思う?」
高木さんめ……と悔しがる西片だったが、すぐに名案が浮かぶ
その理由を当てる勝負!
実は昨日の帰りにブレーキの不調を呟いていた
そんなこと覚えているとは……大した奴だ。やはり天才か?
さっそく答えようとするが、回答権は一度だけと言われて尻込みしてしまう
道すがら、不自然なまでに自転車がなくてよかったと言う高木さん
その発言一つ一つに惑わされる西片だったが、
むしろそれが怪しいと最初に考えたブレーキの故障だと推理する
「不正解」
あれこれ悩む西片を見たいからだったそうな
昨日の段階から仕込んでたのかよw
ガッカリする西片に、2つ正解を用意していたという高木さん
さっぱりわからない西片はもう一つの答えをきくが……?
「……最初に言ったんだけどな」
言わせんな恥ずかしい
自転車自転車自転車自転車自転車こいでこいで~♪のカバー
は……しない……だと!?
2期の高木さんはグイグイきすぎている気がするな
西片危うし!
大人ぶってる場合じゃないぞ
ミナみたいなタイプとのラブコメもちょっと見てみたい気もするね
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テーマ : からかい上手の高木さん
ジャンル : アニメ・コミック