からかい上手の高木さん2 第3話「呼び方」
評価 ★★☆
何事も最初が肝心です
・エイプリルフール
スマホの日付を確認して、ニヤつく西片
と、やってくる高木さん
「嬉しかったよ。デートの誘い」
さっそくからかわれて、焦る西片
しかし、今日はエイプリルフールということで勝利を確信する
……西片の妄想高木さんは馬鹿っぽいなぁw
でも、嘘がさっそく不発
高木さんも見抜いていたということで、ダブルショック!
(知っていたのか高木さん!!)
嘘を考えて上の空の西片に、ちょっと寂しそうな高木さんは
『まるめた草』というマズそうな駄菓子をすすめる
うまいと言う演技をして、高木さんをハメることを考えるが……
(フツーにうまいっ!?)
迷走する西片に、嘘はやめにしないと提案してくる高木さん
「わかったよ……(嘘だけどね!)」
即見抜かれ、結局嘘禁止を同意することになってしまう
そして、はじまる恥ずかしい質問タイム
あま~い!
駄菓子だけに……? うるさいわっ!
と、クラス替えの話に……
クラス替えなんてないと顔をそらす西片だったが、
生徒の増加で1クラス増えるらしい
鶴を折って学校を買収せねば!
高木さんと違うクラスになる可能性を考え、ちょっと喜ぶ西片
でも、いざそれを想像すると……?
お前、誰やねん!?
「私と同じクラスになりたい?」
「そっそれは、その……うん」
負けっぱなしは趣味じゃねえんだ!
べ、別に高木さんが好きなわけじゃないんだからねっ!?
そんな西片に……
きゅーん!
まあ、3年からなんだけどね!
・お花見
花見をする三馬鹿
花粉症をコンプリートしているユカリの人生を心配するミナ
ナチュラルに酷いこと言うなw
そんなミナは、謎の運動
……なにこの可愛い生物!
グラマーになるために、ダイエットをしているらしい
ダンベル何キ(ry
ぽっちゃりの方がモテると諭すが、テレビにでている連中はグラマーだと論破するミナ
……恋人にするのと結婚するのは別みたいな話な気もするけどな
そんな話をしていたら、高木さんたちも合流して
グラマーな芸能人がお菓子は好きなだけ食べるといっていたとさっそく矛盾するミナだった……
それはステマやで?
・呼び方
100%片想いを読み終えて、何かを悟る西片
「やはり最初が肝心だったんだ……」
万物は流転する!
(森羅万象全ての答えは『100%片想い』にある!)
そして、思い出す入学当初のこと
からかってくる高木さんに困っていた西片は、木村たちとの会話で
呼び捨ては威圧感を与えるということに気づく
で、さっそく実行するが……
「さんをつけろよデコ助野郎!」
「ええ!? 高木さんがそれ言う!?」
びびって、結局さんをつけてしまう
それだけならまだしも、追及されてしまい
気がつけば自分が呼び捨てに……
これが全力全壊の結果か・゚・(ノД`;)・゚・
あれからはや一年……
「見てろよ高木さん!
二年になった俺は一味違うからな!」
それって危険信号って奴じゃないの? by Netflix
・進級
いよいよ二年生に……
高木さんを呼び捨てにする気満々の西片
モノローグじゃなくて届けましょ~♪
って、モノローグの時点で高木さんやん!?
もちろん即効で失敗
出鼻はくじかれたが、高木さんに二年になったんだから
からかうのはやめてくれないと提案する
最終回になってまうがな
しかし、あっさりと了承する高木さん
これでバラ色学園ライフが……と思ったら、やっぱり条件づけ
西片が先輩になれているかのテスト
Fateは文学だ!
恥ずかしい質問に、戸惑う西片だったが、森羅万象全ての答えがある『100%片想い』を思い出し
なんとかクリアしていく
だが、この展開は……?
(まさか高木さん……?)
……アドリブ力を磨いておけ?
焦る西片
「もう終わりって言ってるだろ! 『高木』!」
呼び捨てにしたことを慌てて謝る西片だったが、別にええねんで?
むしろ名前を(ry
言われて自分の目標を思い出すが、結局言えない西片だった
罰ゲームとして卒業するまで高木先輩と呼ぶことに……?
……それは高木さん敵に罰ゲームになるのでは?
ききたい言葉はきけただろうけど
高木さん的にもどかしい回でもあっただろうな
まあ、別のクラスやっほい!のまま別れる可能性もあったし
わりと危うい攻めだったかもね
何事も最初が肝心です



・エイプリルフール
スマホの日付を確認して、ニヤつく西片
と、やってくる高木さん
「嬉しかったよ。デートの誘い」
さっそくからかわれて、焦る西片
しかし、今日はエイプリルフールということで勝利を確信する
……西片の妄想高木さんは馬鹿っぽいなぁw
でも、嘘がさっそく不発
高木さんも見抜いていたということで、ダブルショック!
(知っていたのか高木さん!!)
嘘を考えて上の空の西片に、ちょっと寂しそうな高木さんは
『まるめた草』というマズそうな駄菓子をすすめる
うまいと言う演技をして、高木さんをハメることを考えるが……
(フツーにうまいっ!?)
迷走する西片に、嘘はやめにしないと提案してくる高木さん
「わかったよ……(嘘だけどね!)」
即見抜かれ、結局嘘禁止を同意することになってしまう
そして、はじまる恥ずかしい質問タイム
あま~い!
駄菓子だけに……? うるさいわっ!
と、クラス替えの話に……
クラス替えなんてないと顔をそらす西片だったが、
生徒の増加で1クラス増えるらしい
鶴を折って学校を買収せねば!
高木さんと違うクラスになる可能性を考え、ちょっと喜ぶ西片
でも、いざそれを想像すると……?
お前、誰やねん!?
「私と同じクラスになりたい?」
「そっそれは、その……うん」
負けっぱなしは趣味じゃねえんだ!
べ、別に高木さんが好きなわけじゃないんだからねっ!?
そんな西片に……
きゅーん!
まあ、3年からなんだけどね!
・お花見
花見をする三馬鹿
花粉症をコンプリートしているユカリの人生を心配するミナ
ナチュラルに酷いこと言うなw
そんなミナは、謎の運動
……なにこの可愛い生物!
グラマーになるために、ダイエットをしているらしい
ダンベル何キ(ry
ぽっちゃりの方がモテると諭すが、テレビにでている連中はグラマーだと論破するミナ
……恋人にするのと結婚するのは別みたいな話な気もするけどな
そんな話をしていたら、高木さんたちも合流して
グラマーな芸能人がお菓子は好きなだけ食べるといっていたとさっそく矛盾するミナだった……
それはステマやで?
・呼び方
100%片想いを読み終えて、何かを悟る西片
「やはり最初が肝心だったんだ……」
(森羅万象全ての答えは『100%片想い』にある!)
そして、思い出す入学当初のこと
からかってくる高木さんに困っていた西片は、木村たちとの会話で
呼び捨ては威圧感を与えるということに気づく
で、さっそく実行するが……
「ええ!? 高木さんがそれ言う!?」
びびって、結局さんをつけてしまう
それだけならまだしも、追及されてしまい
気がつけば自分が呼び捨てに……
これが全力全壊の結果か・゚・(ノД`;)・゚・
あれからはや一年……
「見てろよ高木さん!
二年になった俺は一味違うからな!」
それって危険信号って奴じゃないの? by Netflix
・進級
いよいよ二年生に……
高木さんを呼び捨てにする気満々の西片
モノローグじゃなくて届けましょ~♪
って、モノローグの時点で高木さんやん!?
もちろん即効で失敗
出鼻はくじかれたが、高木さんに二年になったんだから
からかうのはやめてくれないと提案する
最終回になってまうがな
しかし、あっさりと了承する高木さん
これでバラ色学園ライフが……と思ったら、やっぱり条件づけ
西片が先輩になれているかのテスト
Fateは文学だ!
恥ずかしい質問に、戸惑う西片だったが、森羅万象全ての答えがある『100%片想い』を思い出し
なんとかクリアしていく
だが、この展開は……?
(まさか高木さん……?)
……アドリブ力を磨いておけ?
焦る西片
「もう終わりって言ってるだろ! 『高木』!」
呼び捨てにしたことを慌てて謝る西片だったが、別にええねんで?
むしろ名前を(ry
言われて自分の目標を思い出すが、結局言えない西片だった
罰ゲームとして卒業するまで高木先輩と呼ぶことに……?
……それは高木さん敵に罰ゲームになるのでは?
ききたい言葉はきけただろうけど
高木さん的にもどかしい回でもあっただろうな
まあ、別のクラスやっほい!のまま別れる可能性もあったし
わりと危うい攻めだったかもね
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テーマ : からかい上手の高木さん
ジャンル : アニメ・コミック